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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年12月14日16時04分更新]

第421回「朝日杯FSウイーク③~今週、フランケル産駒にこだわるなら…、血統派はレッドアンシェル?」

怪物フランケルの現役時代の相手関係について、先週グチャグチャ書きました→(http://guw.nikkansports.com/?p=3022&type=free)。

タイトルにも名前はありますが、フランケルの14戦で、最後のレースで一緒に走った馬であり、最初に走ったレースでも一緒に走っていた馬がナサニエル。ジョン・ゴスデン厩舎、ウィリアム・ビュイックが主戦、父ガリレオ、母はマグニフィセントスタイルという馬です。

同じく引退レースだった12年英チャンピオンS、フランケルの3着で引き上げてくるナサニエルとビュイック騎手

同じく引退レースだった12年英チャンピオンS、フランケルの3着で引き上げてくるナサニエルとビュイック騎手

先週のソウルスターリング快勝で、今週の朝日杯FSはミスエルテが注目を集めますが、その相手というので海外競馬的なおすすめは…、祖母がマグニフィセントスタイルという馬がいます。母スタイルリスティックレッドアンシェル(牡2、庄野)です。母スタイルリスティックの半弟がナサニエル。ナサニエルの1歳下の半妹グレートヘヴンスは12年の愛オークス覇者で、1着ソレミア、2着オルフェーヴルの凱旋門賞で6着でした。

〝フランケル産駒にこだわるなら〟、血統派はレッドアンシェルに注目すべきだと思います(※自分がそうだとは言ってません)。

今朝は美浦トレセンで取材。ただの雨ではなく、冷たい雨でした。雨だけでなく、北から吹いてくる強風が半端じゃない冷たさ。ブルブル震えていましたが、明るい田辺騎手に元気をもらい、阪神JF週の紙面「夢駆ける」というコラムで取材させてもらった新婚さんの嘉藤騎手に元気をもらい、阪神JFを制して意気揚々の藤沢和師の笑い声に元気をもらいました。

藤沢和師(左、昨年のロイヤルアスコット開催にて)

藤沢和師(左、昨年のロイヤルアスコット開催にて)

藤沢和師の囲み取材阪神JFソウルスターリングの振り返り、朝日杯FSサトノアレスに続き、ホープフルSのレイデオロの話題も上がり、「(阪神JF、朝日杯FS、ホープフルS)全部いけちゃうんじゃないですか?」という声が出ると、「そうは簡単にいかないだろうけど、もらえるものは全部もらうつもりだよ」とやる気十分。12月に入ってから、中央の重賞6戦で関東馬が5勝。香港では堀厩舎が2勝。この流れ、今週も止まらないのでは…。

水曜朝、朝日杯FSに向けて追い切られたトリリオネア。抽選対象です

水曜朝、朝日杯FSに向けて追い切られたトリリオネア。抽選対象です

個人的にも今朝は朝日杯FSで気になっている馬について、確信できる取材に成功。今週末、一発でかいのいけそうな気がしてきました。

【木南 友輔】

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