1. HOME
  2. 海外競馬
  3. キナミのつぶやき

海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

2021年3月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
更新
随時

[2021年3月5日20時30分更新]

【土曜小倉&阪神&中山】木南の狙い【3月6日】

3月6日は何の日でしょうか? こたえは「わが国最初のスポーツ新聞=日刊スポーツ創刊記念日」です。ぜひ、土曜の競馬も日刊スポーツを手に楽しんでください。当欄では自分の打った印の簡単な見解を伝えようと思っています。

◆小倉1R 大型馬で大跳びでワンペースな印象。前走の4着をどう評価するかだが、直線を向いて、後続にのみ込まれそうなところから伸び負けずにゴールしていたのがポイント。過去3戦がすべてコーナー4つの舞台だったので、ゴールはまだまだ先だと思っていたのかも…。いきなりの距離短縮に対応したスピード能力は本物。この距離2戦目で好勝負
◆小倉2R ここ2走はしっかりゲートを出ているが、控える競馬でジリジリ。いずれも馬が馬群を割るのをちゅうちょしているように見えた。しまいの脚はあるので、スムーズに競馬ができれば一変が期待できる。美浦で追い切られ、直前輸送という条件になるが、減量騎手起用&外枠で大駆けを。
◆小倉3R 前走はスタートでリズムに乗れなかったことがすべて。勝ち負けする力は持っているし、鞍上も2度目なら。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 小倉5Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉6R 前走2着馬は次走で勝ち上がり。メンバー的にもここは順番だ。キッチリ決めたい。
◆小倉7R 金曜昼時点で小倉ダートは「不良」の発表。脚抜きのいいダートでめっぽう強いのがカジノドライヴ産駒。初の1000メートルになるが、はまりそう。
◆小倉8R ダート替わりだった前走は好位からズルズル。序盤の走りから適性は高そうだったが…。今回は芝に戻し、ブリンカー着用。坂路でしっかり時計を出してくる厩舎。血統的にも2走前の内容からも荒れた馬場はこなせる。
◆小倉9R 昨夏の北海道、秋の新潟はかわいそうなくらい2着が多かった馬。勝たせてほしかったが…。その後はイマイチな内容が続いて、「もう出来落ちなのかな」と思わせたが、初ブリンカーの前走が見違える内容。3連闘の強行日程。ここは結果を出さなければ。
◆小倉10R ノドの弱さがある馬で使える脚は短い。直線勝負にかけた前走が好内容。もういっちょを期待だ。
◆小倉11R ドバウィ系種牡馬の産駒だが、デビュー当時から芝でしびれる末脚を繰り出していた馬。長期休養を経験しているように脚もとさえ大丈夫なら、というタイプ。ここは3戦連続の芝。一戦ごとに全力勝負のはずで、迷わず狙いたい。
◆小倉12R デビュー戦が道悪での勝利。3走前の競馬を見ても、渋った馬場は苦にしない。2走前はさばけずに脚を余し、前走は出遅れて、荒れた内を追い上げて最後に止まった。今回は迷わず外へ出せそうな枠で、ジョッキーも短距離で実績のある騎手。

◆阪神1R 距離を延ばした前走が上々の競馬。ルーキー騎手起用で今回も3キロ減。思い切った末脚勝負を期待だ。
◆阪神2R 久々で距離短縮だった前走は好位から直線を向いたが、全然伸びず。距離短縮はいいし、近親にロワジャルダン、ゴールデンチケットなど。母系はダート適性が高い
◆阪神3R 先行できなかった前走はもうひとつ。このジョッキーなら強気に運んでくれるはず。
◆阪神4R ダートとはいえ、「新馬戦1番人気」は気にしておきたいところ。半兄は芝短距離の活躍馬で、近親にアサヒライジング。陣営のコメントも芝へ前向きで期待したい。
◆阪神5R 前走はハイペースが敗因。2走前に勝ったときのジョッキーに戻って、道中のタメが利けば。内をロスなく立ち回りたい。
◆阪神6R 前走は最後に伸びてきて4着だった。テン乗りだった鞍上が今回は継続騎乗で持ち味を引き出す。
◆阪神7R 前走は12番人気6着。○シュガーサンダーとは0秒2差だった。ルーキーが騎乗し、スムーズに運べそうな大外枠。強烈な追い込みを期待だ
◆阪神8R アメリカの歴史的名牝として知られる母は遅咲きの馬。小倉実績の目立つ馬だが、阪神でも差のない競馬はできている。2走前4着は3着イズジョーノキセキから鼻差。2走前を評価したい
◆阪神9R 前走が強かった☆リアンティサージュ、ブリンカー再着用の△タンタラス、逃げるとしぶとい△リュクスポケット…、なんとなく先行激化の展開をイメージ。◎を打った馬は末脚勝負のタイプ。特徴をつかんでいる鞍上で一発を。
◆阪神10R 最内枠アサケパワーとルーキー松本騎手の▲ピンシャンで先行争いになりそう。◎を打った馬は距離短縮のここ2戦とも見どころ十分の末脚。さばける鞍上で突き抜ける。
◆阪神11R チューリップ賞の予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 新規開業厩舎への転厩馬。前走は時計が優秀だったし、しっかりと後方から差を詰めてきた。この開業調教師と今回鞍上に起用されるトップジョッキーは同じ厩舎でともに所属していただけに、ここは力の入る一番では…。こん身の手綱さばきを期待したい。

◆中山1R 金曜の降雨で脚抜きのいい馬場になることを考えると、芝で活躍した種牡馬の産駒に注目。ジリ脚タイプが脚抜きのいい馬場で突き抜ける。
◆中山2R デビュー戦で芝を使った馬で、前走からダートへ転向。芝スタート、距離短縮のダート1200メートルという条件も合いそう。
◆中山3R 超大型馬で使った上積みは大きそう。減量騎手起用で粘り込む。初騎乗初白星を期待
◆中山4R 調教の動きが良かった前走はまったく流れに乗れず。あらためて。
◆中山5R 中山5Rの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆中山6R ◎を打った馬は厩舎がクラシック級の期待をしている馬。今回は決めたいところ。○を打った馬は先週今週の動きが抜群によく見えた馬
◆中山7R 母は短距離で5勝を挙げた快速馬。順調さを欠いている馬も1勝クラスは素質の高さで突破できる。
◆中山8R 2走前は久々にらしさを見せた。デビュー当初から強い馬を相手に目を引く末脚を見せてきた馬。2戦目(3着)の未勝利戦で勝った馬はカレンブーケドールだった。マイルの距離に戻って、思い切った直線勝負を。
◆中山9R 昨年のこのレースは定量戦。54キロを背負い、キングオブコージ、シークレットランに次ぐ3着に入った。今年はハンデ戦で53キロ。相手を見ても、頑張れるのでは。
◆中山10R 状態が上向いていたのを感じた前走は積極的に運んだが、最後に止まって6着。逃げた馬がそのまま押し切ってしまったので、この馬も逃げられたらどうだったか…。使った上積み、距離短縮で前走以上に積極的に乗れるはず。
◆中山11R オーシャンSの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R 昨夏の福島では▲ファイアランスと0秒1差の3着。2走前は展開が向いたとはいえ、○カフェスペランツァを破っている。クラス2戦目で若手騎手からの乗り替わり。道悪実績もあり、水分を含んだ馬場も合うタイプ。粘り込みを期待だ

【木南 友輔】

[2021年2月27日18時23分更新]

【日曜小倉&阪神&中山】木南の狙い【2月28日】

土曜は小倉1Rから狙った馬が不完全燃焼の競馬…。血圧が上がっているのと、花粉症のせいで頭痛がひどい。熱は全然ないんだけど…。土曜が散々だったので、日曜は反転攻勢で。日刊スポーツを手に楽しんでください。
◆小倉1R 「この血統、お母さんが素晴らしいんでしょうね」と調教師。種牡馬が違うけど、子は堅実に走る印象。半兄は中山記念に出走。「弟ももう少しで勝てるので」と気合十分だった。
◆小倉2R 父の現役時がそうだったようにエイシンヒカリ産駒は気分よく走らせてナンボなのだろう。水仙賞でそれを痛感した。外枠、ちょっと荒れた馬場は問題なし。人気もないはずなので無欲の大駆けを。
◆小倉3R 遅れた感は否めないけど…、ここは乗れている減量騎手に乗る。初の5ハロンに対応できるスピードはあるし、未勝利勝ちは小倉の芝だった。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 近親に同じハービンジャー産駒のペルシアンナイト。展開次第ではまるかどうかという脚質。今の小倉は合うし、小柄な牝馬で減量騎手もピッタリ。
◆小倉6R 土曜の小倉芝は思い切ってインを狙った馬が頑張るケースも…。迷わずに自信を持って騎乗できるかどうかが大事だ。◎を打った馬は前走がそれまでとは一転して、積極的な競馬。滞在効果が出ている印象がある。この冬コク3戦目で、今度こそ。
◆小倉7R ジリ脚タイプで芝の長距離を使ってきた馬。初ダートになるが、少頭数で砂をかぶらずにすみそうな外枠。能力を発揮できそうだ。
◆小倉8R 期待した前走は中途半端に動いて6着という残念な結果に終わった。今回は関西のトップジョッキーを起用してきた。この騎手なら長距離戦で楽しみ。
◆小倉9R 母は芝短距離で未勝利、500万、1000万を3連勝したスピードの持ち主。血統的に父も母の父も渋った馬場をこなせるし、初の6ハロン戦は楽しみしかない。
◆小倉10R 前走で初勝利を挙げたが、ここ2戦は差しの決まりづらい中京のダートで後方から伸びてくる競馬。着実に地力はアップしているし、小回りの1700メートルで展開がはまれば。
◆小倉11R 未勝利で勝ち上がれず、園田で勝ち上がり、中央に戻ってからも2勝クラス突破に時間がかかってしまったが、相手なりに追い込んでくるタイプでクラスが上がってもやれる気がする。同じジョッキーが引き続き騎乗できるのは好材料だし、前走同様に外枠に入ったのもいい。
◆小倉12R 西浦厩舎最後の出走になる○ポールトゥウィンが早めに動いて、先行勢には苦しい展開と予想。◎を打った馬は爆発力を秘めたオルフェーヴル産駒。離れずに追走できれば最後の追い比べでグイッと。


◆阪神1R ジャスタウェイは母の父がワイルドアゲインで祖母も北米で活躍した牝馬。血統的にダート適性を秘めているとにらんでいる。マスターフェンサーが走っているようにジャスタウェイ産駒のダート適性を信頼。2戦目で大きく前進を。
◆阪神2R 期待して◎を打った前走は「アーっ」と言いたくなる4着。今回は決めてほしい。
◆阪神3R 半兄はリッカルド。母のきょうだいにはスマートファルコンがいる血統。1800メートルに距離が延びるのはいい。おそらく無警戒の存在だが、関西期待の若手騎手とのコンビで直線豪快に伸びてくる。
◆阪神4R 姉は突然変異の超名牝スノーフェアリー。母を輸入した生産者は一流種牡馬ばかりを交配してきた。ロードカナロア産駒の半兄、キングカメハメハ産駒の半姉は未勝利で終わっているが、ディープインパクト産駒のこの馬はどうか。調教では水準の時計が出ているし、初出走の今回が狙い目。
◆阪神5R 新馬戦はやや重、前走は良馬場発表だが、小倉のタフな馬場だった。阪神の良馬場になって、ディープインパクト産駒らしい軽快さが生きる。
◆阪神6R 新馬戦の時計は同日の古馬1勝クラスで4着に相当する優秀な数字。ここは力が一枚上。
◆阪神7R 追い込みの難しい中京で3戦。どんな展開でも追い込めているのだからクラス突破のチャンスはすぐにくる。解散厩舎の一撃を期待。
◆阪神8R このクラスに上がってから頭打ち。ここ3戦は少頭数でも結果が出ていないだが…、開幕週の未勝利戦で同じ厩舎、同じ騎手の半弟ジョウショーベースが9番人気3着。いいイメージができている。
◆阪神9R 前走で見せた決め手はしびれた。あれだけの脚を引き出せたのはジョッキーの腕。鞍上が手の内に入れ、自信を持って乗っているのは間違いない。
◆阪神10R すみれSの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆阪神11R 阪急杯の予想は日刊スポーツの紙面で。
◆阪神12R 阪神のダートは先週、今週とまずまず差し追い込みが決まっている。ここは後方であわてずに運ぶこの馬から。

◆中山1R デビュー前から調教で鋭い動きを見せていたが、結果はもうひとつ。距離短縮した前走は流れに乗れなかった参考外の一戦だ。内枠を引き、このジョッキーがインを突いてくれれば。
◆中山2R ひそかに日曜のレースで最も楽しみにしているのが、この馬。とにかく今週の追い切りの動きが絶好だった。枠もいいところ。あとはしっかりさばいてこれるかどうかだけだ。
◆中山3R 大型馬だし、使いながらの上積みは見込めるタイプ。時計がかかっているダートでもうひと踏ん張りできれば。
◆中山4R 中山4Rの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山5R デビュー前の動きは確勝級だったのだが…。初戦の不良馬場で大敗して以降はチグハグな競馬が続く。この厩舎の調教を手伝い、この馬をデビュー前から見続けてきたジョッキーと最後にコンビを組む。メンバーも楽だし、大外一気を決める。
◆中山6R 前走はうまく乗っていたように見えたが、結果的には勝った馬が強すぎたのかも…。切れ味を持っているタイプだし、今回は鞍上が工夫して乗ってくるはず。今週の追い切りはウッドチップコースの外ラチ沿いを鋭く伸びてきた。
◆中山7R 抜けた存在がいない牝馬限定の1勝クラス。最内枠から積極的に運べば残り目は十分。
◆中山8R 昇級後は惜敗が続き、芝を試し、ダートに戻した前走は距離が長かった。昨年3月の3歳1勝クラス(4着)はメンバーレベルが高かった。ここは能力全開だ。
◆中山9R レース選択が雑になってきてしまったが、能力は高い馬。主戦騎手に戻り、この頭数なら好勝負にならなければ。
◆中山10R 今週は栗東の坂路で4ハロン50秒台をマーク。内枠からロスなく運んで粘り込みだ。
◆中山11R 中山記念の予想は日刊スポーツの紙面で。
◆中山12R 鞍上が大事に乗り続けてきている馬。馬券圏内まであと少しの競馬が続いている。前走は先行して差のない競馬だったし、実績十分の中山でチャンス到来。

【木南 友輔】

[2021年2月27日03時43分更新]

【土曜小倉&阪神&中山】木南の狙い【2月27日】

 

今週から2回中山開催がスタート。心機一転、頑張っていきたい!土曜も日刊スポーツを片手に競馬を楽しんでください。

◆小倉1R シンボリ牧場の生産馬で血統を見ると、祖母の名前が「ティーケイ」=シンボリクリスエスのお母さん。デビュー5戦目で初ダートになるが、変わり身があっていい。
◆小倉2R デビュー2戦を見ても短距離でスピードを生かすタイプだと思う。前走は馬場悪化、揉まれて後退する競馬。力を出し切っていない。ブリンカー着用、距離短縮の今回は狙ってみたい。
◆小倉3R 特殊な小倉の5ハロン戦。前走で適性を見せており、今回は実績あるジョッキーで好勝負を。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 美浦の調教ではスピードある動きを見せていた馬。前走は1200メートルで大敗し、今回は1800メートルへの距離延長。距離どうこうよりも前走は初の小倉で大きく馬体を減らしていた。滞在競馬で大きく変わりそうな馬
◆小倉6R トレーニングセールで高額落札された馬。園田からの再転入になるが、坂路で好時計を連発。抜けた存在のいないこのメンバーなら。
◆小倉7R 先週の競馬を見ると、小倉の芝中距離戦は追い出しを我慢した馬の差しが決まる馬場。勝ち味に遅い印象のこの馬がピッタリはまる。
◆小倉8R 海外で名声がとどろく森厩舎。前走は未勝利馬が2勝クラスに格上挑戦。1勝クラス、主戦場のダート戦なら…。
◆小倉9R 春麗ジャンプSの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉10R 奥手の血統で、小回りコースが得意。前走の末脚は上々だったし、2戦連続の小倉で。
◆小倉11R 8番人気で◎を打った前走は快勝。時計の出やすい美浦坂路だが、カラテ(東京新聞杯覇者)に迫る時計を出したのは本物だった。時計も優秀だし、昇級でも。
◆小倉12R 外枠に入ったが、ここは先手を主張できるシチュエーション。トップジョッキーが絶妙なラップで押し切る。

◆阪神1R 母はダート替わりで好走している。デビュー2戦でハイレベルなスピードを見せているし、最終追い切りの時計も上々。
◆阪神2R 稽古で動く馬で、母系にはトランセンド、アングライフェン。ダートへ矛先を向けた前走は不良馬場だったので参考外。もう一度ダート挑戦で結果を。
◆阪神3R 厩舎2頭出しだった新馬戦は人気薄の方だったが、2着に好走した。小柄だが、父譲りのダート適性を鞍上が引き出す。
◆阪神4R 先週土曜のサウジカップを制した英国調教馬ミシュリフはメイクビリーヴの初年度産駒。メイクビリーヴはマクフィの初年度産駒。ドバイミレニアム、ドバウィから続く父系はダート適性が高い。
◆阪神5R 夏の新潟の新馬戦はアカイトリノムスメが出ていたレース。極端に切れる脚はなく、長くいい脚を使える印象のディープインパクト産駒。久々になるが、この厩舎でこの鞍上、この枠ならいきなり。
◆阪神6R 昇級初戦はしまい勝負がはまったが、その後は頭打ち。今回は間隔を空けてフレッシュな状態だし、中間の稽古が意欲的で変わり身を期待できる。
◆阪神7R 母はダート統一重賞勝ち。1勝クラスは十分に突破できるスピードを持っているが、ここ2戦は消極的なレースになってしまった。距離延長&新馬戦以来のコンビは魅力。この枠から経済コースを通って…。
◆阪神8R 大型の牝馬。過去には小倉で好走歴もあるが、大敗するときも小回りローカルの小倉。広い阪神なら堅実に走れるタイプ。メンバー的に展開も向きそう。
◆阪神9R 注目の阪神芝3200メートル戦。翌日の日経新春杯を圧勝できるレベルだった○フライライクバード、同日の有馬記念で好走できるレベルだった▲ディアスティマの2強か。時計的に同じくらい胸を張れる馬を探す。◎を打った馬の4走前青嵐賞は同日のダービー2着サリオスに匹敵するタイム。この馬の潜在能力に期待する。
◆阪神10R 若手騎手活躍の流れを引っ張っているのが団野騎手。特に昨秋以降、阪神のレースでは自信を持って仕掛けている印象がある。先行争いが激しくなったところをキッチリさばく。
◆阪神11R 仁川Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R ゼンノロブロイ産駒の半兄ステラウインドは4歳秋にフランスへ遠征した馬。前走は逃げ馬が押し切る展開で後方からしっかり伸びてきた。

◆中山1R 前走はスタートが決まったものの、直線は少し窮屈になるシーンがあった。今度こそ決める。
◆中山2R 調教の動きが明らかに良化してきている馬。血統的にダート替わりで一変の可能性十分。
◆中山3R ジリ脚タイプでダート適性は問題なし。前走はもまれる枠だったが、今度はスムーズに立ち回れる枠。
◆中山4R 素質馬☆ボスコが変わってくるのを期待したいレースだが、どこまで…。◎を打った馬は解散厩舎だから、というわけではなく、2週前、1週前、今週と動きが目立っている1頭。直線強襲を期待したい。
◆中山5R 初戦は上がり3ハロン33秒台の瞬発力勝負でなんとか対抗。中山替わりはいいはず。
◆中山6R 中山6Rの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山7R 今週の美浦はウッドがかなり重たい馬場だった印象。そんななか、追い切りが抜群の手応え。○ディールクルムの動きも良かったが、人気薄のこちらを軸に。
◆中山8R 手薄なメンバー。中山1800メートルは堅実に走っているし、中間の雰囲気から前走を使った上積みが期待できる。
◆中山9R 水仙賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆中山10R 日曜の中山記念と同じコース。ここの基本は1コーナーまでの距離が短く、内枠の先行馬有利。◎を打った馬は距離不安があるだけに絶好枠に入った。
◆中山11R 幕張Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R もともと中山1200メートルが合っている馬だし、前走の内容から体調は良さそう。ロスなく立ち回ってほしい。

【木南 友輔】

[2021年2月20日19時12分更新]

【日曜小倉&阪神&東京】木南の狙い【2月21日】

土曜は東京競馬場で取材していたが、猛烈な風。ダートは強烈な前残り競馬が続いた。日曜はどうなるのか。とにかく予想がバンバン当たってほしいなあ。ぜひ、日刊スポーツを片手に競馬を楽しんでください。

◆小倉1R 母は芝、ダート問わず強烈な末脚が武器だった。父の初年度産駒はどちらかといえば、たたき良化のイメージ。デビュー3戦目、ダート替わりのここで。
◆小倉2R 久々がどうかと思っていた前走は大外枠から2着に粘った。馬体重プラスは成長分か。たたき2戦目、滞在競馬で上積みしかない状況。
◆小倉3R 美浦で稽古しているときから躍動感のある走りが目立っていた馬。もう少しの競馬を続けていたが、ローカルの小倉で相手弱化、1000メートルで減量騎手起用なら。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R あまり初戦から仕上げてくるイメージのない厩舎だが、それでも坂路の追い切り時計から能力の高さは隠せない。この顔ぶれなら既走馬相手で好勝負になる予感。
◆小倉6R 新馬戦は2歳6月の阪神で、あのリアアメリアに次ぐ2着だった馬。未勝利時代には3戦連続で1番人気に支持されている。前々走は2カ月半ぶりで10キロ増。前走は4カ月ぶりでさらに18キロ増だった。今回は3カ月半ぶり。これ以上馬体を増やす必要はなく、キッチリ調整してくるはずだ。距離に対応できるスピードがあり、鞍上も2戦連続の騎乗。素質馬がそろそろ結果を出す。
◆小倉7R 好位で運んだ前走は10着に失速。厳しい競馬になった。好走するときは後方からリズムよく運んだとき。前走は度外視し、もう一度狙う
◆小倉8R 新馬戦(3着)と3戦目(3着)の勝ち馬がクラシックを走った馬。戦ってきた相手関係からもっとやれていいのだけど…。地方のダートで勝ち上がった馬。中央に戻っての2戦はともに先行できているし、体調は問題ない。ダートで大駆けを。
◆小倉9R 全兄は小倉大賞典の勝ち馬。馬体のシルエットはかっこいいが、まだまだ兄に比べると、緩さが感じられる現状。2600メートルの距離には対応できるはずだし、ここはまず1つ勝っておきたい。
◆小倉10R 期待していた前走は画面の外からものすごい脚で伸びてきていたのだけど…、無念の4着。前走よりも相手は楽になった印象。今度は決めてほしい。
◆小倉11R 小倉大賞典の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)。
◆小倉12R 栗東坂路で出していた超抜時計そのままに押し切った前走。時計も優秀だったし、馬体に成長も感じられた。昇級しても主役だ。

◆阪神1R この母系なら普通はダート馬なのだけど、デビューから5戦連続で芝を走らせてきた。それだけ芝向きのスピードがあったということだろう。若手騎手で減量があるのも小柄な馬なので大きなプラス材料になる。
◆阪神2R デビュー2戦の内容から楽しみだった前走は道中の手応えが全然良くなかったし、直線もジリジリ。母はアメリカ血統なので、ダート替わりで一変を。
◆阪神3R この母馬にこの種牡馬。期待したいのは世界の舞台になるが、まず1つ勝つことがどれだけ難しいのかを教えてくれる。芝2戦で敗れ、今回はダート。小柄な馬だが、バランスの良さを鞍上が生かしてくれるはず。日曜阪神の序盤は初ダートの馬ばかり狙うことになってしまったが…。
◆阪神4R フランケルが勝ったセントジェームズパレスSを走った馬は種牡馬として活躍している馬が多い。日本から果敢に遠征したグランプリボスも種牡馬としての評価は上がってくると思うが、驚くのは産駒に結構ダート巧者が多いこと。父サクラバクシンオーのパワフルさが継承されているのかも。
◆阪神5R 日曜に阪神で騎乗する関東の騎手が多い。三浦騎手は関東馬に騎乗するメインレース以外に、関西の有力馬の騎乗依頼が多い。◎を打った馬は初戦が差のない5着。半兄アリストテレス同様に惜敗の多そうなタイプだが…。
◆阪神6R 函館の未勝利勝ちが1800メートルで後続を突き放す競馬だったが、血統的には短距離。距離を短縮してきたここ2戦が6着、15着と冴えないが、2走前の6着は3ハロン通過33秒8のハイペース。見どころがあった。あらためて
◆阪神7R ダート2000メートルというのは特殊な条件。フェブラリーSと同じく芝スタートで、ここがポイントかも。芝の長距離で活躍した実績のダート馬。この舞台がドンピシャに思えた前走は前前で競馬をしたのが裏目に出た。自分のリズムで運ぶことが大事。今回は後ろから末脚を生かす競馬で反撃してほしい。
◆阪神8R 半姉はオークス2着馬で、記者個人的にも思い入れのある血統。昨夏以降は距離延長で長所が引き出された印象だっただけに前走の好走には驚かされた。タフな馬場が良かったのもあるが、それ以上にハーツクライ産駒の成長力が出てきたのでは。ここはビシッと追える鞍上で決めたい。
◆阪神9R ☆リョウガはブリンカー着用で大敗した2走前で馬が変わった印象。前走は11頭立て9番人気の4着だが、今回もうまく先行できれば残り目がありそうだ。◎を打った馬はこの血統にはめずらしいダート適性の高い馬。昨年3月に3歳1勝クラスを勝ったときの時計は同日の古馬2勝クラスを上回るもの。大事にダート馬として育てていけばいいと思うのだが…。ここは豪快な差し切りを決めてほしい。
◆阪神10R 半妹は昨年のフィリーズRを快勝。距離短縮で初7ハロン戦に対応した。ここ2戦がハンデ戦の55キロ。2キロの負担重量増ではあるが、ワンパンチ足りない競馬を続けてきただけに、今回の距離短縮は魅力的だ。先週日曜に坂路でしまいを伸ばし、水曜にもしっかり追い切り。積極的に時計を出している点も強調できる。
◆阪神11R 火曜朝、ハンデには苦笑いのトレーナーだったが、「ハンデは気にならない競馬を」と期待感は半端じゃなかった。当初は芝転向や海外遠征のプランもあったが、確実に賞金加算を狙ってのローテ。好勝負を。
◆阪神12R 前走は「アアッ」と声を漏らしたくなるほど悔しい5着。たたき3戦目で明らかに状態がアップしていた。木曜にしっかり時計を出しているので、状態面はキープできていると判断。未勝利を勝っている舞台だし、1勝クラスで走ったときも最速上がりをマークしている。ベスト条件で決める


◆東京1R 初戦は直線で前が開くのを待ちながら、ややふらつきながらの走り。前走は距離短縮で忙しかった。ダートでこのメンバー、直線の長い東京で能力発揮なら。
◆東京2R 素質馬がそろっていた昨夏新潟の新馬戦で◎を打ったが、稽古の良さがまったく出ないまま、気付けば4戦未勝利。このまま終わるはずがないし、前走の馬体増は成長分と久々の分。今回は真価を問われる一戦になるし、能力を発揮すれば十分勝ち負けできる馬だと信じている。
◆東京3R 母は自身の所有する種牡馬と交配するためにフランスのセールで購入され、現役時にフランスで走った。オーナーの思い入れがある血統。3番子になるが、調教はしっかり動けているし、歩き姿も雰囲気がある。名手のリードに期待したい。
◆東京4R デビュー前から稽古で見せるバネにひかれてきた。なかなか本気で走る姿が見られなかったが、距離を延ばした前走はしぶとく3着を確保。やはり能力を持っている馬だと再確認できた。今回は豪快に追えるジョッキー。突き抜けるシーンを期待したい。
◆東京5R 重賞挑戦の前走は本当にガックリする敗戦。あの立ち回りでは…、というレースだった。自己条件であらためて。
◆東京6R 新馬戦を勝ったときの内容から1勝クラスはすぐに勝ち上がっていい馬。消化不良のレースが続き、2走前に9着に敗れた後に去勢手術。前走後は手術後の初戦だったが、4着まで追い上げてきた。正直、脚を見せての4着は今回人気するだけなので勘弁してほしかったが…。ここは主戦ジョッキーとの再コンビ。豪快な差し切りを。
◆東京7R 昨年8月末、デビュー10戦目で初勝利を挙げた。2着が6回。ここまで時間がかかるとは思わなかった馬。今回は約半年ぶりになるが、久々でも走れる馬だし、戦ってきた相手や血統を考えれば、1勝クラスなら即通用の器だ
◆東京8R 浮き沈みの激しい戦績だが、注目したいのは4走前の東京(3着)。0秒1差の2着ワールドウインズは小倉で2勝クラス、格上挑戦のオープン特別を連勝している。最後まであきらめずに走ってほしい。
◆東京9R 厩舎ゆかりの血統馬。デビュー戦で大敗後、すぐに道営へ移籍。道営で結果を出し、中央再転入の前走は強い競馬を見せた。「東京のマイルも問題ないでしょう」と陣営。トップジョッキーを起用し、世界への夢をつなげる一戦になる
◆東京10R G1直前のレースは不思議と外国人騎手がベテラン騎手を買いたくなる。◎を打った馬の前走は1番人気を裏切る結果になったが、年始の中京は馬場状態が難しかった。広い東京、差しの決まる馬場状態で反撃必至だ。
◆東京11R フェブラリーSの予想は日刊スポーツの紙面で
◆東京12R 前に行きたい馬が目立つだけに狙いは末脚勝負の馬。◎を打った馬は東京の1400メートルの距離、展開がベスト。このジョッキーの豪快なアクションと一緒に伸びてこい。

【木南 友輔】

[2021年2月20日01時46分更新]

【土曜小倉&阪神&東京】木南の狙い【2月20日】

 

◆小倉1R 前走はまったく流れに乗れず、調教の動きの良さを生かすことはできなかった。それでも勝ち馬から1秒2差。馬体が10キロ増えていたように成長は見られる。今度こそ。
◆小倉2R 新馬戦はのちの重賞ウイナーと0秒2差。前走は11着に大敗したが、顔ぶれを見直すと、6着馬、8着馬、9着馬、14着馬が勝ち上がっている。中1週、中1週と使ってきてパフォーマンスを落としていた馬。久々の今回が狙いどころだ
◆小倉3R デビュー戦は12頭立て10番人気で好走。人気がなかったということは攻め駆けしないタイプということ。今回は半年ぶりになるので、状態面が気になるが、デビュー前より坂路の時計が出るようになってきている。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 小倉5Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉6R 前走はタフな中山で後方からまくってきた馬が2着に入り、さらに後ろから追い込んだ馬が突き抜ける展開だった。前前で運んで8着は悪くない結果。軽い馬体、軽い走りから今の東京の方が本来のパフォーマンスをできるはず。
◆小倉7R 人気薄で気楽だったにせよ、前走は気っ風のいい走りが目立った。昨夏は連闘で着順を上げているだけに、今回が勝負。
◆小倉8R 格上挑戦のエリザベス女王杯で3着にきた全姉ピクシープリンセスは3歳8月に初勝利。初勝利を挙げた後の次走は4歳5月の500万(現1勝)クラス2着だった。◎を打った馬は未勝利馬だが、3歳10月に1勝クラスで3着。成長曲線を見れば、まだまだ期待馬。
◆小倉9R ◎を打った馬は昨年の昇級初戦で3着。そのレースの勝ち馬ウルトラマリンはオープンクラスで好走しており、2着馬、4着馬、6着馬、7着馬、12着馬がその後に2勝目を挙げている。
◆小倉10R 近走成績からどの馬が逃げるのか難解な一戦。基本的に先行力のある馬が有利だろう。◎を打った馬は1200メートルを走りだしてからも大きく崩れておらず。好調なジョッキーの手綱さばきに期待だ。
◆小倉11R この相手なら○ダブルフラットは負けられないところだし、▲マイネルコロンブスも2走前の相手エヒトが昇級初戦で2着だったことを考えればいきなりやれていいのだが…。◎を打った馬はもう1頭のハンデ55キロ。血統をさかのぼると、4代母がキーパートナー。ダンシングキイ(ダンスインザダーク、ダンスパートナー、エアダブリン、ダンスインザムードの母)と同じ母系なら芝の中長距離馬としての伸びシロはたっぷり
◆小倉12R お母さんは4歳の秋に500万、1000万、格上挑戦の愛知杯で3連勝。愛知杯を逃げ切った後、年が明けた5歳初戦の京都牝馬Sは一転、追い込み策で2着に入った。こちらも5歳初戦でどんな競馬を見せるのか楽しみ。1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン50秒台の時計が出ており、体調はいいはず。


◆阪神1R デビュー戦は1番人気を裏切ってしまった。半姉はG1を勝てる馬と思っていたが、残念ながらG1・2着が最高。その分まで頑張ってほしいところ。母はオーストラリアの名牝。瞬発力よりはパワータイプだし、稽古では動けているので、ダートで一変を期待。
◆阪神2R 前走で狙った○ヤマニンフラクタルがこの枠でどんな立ち回りをするのか気になるところだが…、◎を打った馬も前走で狙った馬。序盤は追走に手こずっていたが、直線を向いてからの脚は目立っていた。2戦目、トップジョッキーを鞍上に迎え、ソツのない立ち回りが期待できる。
◆阪神3R 前走で馬券圏内に入っている馬が1頭だけという低調なメンバー。ここは血統馬の覚醒を期待したい。前走はやや無謀な連闘。立て直した効果と鞍上強化で。
◆阪神4R 1週前に栗東坂路で4ハロン52秒8―ラスト12秒0。水準以上の能力を持っているし、この父の系統は初戦から狙っていける。
◆阪神5R 初戦はスローの逃げで2着。前走は同じスローペースだったが、好位から反応が鈍かった。巨体を持て余している感じがあり、この距離延長はプラスに出るはず。
◆阪神6R 早め先頭で押し切った2走前が強かった。前走は芝で参考外。
◆阪神7R このオーナー、この厩舎、この種牡馬の産駒にミスパンテール。昇級後3戦はチグハグだが、能力は持っている馬だし、中間の調整過程は格上の馬と併せて上々の時計。大外一気を決めるのは厳しいが、馬群を割って伸びてくるような競馬ができればチャンスは十分ある。
◆阪神8R かなり期待していた前走はプラス体重の影響もあったのか動けず。ここはたたき2戦目、名手の起用、最内枠…、突き抜けるシーンを期待できる。
◆阪神9R つばき賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)。
◆阪神10R 高知で勝ち上がった経歴を見て、過小評価してしまったことを猛省。圧勝モードだった一昨年夏の新潟新馬戦でM・デムーロをゴール前、振り落とした馬。激しい気性で出世は遅れたが、潜在能力が引き出されてきた。ここも通過点になっておかしくない。
◆阪神11R 京都牝馬Sの予想は日刊スポーツの紙面で。
◆阪神12R 3走前に大敗し、休養&去勢手術。手術明け初戦の2走前は16キロ減で敗れたが、前走は馬体を14キロ戻し、力強く逃げ切った。昇級戦になるが、勢いは続く。


◆東京1R このオーナーにはまあまあめずらしいのが、新馬戦から中2週で続戦したこと。それだけすぐに勝ち上がれるだけの自信、能力があった馬だし、トレーナーは期待していた。久々になるが、いきなりがあっていい。
◆東京2R 今週の追い切りは時計はそれほど目立たないが、力強く先着。血統的にもこの条件は合いそうだし、初戦から結果を出してくる厩舎。
◆東京3R デビュー前から評判になっていた馬で、また勝てていないのが不思議なところ。去勢手術を行って年末に帰厩。そこから1カ月半近く、じっくりと乗り込みを重ねてきた。この調教量ならいきなり。
◆東京4R 前走の勝ちタイムは翌日の未勝利戦に0秒5、翌日の1勝クラスに0秒9劣っている。ただ、牝馬限定戦だったことを思えば、上々の勝ちタイム。今回は昇級戦だが、特別競走ではなく、平場のレースなので、引き続き3キロ減の若手騎手とコンビを組める。内枠からスタートを決め、押し切りたい。
◆東京5R 初戦は直線で外から寄られる不利。396キロの小柄な牝馬には痛い不利だった。ここはかなりメンバーがそろっているが、中間に成長が感じられる動きを見せている。仕上がりも良く、大駆けがあっていい。
◆東京6R 昨夏新潟の新馬戦は好メンバー相手の3着。3戦目の未勝利戦(2着)も2馬身半差の勝ち馬がカイトゲニー(未勝利、つわぶき賞を連勝)だった。ここ2戦はタフな馬場に苦しめられた印象。久々で、追える若手騎手がテン乗り。変わり身がある。
◆東京7R 前走は新馬戦以来となるマイル戦で11番人気4着。追い出しを我慢して、我慢して、直線勝負。いい脚で追い込んできたけど…。「◎を打ってくれてたね」と紙面を見た厩舎関係者には喜ばれたのだが、やっぱり3着が欲しかった。「ワンターンはいいみたい。前回はジョッキーと後ろからいこうと話していたんだ。今回はもっとやれていい」。
◆東京8R 昨夏には重賞にも挑戦した馬。血統は地味だが、ジョッキーの評価は高い。前走は中途半端に動く形になってしまったが、それでも大きく負けてはいない。鞍上が継続騎乗の今回はゴール前強襲を期待だ。
◆東京9R 昨夏の新潟では巨体と迫力あるフットワークが目立っていた馬。ゆりかもめ賞にも登録を行っていたが、そこをパスして、ここへ備えてきた。今週の動きには「オッ」と思わせる鋭さが出ていた。素質馬がそろった一戦だが、無欲の大駆けを。
◆東京10R 「ここ2戦とは状態が違う」と陣営は話しており、馬体回復に成功した様子。3走前に破った2着馬はすでにオープン特別を勝利しており、3勝クラス通用の力は間違いなく持っている。
◆東京11R ダイヤモンドSの予想は日刊スポーツの紙面で。
◆東京12R 今週の併せ馬が絶好の手応え。白熱のダイヤモンドSの後の最終レース、昨年のダイヤモンドS勝利ジョッキーとアッサリ押し切る競馬を期待。

【木南 友輔】

海外競馬TOPに戻る

「キナミのつぶやき」過去の記事

一覧へ