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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2018年12月4日14時11分更新]

第730回「競走馬の名前で知ることはたくさんあります…、英国で走ったKensukes Kingdom=【ケンスケの王国】」

海外の競馬のレースの結果などを見ていて、日本にゆかりのある血統の馬を見つけたり、日本にゆかりのある名前の馬を見つけたりすると、

オッとなるんですが、昨日のマッセルバラ競馬場の1R、ハードル競走(5頭立て)を勝った馬の名前がケンスケズキングダム。残念ながら、レース後に命を落としてしまったようですが…。

ケンスケってなんなのかと思ったら、こういう名前の本があるんですね、自分はまったく知りませんでした。

今日は美浦トレセンで取材。阪神JFが中心。シェーングランツは元気よかったですし、厩舎で取材した感じもよかったです。

【木南 友輔】

[2018年12月3日23時20分更新]

第729回「今年のUAEダービーを大楽勝したメンデルスゾーン、シガーマイル4着敗退で引退、種牡馬入りへ!」

土曜のステイヤーズSには乗らず、アメリカに向かったのがライアン・ムーア。

アケダクト競馬場(東海岸のニューヨーク)で行われたシガーマイルのメンデルスゾーンに騎乗するためだったのですが、4着に敗れました。

そして、メンデルスゾーンは引退。ビホルダーの半弟という良血。芝でBCの2歳G1を勝って、UAEダービーをちぎって、

ケンタッキーダービーはキックバックでやられて、BCクラシックは見せ場をつくったけど、惜敗。そして、引退、種牡馬入りです。

【木南 友輔】

[2018年12月2日18時58分更新]

第728回「チャンピオンズCは○ルヴァンスレーヴが好位から抜け出して快勝!◎ミツバ8着、△パヴェル最下位」

強かったなあ…。前とインを走った馬が上位に…。無念です。

【木南 友輔】

[2018年12月1日17時44分更新]

第727回「▲アルバートは出走取消でステイヤーズS4連覇ならず…、あらためてイェーツの4連覇は偉大すぎる」

平地最長距離3600メートルの重賞。▲アルバートは残念ながら今朝、取り消しが発表されました。

自分の狙った◎コウキチョウサンは7着。4角は手応えよくまわったように見えましたが…。

一瞬前のスペースがなくなり、最後は伸び負けてしまいました。

負担重量増で軽視してしまったリッジマンが快勝。短距離で活躍馬の多いスウェプトオーヴァーボード産駒。

正月の万葉Sで推奨したときに書きましたが、この馬はダマスカス(ベルモントS覇者)の4×3という血統。これが効いてるのかな…。

4連覇。今年のコックスプレートで史上初の4連覇を成し遂げた女王ウインクス。

そして、アスコットゴールドカップを制したイェーツが浮かびます。偉大すぎる。

【木南 友輔】

[2018年11月29日20時05分更新]

第726回「タタソールズ上場のウオッカ6番子は主取り!2年前デビューのエネイブル!仏メゾンラフィット閉鎖へ」

昨日(28日)、知り合いの牧場関係者からメールが来ました。「今夜渡英します」と。

繁殖牝馬を探しにいくのだと推測できるのですが、おそらく寒さも厳しく、日照時間も短そうな冬の英国。年末に向かって予想が当たらずにシュンとしているのではなく、自分も新しい何かを見つけに頑張らねば、と思わされました。なんだかよくわかりませんが。

先週時点で英国に向かっていた方もいて、もちろん、注目されたタタソールズ12月セール、初日(26日)にはウオッカ6番子がいたんですが、主取りになったようです。28万5000ギニーまでは上がっていったんですが…。

ツイッターではエネイブルが2年前の今日(もう昨日かな…、11月28日)にデビューしたぞ、という投稿が。この走りを見ただけじゃ、のちの凱旋門賞連覇、英愛オークス、キングジョージ、ヨークシャーオークス圧勝の姿は浮かばない、かな。ニューカッスル競馬場の9頭立て、牝馬の未勝利戦で鞍上はハヴリン騎手。オッズは単勝4・5倍の2番人気。そして、オールウェザー馬場のマイル戦です。

デビュー戦が夏の新潟の芝内回り1400メートルで2着だった馬(アーモンドアイ)が翌年に牝馬3冠&ジャパンCを勝つんですから、どんなデビュー戦であろうが、どんな着順、内容であろうが、可能性をあきらめることはない、過小評価をしてはいけないっていうことですね。痛感しています。

ちなみにエネイブルの2戦目は翌年(昨年)4月のニューベリーの条件戦3着。これがこれまでで唯一の敗戦で、鞍上はウィリアム・ビュイック。勝ったのは同じゴスデン厩舎、同じ馬主、デットーリ騎乗で1番人気だったシャッタースピード。仏オークスに向かったシャッタースピードはそこで敗れてしまい、リステッドから英オークスに向かったエネイブルは一気にのし上がっていく…、評価は変わっていくものなのだ、と。

フランスはいよいよ、メゾンラフィット競馬場が来年開催を最後に閉鎖されちゃいそうなニュース。凱旋門賞週に開催があって、日本の競馬記者も何度も行っているパリ市内の川沿いの競馬場。今年8月にジェニアルと武豊騎手がメシドール賞を勝った場所です。どうなるんでしょうか。

【木南 友輔】

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