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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2015年9月12日10時13分更新]

第1声「日本にゆかりのリアルトラが重賞初制覇」

今週末は英愛仏でビッグレース。1回目に何を書こうかと思っていたら、レーシングポストなどイギリスメディアにびっくりの馬名が…。Realtra。土曜日に英セントレジャーが行われるドンカスター競馬場。このセントレジャー開催ではJRAの冠が付いたレースが毎年行われているけど、10日のG3、JRAセプターステークスを勝ったのがリアルトラ(牝3、R・ヴァリアン、父ダークエンジェル)。この馬の名前、聞いたことあるな、って人もいるはず。そう、今年のロイヤルアスコット開催、自分は天皇賞馬スピルバーグのプリンスオブウェールズS挑戦を取材しに行きましたが、そのプリンスオブウェールズS当日に別のレースで北村宏騎手が騎乗した馬です。直線1600メートルのレース、リステッド競走のサンドリンガムHで17頭立て14着。スタート直後は好位につけたので「オーッ」となったなあ…。

ロイヤルアスコット開催2日目、サンドリンガムHに出走したリアルトラと北村宏騎手。14着でゴール

ロイヤルアスコット開催2日目、サンドリンガムHに出走したリアルトラと北村宏騎手。14着でゴール

ロイヤルアスコット開催の出走予定馬を購買できるセール(ゴフス社ロンドンセール)で山本英俊オーナーの名義で購入され、北村宏騎手が乗ったロイヤルアスコット開催のあと、ロジャー・ヴァリアン厩舎所属になって、ヘイドック競馬場のリステッドを勝って、この日は連勝で重賞ウイナーになったリアルトラ。2歳のときにG2で4着に入った実績はありましたが、見事に勝たせたロジャー・ヴァリアン師(奥様は日本人)はさすが。オーナーは日本で良血馬を多く所有している窪田康志オーナー。これから先のリアルトラはどうなっていくのか、英国でさらに活躍か、もしかして日本で走ったりとか、北村宏騎手とどこかで再コンビなんてなったら、って期待してます。というわけで、未熟な記者ですが、当コーナーで思うことをどんどんつぶやいていくので、よろしくお願いします。

リアルトラと北村宏騎手。このコンビを見ることができたのも今年のロイヤルアスコット取材の収穫でした

リアルトラと北村宏騎手。このコンビを見ることができたのも今年のロイヤルアスコット取材の収穫でした

 

【木南 友輔】

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