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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年2月16日09時35分更新]

第464回「藤沢和牡牝2歳王者順調!レディオーレリアは今年も英遠征!フェイムアンドグローリー死す」

水曜朝、フェブラリーS出走予定馬や京都牝馬S、ダイヤモンドS、それからヒヤシンスS、さらに中山記念1週前など、たくさんの馬が速い時計を出しました。気になる馬、目にとまった馬、週末へ向け、頭を悩ませることになりそうです

水曜朝、チューリップ賞へ向けて調整中のソウルスターリング。いつ見てもボンキュッボンだなあ

これからソウルもアレスもやるからな」。南スタンド前、厩舎を行ったりきたりの藤沢和師。順調にトライアルへ向かう2頭を笑顔で見守ってました。馬が遙か彼方を歩いていても仕草が見える、双眼鏡不要の名トレーナー。やっぱりすげー。

スプリングSへ向けて調整中のサトノアレス。水曜朝に初時計を出しました

15日、アメリカのブラッドホース電子版レディオーレリア(牝3、W・ワード、父スキャットダディ)が今年も英国のロイヤルアスコットなど海外遠征に出て行くだろうと報じています。

昨年はロイヤルアスコットのG2クイーンメアリーSを7馬身差で圧勝。すさまじい走りでした。夏はフランス・ドーヴィルのG1モルニ賞を制し、秋は英国・ニューマーケットのG1チェバリーパークSで3着という戦績。デットーリ騎手を背に、欧州の2歳芝路線で活躍しました。

昨年はアメリカ調教馬として初めて欧州最優秀2歳牝馬に選ばれたレディオーレリア。共同オーナーはキーンランドでシーズン初戦を走り、ロイヤルアスコットのキングズスタンドSを走るのではないか、と話しています。その後は米国に戻るのか、欧州を転戦するのかはわからない、と。

スキャットダディ産駒は日本でも走っていますし、なんといっても、スキャットダディのお父さんがヨハネスブルグ。日本で種牡馬生活を送っています。気持ちが前向きで距離はあまりもたない印象ですが、ホウライアキコネロが重賞を制し、今週はエイシンバッケンがフェブラリーSに登録しています。この血統のスピード、爆発力に注目ですね。

13日のレーシングポスト電子版は種牡馬フェイムアンドグローリーの死を伝えています。モンジュー産駒で11歳。09年の愛ダービー、11年のアスコットゴールドカップなどG1を5勝した名馬でした。種付け、出産などの事故もあり、この時期は競走馬の生産者の方々が本当に大変な時期。名馬の生まれる時期です。

水曜朝、今週、自分が勝負したい馬です

【木南 友輔】

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