海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年10月29日20時39分更新]

第538回「ウインクスがコックスP3連覇!英でディープ産駒サクソンウォリアーG1制覇!エイダン新記録」

今は東京競馬場からの帰り道。今日の天皇賞・秋の予想を反省しています。◎サクラアンプルールは8着。もちろん、道悪は織り込み済みの予想でした(ここまでとは思いませんでしたが…)。

決して迫力ある馬体ではありませんが、仕上がりは素晴らしく見えたし、重い芝も力強く、前向きに走っていたのですが…。スタートが良すぎたのがアンラッキーだったのか、うーん…。上位3頭は4コーナーで激しく荒れているはずのインから上がってきました。強かった。

シーズアップルズ!ウインクスの主戦、ボウマン騎手(写真は昨年春の来日時)

昨日はオーストラリア、メルボルンのムーニーバレー競馬場でコックスプレート。女王ウインクスが見事に史上2頭目となる3連覇を達成しました。2年前、クライテリオンとハイランドリールを子ども扱いしたときに「スゲー牝馬だな」と思って、その後にボウマン騎手が来日したときに馬のことを聞きました。まさかここまでになるとは…。

ビックリしたのはレース前、パドックで騎手がまたがって、これから馬場へ向かうというときにまだ女性インタビュアーがマイクを向け、それにボウマン騎手が応えていること。おおらかな国だからなのか、絶対的な自信からなのか、インタビュアーだって馬に慣れた人じゃなければなれないでしょう。本当に驚きました。

エイダン・オブライエン師(写真は4年前、ドンカスター競馬場にて)

昨日の夜は、英国、ドンカスター競馬場で2歳G1レーシングポストトロフィー。エイダン・オブライエン厩舎、主戦ライアン・ムーア騎乗のサクソンウォリアーがデビュー3連勝でディープインパクト産駒の英G1初勝利を達成しました。

エイダン・オブライエン師はこれが世界新記録となる年間G1・26勝目。抜け出してからゴスデン厩舎ロアリングライオンに馬体をぶつけられ、先に出られてから差し返すという衝撃のパフォーマンスでした。

レーシングポスト電子版には、日本にクールモアは今も3頭の牝馬を送り込んでいるという記事が載っています。来年の英ダービー最有力候補サクソンウォリアー、本当に楽しみですね。

来週は金土日の3日間開催、気を引き締めてまた頑張ります(写真は栗田記者)

さあ、反省の続きです。

【木南 友輔】

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