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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2017年1月10日17時38分更新]

第438回「年度代表馬はキタサンブラック!各部門受賞馬&特別賞発表!藤沢和師と話す2歳G1とは…」

今朝は栗田記者美浦トレセンで取材。ようやく正月競馬が終わりましたが、今週は中山で京成杯、京都で日経新春杯、中京で愛知杯と3重賞があって、充実しています。自分は朝イチ、午前7時の馬場開場時刻に坂路の下にある運動場へ。ここには藤沢和師がいます。

朝一番は美浦トレセンの坂路下に登場することが多い美浦の名トレーナー、藤沢和師

朝一番は美浦トレセンの坂路下に登場することが多い美浦の名トレーナー、藤沢和師

おはよう」「おはようございます。今日は年度代表馬の発表の日なので、お話を聞きに来ました」「おう」って感じで…。結果的には最優秀2歳牡馬サトノアレス最優秀2歳牝馬ソウルスターリングで決定しましたが、牡馬の方はホープフルSを制し、3戦無敗のレイデオロにも票が入りました。レイデオロの票もあるんじゃないかという話になったとき、「うん、こっちは距離が延びて良さそうだからね」と藤沢和師。

「でも、サトノアレスだろ。やっぱり2歳チャンピオンというのは2歳のときに素晴らしい結果を出した馬がなるべきどこの国だって、2歳戦のG1は1400メートル、1600メートルだ」。自分が「ホープフルSがG1に昇格したら、またその評価が難しくなりますね」と言うと、「ホープフルをG1にする? どうかなあ? 世界のどこで2歳馬の2000メートルのG1が重要視されてるんだ?」と藤沢和師

昨年末のホープフルSを制したトレーナーの言葉が、ホープフルSの安易なG1昇格に疑問を呈するもの。日本の競馬界をリードしてきたトップトレーナー、馬のことを考えた言葉だなあと思いました。

今週の京成杯はほぼ1勝馬同士の戦い。前走ホープフルS組を中心とした戦いになりそうですが、直前の取材、血統や過去のレースをしっかり分析して予想を頑張ろうと思います。

10日朝、美浦トレセンのメインストリートを闊歩(かっぽ)する栗田記者の姿が見えました

10日朝、美浦トレセンのメインストリートを闊歩(かっぽ)する栗田記者の姿が見えました

年度代表馬はキタサンブラック。記者投票の結果(http://www.jra.go.jp/news/201701/011001.html)から自分の投票内容も見ることができます。受賞の皆様、おめでとうございました。

【木南 友輔】

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