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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2018年8月1日18時58分更新]

第660回「今夜はサセックスS!グッドウッドCはストラディヴァリウス!キャリクスは秋全休へ!ホール騎手引退」

アッゼニ騎手(左。右はヴァリアン師。14年英セントレジャーデーにて)

JRAから外国人騎手への短期免許の交付について発表がありました。

ブレントン・アヴドゥラ騎手。先日からこの騎手について他紙の記者に聞かれまくってましたが、

正直、自分もあまりよく知りません。ただ、今年のニューサウスウェールズ(シドニー)のリーディング。

メキメキと力を付けている騎手で、今後飛躍が期待される若手であることは確かだと思います。

同じオーストラリアの騎手の話題では、オーストラリアのメディアがニック(ニコラス)・ホール騎手の引退を伝えています。

池江厩舎、トゥザワールドがシドニーへ遠征したときに騎乗した騎手でした。

昨日は英国、グロリアスグッドウッド開催の初日、

長距離戦のグッドウッドカップ(G1、芝3200メートル)はアスコットゴールドカップ覇者ストラディヴァリウス(牡4、J・ゴスデン、父シーザスターズ)が人気に応えています。

ゴスデン厩舎。鞍上はデットーリの代役でこの日はアッゼニ騎手。2着はトルセドール。3着はおなじみアイダホです。

ゴスデン厩舎はロイヤルアスコットでデビュー2連勝を決めたキングマン産駒キャリクスの秋全休が発表になりました。

骨折でしょうか。来年の英2000ギニー有力候補。オーナーのレーシングマネジャーは「来年に備える」と。

フランケル、キングマンを所有したアブドゥラ殿下のレーシングマネジャー、グリムソープ氏

グッドウッドの初日、レノックスS(G2、芝1400メートル)には、

英2000ギニーでサクソンウォリアーの2着、セントジェームズパレスSのウィザウトパロールの4着だったティップトゥウインが出走しましたが、12頭立ての最下位に敗れています。

今夜はサセックスS。8頭立ての様相。断然人気は無敗でセントジェームズパレスSを制したウィザウトパロール(牡3、J・ゴスデン、父フランケル)。

ロイヤルアスコットのG3ジャージーSを快勝したエキスパートアイ(牡3、M・スタウト、父アクラメーション)、重賞3勝の4歳馬ビートザバンク、オブライエン厩舎でセントジェームズパレスS2着のグスタフクリムト、古豪ライトニングスピアーなど。

去年は変な天気で人気のリブチェスターが敗れていますが、フランケルの連覇など、過去にはたくさんの名馬が制しているレースです。

ウィザウトパロールと、ここもピンチヒッターで騎乗するアッゼニ騎手の手綱さばきに注目です。

【木南 友輔】

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