海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年9月23日20時39分更新]

第521回「英ダービー候補のディープインパクト産駒サクソンウォリアーが明日ムーア騎乗で愛重賞挑戦」

凱旋門賞まで明日で残り1週間。今年、日刊スポーツの凱旋門賞を取材する記者はもうすでに現地フランスへ向かっています。自分は今年は日本から応援。もちろん、予想も頑張りたいと思ってます。

シャンティイ競馬場(昨年の凱旋門賞取材にて)

明日はアイルランドのネース競馬場で行われる2歳重賞、ベレスフォードS(G2、芝1600メートル、24日)に注目です。

 

昨年は今年の英セントレジャーを制したカプリが勝利。過去10年では08年に名馬シーザスターズが勝利、09年にセントニコラスアビーが勝っています。来年のクラシックにつながる重賞といって間違いないでしょう。

 

今年、出走予定の5頭で1番人気となっているのが、サクソンウォリアー(牡2、A・オブライエン、父ディープインパクト)。母メイビー、母の父ガリレオという血統。8月27日にカラ競馬場のデビュー戦を勝って、今回が2戦目になります。現時点で、いくつかのブックメーカーは来年の英ダービー前売りで4番人気に推している馬。どんな競馬を見せるのか。

ディープインパクト(写真は一昨年8月)

ネースはダブリンからカラに向かう中間にあるんですが、馬場状態はソフトからソフトトゥヘビー。ベレスフォードSは5頭立てでエイダン・オブライエン厩舎が3頭出し。サクソンウォリアーにライアン・ムーアが騎乗し、他2頭のガリレオ産駒にシェーミー・ヘファーナンとドナカ・オブライエンが騎乗します。このレースのエースはサクソンウォリアー。

 

来年のダービーへ向けて希望が広がるレースを、そして、馬は全然関係ありませんが、同じディープインパクト産駒、フランスで戦う日本調教馬2頭に勢いをつける勝利を期待したいです。

【木南 友輔】

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