[2015年10月24日21時36分更新]

第34回「コックスプレートはボウマン騎乗の牝馬ウインクスが圧勝」

24日にオーストラリア、メルボルンのムーニーバレー競馬場で中距離の最強馬を決める、コックスプレート(G1、芝2040メートル)が行われました。勝ったのはウインクス(牝4、C・ウォーラー、父ストリートクライ)。中団のインからスルスルと上がってきて、直線入り口で後続を一気に突き放す、とんでもなく強い競馬でした。タイムは2分2秒98。

 

2着クライテリオン(牡5、D・ヘイズ、父セブリング)に4馬身以上の差をつける圧勝劇。アイルランドから参戦したハイランドリール(牡3、A・オブライエン、父ガリレオ)、自身の連覇がかかったライアン・ムーア騎手のコンビは3着確保が精いっぱいでした。いやー、すげー強い競馬でした。

 

ウインクスの鞍上はヒュー・ボウマン騎手。先日、本紙記者(※自分ではありません)が短期免許での来日をスクープした騎手です(http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1544573&year=2015&month=9&day=27)。

昨年メルボルンCの2日後、G1クラウンオークスを制したボウマン騎手

昨年メルボルンCの2日後、G1クラウンオークスを制したボウマン騎手

オーストラリアのメディア「Racing.com」ではレースの映像とボウマンの馬上インタビュー映像を見ることができます。ボウマン騎手、感謝の言葉とともに涙を流しています。

【木南 友輔】