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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年8月13日21時38分更新]

第507回「アーリントンミリオンなど。今夜はドーヴィルでジャックルマロワ賞。カラは2歳G1フェニックスS」

新潟競馬場、土曜の予想は最悪でしたが、日曜のメイン、関屋記念は◎マルターズアポジーが気持ちよく逃げ切ってくれました。紙面で推奨理由はきっちり書いたつもりですが、ひとつだけ書ききれなかったのが、父ゴスホークケンの父バーンスタインの産駒テピンのことでした。生でテピンを見ることができた昨年のBCマイルは残念な2着でしたが、クイーンアンS(ロイヤルアスコットのG1)を制した米国の歴史的名牝。テピンの存在を学んでいたことも今回の予想に生きています。海外競馬、万歳!

アメリカではBC開催につながってくるレースがどんどん行われています。12日にアメリカで行われたG1アーリントンミリオンは欧州勢を相手にチャド・ブラウン厩舎のビーチパトロール(牡4、父レモンドロップキッド)が勝利しました。シャーガーカップではなく、こちらの騎乗を優先したライアン・ムーア騎乗のチャーチルは3着、デットーリ騎乗のメクタールは10着でした。

3歳馬のG1セクレタリアトS(芝2000メートル)は昨年のBCジュベナイルターフ、前走ベルモントダービーを制したオスカーパフォーマンスが人気に応えています。2着はオブライエン厩舎、ライアン・ムーア騎乗のタージマハル。このオスカーパフォーマンスは米国芝路線の主役ですね、今後。牝馬のG1ビヴァリーDステークスはダシータが鮮やかな差し切りで制しています。

今夜はフランス、ドーヴィルでジャックルマロワ賞(G1、芝直線1600メートル)があります。6頭立て。サンダースノーがどんな競馬をするのか。立ちはだかるのは重賞3連勝中のルジェ厩舎の4歳馬タリーフ、ファーブル厩舎のアルウケアなど。

アイルランドのカラでは2歳のG1フェニックスS(芝1200メートル)があります。人気になっているのは、2戦2勝のベックフォード(牡2、G・エリオット、父ベイテッドブレス)。鞍上はデクラン・マクドノー。対するのはオブライエン厩舎。8頭立てで4頭を送り込みます。

【木南 友輔】

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