海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年3月9日16時46分更新]

第473回「ドバイスーパーサタデーが終了!モレイラが1日8勝!来週はチェルトナム・フェスティバル!」

先週土曜はドバイワールドカップデーの前哨戦が多く行われた「スーパーサタデー」でした。

昨日は海外馬券発売の対象3レースも発表になって、近づいてきた感じ。ドバイの馬券を売る、買える…、すごい時代になりました。インターネットでしか買えないのが残念なところですが…(http://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/world/news_article.zpl?topic_id=1&id=1789333&mode=hongkong&year=2017&month=3&day=8

ポストポンドとアッゼニ騎手(昨年の凱旋門賞レース後)

G2ドバイシティオブゴールドは大本命のポストポンドが2着。直線を向いたところで前、左、右にゴドルフィンの勝負服。最後は内をスルスル伸びていたので負けて強しの競馬でしたが、次のシーマクラシックも厳しいマークに合うのでしょうか。

昨秋の凱旋門賞は右回りで強い競馬をできていなかったということで評価を下げたのですが、今回の競馬を見ると、やはり、左回りは切れる脚を使えるな、とあらためて感じました。シーマクラシックでは日本馬のライバルです。

G1マクトゥームチャレンジラウンド3ラニは競馬にならなかった感じの惨敗。韓国産馬にも先着を許す結果でした。勝った7歳馬ロングリバーは一昨年のドバイワールドカップ7着馬。ここで勝てないようだと…。

アロゲート(BCクラシックの翌朝、厩舎にて)

そのドバイワールドカップ本番は、最強馬アロゲートが参戦、ホッパーチュニティガンランナームブタヒージ…、それから7日のブラッドホース電子版は先日アロゲートが勝ったペガサスワールドカップの3着馬ネオリシックも参戦と伝えています。

ダートの本場アメリカからの参戦が多ければ多いほど、強い馬がそろえばそろうほど、日本馬がどこまでやってくれるのか、勝ってほしいという気持ちがわいてきます。外国のブックメーカーのオッズではアウォーディーもまったく人気なし。楽しみです。

香港では5日の日曜、シャティン競馬場でジョアン・モレイラがワンデーエイトを達成。すごすぎます。

英国のメディアは今週に入って、チェルトナム・フェスティバルの記事一色。出走予定馬の年齢、血統は多種多様、厩舎やジョッキーは有名どころからまったく無名まで。奥が深いし、もっと知りたいんですが、それにはやはり、一度生で見てみないと…。行きたいなあ…。

先週はクラシックのトライアル、高松宮記念のトライアルがありましたが、今週も日本の競馬は面白いです。阪神スプリングジャンプはもう◎オジュウチョウサンで決めてます。あの高速飛越が初の阪神で通用するのか、正直、絶対だとは言えませんが、圧勝を期待したい、見たいと思ってます。

【木南 友輔】

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