海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年3月25日19時17分更新]

第482回「さあ、今夜はドバイワールドカップ②~今年は16頭立てで激戦模様のUAEダービーに注目だ!」

4RはUAEダービー(G2、ダート1900メートル)。今年もここでケンタッキーダービーのポイントをガツンと獲得する日本馬が出そうです。頑張れ、エピカリスアディラートすでにエピカリスは日本枠で出走権を獲得しているので、ここはアディラートと武豊騎手に頑張ってほしい

ライバルはゴドルフィンの芝のバリバリのG1ホース、サンダースノー。ブックメーカーのオッズもこちらが1番人気。続くのがエピカリス。それからアルシャカブのマスタープラン。そして、クールモアのランカスターボンバー

UAEダービーに出走するランカスターボンバー(昨年のBC週にて)

ラニが勝った昨年とは違い、今年は16頭立ての激戦模様

エイダン・オブライエン師(昨年のBC週、サンタアニタ競馬場にて)

ランカスターボンバーは昨年のBCで見ているのですが、日本馬にとってケンタッキーダービー参戦という目標があるように、アイルランドのエイダン・オブライエン師もここからケンタッキーダービー制覇を狙っているのでしょう。デューハーストS(英国の大事な2歳G1)で2着という芝の実績からサンダースノー以上の走りを見せてもまったく驚けません。

南半球からきているベットーリキンヒーランズアウェイの激走があるかも。どちらもG1馬ですからね。南半球産のため、北半球では4歳に相当。59・5キロを背負います。

昨年の凱旋門賞当日、ラフォレ賞をリマトで制したハリー・ベントレー

5Rはアルクォーツスプリント(G1、芝1200メートル)。モレイラ騎乗の香港馬アメイジングキッズがどんな走りを見せるのか。1番人気は昨年2着で地元で連勝中のエルティジャール、追いかけるのが、奥野さんごひいきのハリー・ベントレーが騎乗するリマト

昨年のBCマイルに参戦したリマトとハリー・ベントレー(写真は朝の調教時)

6Rはドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)。砂のスプリント戦。

人気は割れていますが、昨年のBCスプリント2着マインドユアビスケッツが中心。香港から参戦のノットリスニントゥミーがドバイのダートでどんな走りをできるのか。それから日本から挑む3歳馬ディオスコリダー。古馬の60キロに対し、56キロ。頑張ってほしい。

【木南 友輔】

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