海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年9月の記事

[2018年9月30日18時09分更新]

土曜のニューマーケット競馬場はジャドモンドデー

土曜も朝からニューマーケットで調教を見て、

取材の約束をしてあった厩舎へ。

馬場状態次第で参戦を予定しているデフォーのヴァリアン厩舎へ行ってきました。

3年前は違う場所にあったヴァリアン厩舎ですが、今年1月に現在の厩舎を購入。

以前ブリテン厩舎だったところに入っています。

隣はマイケル・スタウト、ジョン・ゴスデンの厩舎。

厩舎内にはプールやトレッドミル、スパなどがありました。

ニューマーケットを代表する厩舎の1つ、

2年前の凱旋門賞はポストポンドで悔しい思いをしていますが、

今年はどうなるのか。

午後はニューマーケット競馬場で取材。土曜はジャドモンドデー。

ロイヤルロッジS、チェヴァリーパークS、ミドルパークS、

将来性を感じる2歳馬たちのG2、G1ですが、バリードイル、ドナカ・オブライエンの3連勝でした。

ジャドモンドデー。パドック脇にはフランケル、キングマンの写真が…

吉田勝己氏の所有馬がちチェヴァリーパークSで2着に好走

ミドルパークSを制したテンソヴリンズ。この日、3鞍騎乗で1~3Rを3連勝のドナカ・オブライエン

【木南 友輔】

[2018年9月29日21時46分更新]

第681回「凱旋門賞の期間中は凱旋門賞特集ページでほそぼそとつぶやいています!よろしくお願いします!」

https://guw.nikkansports.com/?page_id=4149

こちらでお願いします!

【木南 友輔】

[2018年9月29日14時00分更新]

金曜はシャドウェルデー!デットーリも飛んで…

朝にウォーレンヒルで調教を見た後、午前10時くらいに早めにニューマーケット競馬場へ。

ご存知の方も多いと思います。ニューマーケットには2つの競馬場というか、コースがあり、

春と秋に使用するのがローリーマイルコース。夏に使うのがジュライコースです。

今回は当然、ローリーマイルコースのスタンドへ。

3日間開催のケンブリッジシャー・ミーティングの2日目。

シャドウェルデーでした。シャドウェルとは馬主ハムダン殿下の率いるグループ、青い勝負服です。

全部で7レース、それから1レースの前にポニー競馬がありました。13頭立て。

写真は撮り忘れてしまったんですが、迫力があって、面白かったです。

今は寝て起きて、朝の調教の取材にまた向かうところ。

土曜の午前6時です。今日はチェヴァリーパークSなど、楽しみなレースがたくさんあります。

金曜のニューマーケットはシャドウェルデー

この日の1レースは直線のマイル戦。奥の馬群、見えますか?

ライアン・ムーアとマイケル・スタウト師(一番左)

ローリーマイルコースのメインスタンド

2400メートルのレースはスタートが見えず、残り2000メートルを切ったくらいで馬が見えます

2歳重賞の表彰式を待つライアン。土曜はアメリカで騎乗のため忙しそうでしたが、少しだけ会話できました

この日のメインはシャドウェルの馬が勝ちました

フライングディスマウント

【木南 友輔】

[2018年9月28日20時11分更新]

今朝のウォーレンヒル、いきなりエネイブル、クラックスマンを見た!

夜明け前の午前5時にニューマーケットのヒースへ。まだ真っ暗。

6時を過ぎたくらいから明るくなり始め、7時頃、馬の姿が見え始め、

ウォーレンヒルにはジョン・ゴスデン師が姿を見せました。

マイケル・スタウトやロジャー・ヴァリアンといった有力調教師たち。

日本の競馬に名を残すエド・ダンロップ、ルカ・クマーニなど。

彼らの厩舎は管理頭数も半端ないんで…、非常に忙しそうでした。

ゴスデン師にあいさつ。師が来ていたのはキングマンのジャケット。

「日本でもキングマン産駒が活躍していますよ」と話すと、「素晴らしい」とニッコリ。

朝一番の組にはエネイブル、クラックスマンの姿がありました(※来週の紙面の連載で写真は掲載したいと思います)。

4000頭、5000頭といわれるニューマーケット周辺の馬。

ゼッケンがあるわけではないですし、なかなか見つけるのが難しいんですけど、いきなり見られるなんて、

ラッキー。ラブリーデイです。

たくさんの馬を管理する調教師もいれば、少ない頭数の調教師もいます。

ひょっこり現れ、話し掛けてきたおじさん。

「俺は全部で20頭。名もなき調教師だよ」とささやき、

「ほら、あそこ、写真撮った方がいいんじゃない。バック(背景)が空。美しいだろ」と笑顔を浮かべました。

夜明けのウォーレンヒル

はるか前方から40頭近く続くゴスデン厩舎の隊列。奥はニューマーケットの街

美浦、栗東のトレセンで働く厩舎関係者も研修にきています。服装で気温がわかるかも

ゴスデン師

背景が空の馬と鳥

【木南 友輔】

[2018年9月28日08時47分更新]

英国のニューマーケットへ到着しました

ニューマーケットの入り口を示す銅像とジュライコースの案内板

遠くに見えるのは、ローリーマイルコースのスタンド

ニューマーケットの象徴の1つ、時計塔

ニューマーケットのメインストリート。午後11時をまわって人が少ないです

日本と時差8時間の英国へやってきました。

こちらの午後5時半頃にヒースロー空港へ到着。空港でメールのチェック、土日の出馬表を確認してから、

レンタカーを借りて、一路、ニューマーケットへ。

空港からは「M25」という高速に入り、「M11」で北へ。

途中パーキングで休憩して、英国の競馬の中心地、ニューマーケットに着いたときは真っ暗でした。

スピルバーグのロイヤルアスコット挑戦を取材に来たとき以来なので、3年ぶりのニューマーケット。

木曜、金曜、土曜とニューマーケット競馬場ではケンブリッジシャー開催が行われています。

出走予定馬を見ると、凱旋門賞に有力馬を送り出す調教師、馬主、騎乗する騎手の名前がズラリ。

明日は競馬場へ行って取材する予定です。お休みなさい。

【木南 友輔】

[2018年9月27日13時34分更新]

凱旋門賞まであと10日!出発です!

こんにちは、木南@成田空港です。今年も凱旋門賞の取材に行ってきます。

今年は5月末から6月頭まで約1週間、英ダービー、仏ダービーの取材に行かせてもらったので、2度目の欧州出張になります。

思い出すと、胸が熱くなる、サクソンウォリアーの英ダービー、スタディオブマンの仏ダービー。

個人的には11年、16年に続く3度目の凱旋門賞取材です。

11年は日本からヒルノダムール、ナカヤマフェスタが出走。ドイツ調教馬デインドリームの強さにしびれました。

16年は海外馬券発売の一発目。ロンシャン競馬場のスタンドが工事に入り、代替地シャンティイ開催でした。

ダービー馬マカヒキが敗れ、バリードイルのワンツースリーという驚きの結末。◎ニューベイは悔しい大外ぶん回しでした。

今年はクリンチャー騎手と武豊騎手が挑みます。

クリンチャーの快挙を報じることができるように願いつつ、

馬券発売がありますので、シビアに取材し、予想し、的中できるように頑張ってきます。

紙面では連載「キナミの帝王~逆襲の凱旋門賞編」が10月1日の紙面からスタート。

当欄では、紙面で紹介しきれなかったこと、見てくださった方が競馬を好きになるような、

向こうの空気が伝わるような、旅行した気分になるような写真や出来事を紹介できれば、と思います。

今は成田空港。今朝は雨も降っていて、グッと秋に突入した感じ。

ヨーロッパまで10時間ちょっとのフライトです。行ってきます!

7年前、凱旋門賞の取材を終えたロンシャン競馬場のプレスルームで仲間の記者と

【木南 友輔】

[2018年9月26日07時40分更新]

第680回「更新をさぼっているあいだにスプリンターズS週に突入しています!来週は凱旋門賞だし、大変だあ…」

悩んで過ごす日々です。秋の夜は長いはずなのに、すぐ朝が来てしまう。

【木南 友輔】

[2018年9月20日14時04分更新]

凱旋門賞まであと17日

今年も取材に行かせてもらうことになりました。

2年前、工事中だったパリロンシャン競馬場の新スタンド

【木南 友輔】

[2018年9月17日10時15分更新]

第679回「凱旋門賞ステップレースの週末が終わりました!サクソンウォリアー引退!アルファセントーリも引退!」

ヴァルドガイストとブドー騎手(シャンティイ大賞にて)

昨日の夜はラジオNIKKEIのフォワ賞番組に出ました。

あっという間の1時間だったなあ…。

ファーブル厩舎の存在感がすごかった。

バリードイルはアイリッシュチャンピオンズウィークエンド。

カラでG1が4つもあるんだからライアンもドナカもいないわけです。

フォワ賞はやっぱり◎ヴァルトガイスト。

6月に英仏へ行ったとき、最も衝撃を受けたのが、この馬のシャンティイ大賞でした。

https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=201806050000523&year=2018&month=6&day=5

仏ダービーの1レース前、こんなに強い馬いたっけ、っていうレースぶり。

フォワ賞を圧勝して、さあ、凱旋門賞といきたいところですが、

フォワ賞→凱旋門賞の連勝はサガスが最後。その前がアレフランス。そんなデータを打ち破れるか。

ゴドルフィンの英仏の連係、布陣、それから鞍上も気になる。

土曜は英セントレジャーからメイトロンS、愛チャンピオンS。

英セントレジャーはキューガーデンズがラーティダーを完封。

ラーティダーはヴェルメイユ賞を使ってほしかったなあ。

メイトロンSはローレンスが逃げ切って、

まさかのアルファセントーリ敗戦。その後故障。

愛チャンピオンSはロアリングライオンが着差以上の強さ。

サクソンウォリアーも頑張りました。そして、まさかの引退。

この馬の存在があったから、自分は英ダービー、エプソムダービーを今年取材できました。

昨年のレーシングポストトロフィーで見せた走り、あれにしびれて、

今年は自分をエプソムに連れて行ってくれた。お疲れさまでした。

仏ダービー馬スタディオブマンはどうするのか…。

ウインクスも走ったし、北米でもG1があったし、

いろいろありすぎて、げっそりな3日間開催最終日です。

【木南 友輔】

[2018年9月11日17時24分更新]

第678回「今週はアメリカでキーンランド社のセール!土曜が愛チャン&英セントレジャー、日曜がパリロンシャン」

自分が見に行った5年前の愛チャンピオンSを勝ったザフューグとビュイック騎手

5年前、休日をもらって、英愛仏へ取材に行きました。

愛チャンピオンSをレパーズタウンで見て、

翌週はクールモアスタッド、ギルタウンスタッドへ行き、

英国へ渡って、ニューマーケットへ行き、

土曜にドンカスターで英セントレジャーを見て、

急いで電車に乗って、ユーロスターでフランスへ入って、

日曜はニエル賞、ヴェルメイユ賞、フォワ賞。

キズナ、トレヴ、オルフェーヴル…、今思い出してもすごい1週間ちょっとでした。

日程が微妙に変わる欧州競馬。今年も愛チャンと英セントレジャーが同じ日。

ジョッキーはヘリ、飛行機で移動しますけど、

自分が今年取材に行けたなら、レパーズタウンとドンカスターのどっちに行くかな…。

ラーティダーは英セントレジャーとヴェルメイユ賞の両にらみ。

そのラーティダーの全弟、来年の英ダービー1番人気トゥーダーンホットは

英セントレジャーの前に行われるシャンパンSに出走予定。

5年前のシャンパンS、4頭立てで勝ったのがアウトストリップ(BCジュベナイルターフ覇者)、

2着がザグレイギャッツビーでした。

その1週間前、愛チャンピオンSの前に行われたBCジュベナイルターフトライアル、

4頭立てで勝ったのがオーストラリア、翌年の英ダービー馬、2着がフリーイーグル。

やっぱり、My伝説の1週間。行きたいなあ、欧州転戦の取材に…。

今朝は美浦トレセンで取材。今週はキーンランドのセールに行ってしまって、不在の調教師もいます。

ただ、牧場の方でキーンランドに行こうとした方で今回の地震があったので渡米するのをやめた方もいたと聞きました。

【木南 友輔】

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