海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年8月21日22時30分更新]

第510回「パシフィックCは最強馬アロゲートはまさかの連敗!愛のディープ産駒セプテンバーは初黒星」

19日、米西海岸のデルマー競馬場でG1パシフィッククラシックに挑んだアロゲートは同じボブ・バファート厩舎のコレクテッドを捕まえきれずに2着。ドバイから帰国後、連敗となりました。圧倒的なパフォーマンスだった昨秋の状態にはないのか、今回は勝ったコレクテッドが強かったのか…。同じデルマーで行われるBCクラシックが非常に楽しみになってきました。

アロゲート(BCクラシックの翌朝、厩舎にて)

20日にカラで行われたG2デビュタントS。デビューから連勝中だった父ディープインパクト、母ピーピングフォーンのセプテンバー(牝2、A・オブライエン)が3戦目に挑みましたが、4着に敗れています。上位2頭は同じオブライエン厩舎の良血ガリレオ産駒。うーん、頑張ってましたし、また次に期待ですね。

19日、フランスドーヴィルのG2ノネット賞はソウベツが勝利。ソウベツはその前のナッソーSで3着でした。この関係からG1・4連勝中のウインターがじつはかなりの馬なんじゃないか、と。

ドーヴィルではアルカナ社の1歳セールが行われていて、知人のホースマンもここへ参加していました。アルカナ社のホームページでセリの結果を見ていくと、日本人バイヤーの名前がたくさん。社台ファーム、それから有名な個人オーナーがフランケル産駒、キングマン産駒、ドバウィ産駒、シユウニ産駒、キャメロット産駒などなど。こんな血統の馬たちが日本にやってきて、走るのが楽しみです。

【木南 友輔】

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