海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年9月8日18時21分更新]

第517回「土曜の愛チャンピオンSは10頭立て!オブライエン厩舎の3歳牝馬ウインターはメイトロンS!」

ほとんど奥野さんが書かれていること、そのままです。

英1000ギニー、愛1000ギニー、コロネーションS、ナッソーSでG1を4連勝中の牝馬ウインター(牝3、A・オブライエン、父ガリレオ)がどのレースを使ってくるのかに注目していましたが、メイトロンSになりました。愛チャンピオンSデーに行われる牝馬限定のマイルG1。

シャンティイの街のメーンストリートに作られた仮設の凱旋門(昨年の凱旋門賞週にて)

常識的に考えて、ここを使って、凱旋門賞参戦というのは考えにくい。ウインターの凱旋門賞参戦の可能性はかなり低くなりました。エネイブルと同じ3歳牝馬であり、同じG1・4連勝中の勢いがあり、エネイブルと未対戦、前走のナッソーSで距離延長を克服した…、とっても未知の存在だったのですが…。

愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、9日=レパーズタウン)は10頭立て。英愛2000ギニー覇者チャーチルが人気を集めていますが、注目はここの結果次第で凱旋門賞を検討するといわれているエミネント。フランケル産駒で前走はドーヴィルのギョームドルナーノ賞で仏2冠馬ブラムトなどを相手に鮮やかな逃げ切りを決めています。

ウェルド厩舎に移籍したザグレイギャッツビー、同じウェルド厩舎のズコワ、オブライエン厩舎はクリフスオブモハーにタージマハルがスタンバイ。好レースが見たいですね。最終レースのハンデキャップ戦には児玉敬厩舎のイルーシヴタイムが出走予定。こちらも注目です。

日曜はシャンティイで凱旋門賞の現地前哨戦。

フォワ賞、ニエル賞、ヴェルメイユ賞。そして、マイルのG1ムーランドロンシャン賞には英国からリブチェスターが遠征します。

【木南 友輔】

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