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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年2月9日14時53分更新]

第458回「フランスギャロが発表した女性騎手へのアローワンス(特典)=2キロ減が波紋を呼んでいます」

8日のレーシングポスト電子版には2人の女性騎手の反応が記事になっていました。タイトルは、1つは「Krone: female weight allowance laughable」(ジュリー・クローン氏、女性への減量特典は馬鹿げている)、1つは「Idea of weight allowance a nice incentive – Payne」(減量特典というアイデアはいい刺激になります、ミシェル・ペイン騎手)。

15年のメルボルンCを制し、表彰式でカップを掲げるミシェル・ペイン

ジュリー・クローンさんは日本のJRAで女性騎手として初めて勝利を挙げた人。母国アメリカではベルモントSやブリーダーズカップで勝利を挙げている女性の元トップジョッキーでした。ミシェル・ペインは一昨年のメルボルンCを女性として初めて制したオーストラリアを代表する現役の女性騎手。

アメリカで人気の女性騎手、シャンタル・サザーランド。昨年BC開催翌朝のサンタアニタにて

フランスギャロの方針が明らかになってから(http://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/world/news_article.zpl?topic_id=1&id=1774538&mode=hongkong&year=2017&month=2&day=4)、そのアローワンスを歓迎する意見を紹介する記事をありますし、そんなものいらないと反対する意見を紹介する記事も目にします。

施策を打っているフランスギャロのロートシルト会長(昨年凱旋門賞の枠順抽選会にて)

先日、NARグランプリを取材しましたが、日本では地方競馬のほうで女性騎手の活躍、シリーズ競走など積極的な取り組みが目立っています。日本では、JRAではどうなのか、取材し、考えていきたいと思います。今週末は天気も非常に気になります。一生懸命予想したいと思います。

【木南 友輔】

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