第625回「仏オークスはローレンスが大接戦を制す!フューチャーレーシングスター賞の富田騎手騎乗馬は13着」

仏オークスことディアヌ賞は英国調教馬ローレンス(牝3、K・バーク、父シユーニ)がゴール前の大接戦を制しました。

勝ちタイムは2分6秒11。2着と首差、そこから3着が鼻差。3着から4着が頭差。4着から5着が鼻差の大接戦でした。

ローレンスは昨年、2歳G1のフィリーズマイルを勝利。

今年初戦は英1000ギニーで2着。続く、フランスのG1サンタラリ賞を制し、今回、仏オークスを制しています。

仏オークスの2レース前、シャンティイ競馬場のロンジン・フューチャーレーシングスター賞、

日本からは富田騎手が参加しました。結果は14頭立て13着に終わっています。

大きく離されてしまいましたが、騎乗馬エターナルギフトは9歳のセン馬。実力的に差があったのかもしれません。

フランスでは先日、15日のサンクルー競馬場で、

清水調教師が2歳馬サクラゼンセンをデビューさせました。3着だから上々の結果だったと思います。

【木南 友輔】


第624回「なかなか暮れないアイルランド、野中騎手&児玉厩舎@フェアリーハウスは午後8時50分発走で4着」

自分が初めてアイルランドに行ったのは、キャメロットの愛ダービー。

レース発走時間が夜9時というのが最初なんだかよくわからなかったなあ。

前日レパーズタウン競馬場のアイルランド初騎乗に続き、

昨日のフェアリーハウス競馬場で騎乗した野中騎手、

ディパーチャーズは4着でした。

発走時間は夜8時50分。でも、ぴっかぴかに明るい。

児玉厩舎の馬は調教師の児玉さん自身の所有馬で鮮やかなピンクの勝負服。

大外からすごい脚で追い込んできましたが、4着。

向こうの夜中になってしまうんですが、今朝、連絡してみたら、

「必ず脚使うからあきらめないで追ってきてと言って送り出しました。野中君、勝ちたかったと悔しがってました」と児玉師。

児玉厩舎、活躍を応援してます。

ブレブレの写真ですみませんが、児玉師(右)と児玉師の勝負服を着た松岡騎手(12年にゴーランパーク競馬場にて)

【木南 友輔】


第623回「ワールドベストレースホースランキングは女王ウインクスが首位キープ!米3冠馬ジャスティファイは?」

今年度の第4回の中間発表。

オーストラリアの女王ウインクスが130ポンドでトップ。

コロネーションCでスタート地点に向かうクラックスマン

続くのはガンランナーの129ポンド。そして、クラックスマンの125ポンド。

無敗で米3冠馬となったジャスティファイは124ポンド。

アメリカンファラオはベルモントSで3冠を達成したときに128ポンド。

最後のBCクラシックは134ポンドの評価を受けました。どこまで近づけるのか。

サクソンウォリアーは121ポンド。日本調教馬のトップはスワーヴリチャードの121ポンド。

昨日、レパーズタウン競馬場で野中騎手がアイルランド初騎乗で2着。

ムルタ厩舎が重賞含む3勝で好調でした。

今夜はフェアリーハウス競馬場で児玉厩舎の馬に騎乗予定。

いいなあ、アイルランドへ行きたい。

野中騎手、坂井騎手がJRAからは海外へ遠征していますが、

JRAを経由せず、海外で活躍している日本出身の騎手も世界にはたくさんいます。

言葉の違う国で生き抜いていく、すごいことだなあと尊敬します。

【木南 友輔】