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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年2月7日15時54分更新]

第456回「米国の芝マイル女王テピンは疝痛で今年初戦を延期、ドバイ遠征は厳しくなりました、残念!」

一昨年のBCマイル覇者で、昨年は英国のロイヤルアスコット開催・クイーンアンSで歴史的勝利を挙げたアメリカのテピン(牝6、M・カッセ、父バーンスタイン)ですが、5日に軽い疝痛を発症し、11日に予定していた今年の始動戦、G3サウスエンデバーS(タンパベイダウンズ)には出走しないことになりました。6日、ブラッドホース電子版が報じています。

連覇を狙った昨年のBCマイルは2着に敗れたテピン(青い勝負服)

疝痛は非常に軽いもので、3月4日のG3カナディアンターフ(ガルフストリームパーク)を予定していて、同25日のドバイターフ(メイダン)は完全にやめたわけではないけど、難しいだろうとのこと。

一口出資馬が順調さを欠き、元気のない栗田記者。新種牡馬産駒の愛馬は2歳夏の北海道で重賞Vという青写真でしたが、まだデビューできず。競馬は難しいです

うーん、去年は地元フランスで前哨戦を勝った後にソロウが遠征を断念し、長期休養へ。リアルスティールとの対決が観たかったのにすごく残念でした。今年もリアルスティールとテピンの激突が見られるかと期待していたんですが、厳しそう。ソロウのほうは復調してきているようですが、間に合うのでしょうか。ブックメーカーのオッズを見ると、ソロウが1番人気になってるんだから不思議です

昨日登録が締め切られたオーストラリアのザチャンピオンシップスhttp://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1775423&year=2017&month=2&day=6

昨年のBCフィリー&メアターフにヌーヴォレコルトで遠征した斎藤誠師(右)

今朝は美浦で取材していて、登録馬の調教師さんと話したのですが、クラリティスカイの斎藤誠師は「まずは小倉大賞典でどんな競馬をしてくれるかですね。準備はしています」と教えてくれました。遠征すれば、あの女王、女帝、ウインクスと日本馬の対戦があるかもしれない。それにワクワクせずにはいられません。

すっごい遠いところに今朝の調教を終えて引き上げていくブレスジャーニーがいます。始動戦は弥生賞が有力

今朝は寒空のもと、のんびりとクイーンC共同通信杯を中心に取材。クラシックの足音が近づいてきています

【木南 友輔】

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