海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年11月7日13時00分更新]

第387回「BC取材@サンタアニタのこぼれ話~グリムソープ氏と握手!フリントシャーは来日せず引退へ」

BCクラシックをアロゲートが制し、ウイナーズサークルにはジャドモンドファームのレーシングマネジャー、グリムソープ氏の姿がありました。先日、凱旋門賞の行われたシャンティイ競馬場のパドックで日本のフランケル産駒について話したのですが、この日も記者会見場に向かう途中で声を掛けると、ガッチリ握手をしてきました。

BCクラシックを制したアロゲートの関係者。左からジャドモンドファームのレーシングマネジャーであるグリムソープ氏、マイク・スミス騎手、ボブ・バファート師

BCクラシックを制したアロゲートの関係者。左からジャドモンドファームのレーシングマネジャーであるグリムソープ氏、マイク・スミス騎手、ボブ・バファート師

第1声が「ミスエルテー!」。前回は阪神の新馬戦を勝った翌週でしたが、今回はまさにファンタジーSを勝ったその日です。「グループ2を勝ったんだって!すごいじゃないか!楽しみだなあ!次はG1になるのかな?」と興奮気味のグリムソープさん

怪物フランケル(引退レース、12年英チャンピオンS快勝後のパレードリングにて)

怪物フランケル(引退レース、12年英チャンピオンS快勝後のパレードリングにて)

話したかったのはフランケル産駒もそうですが、もうひとつ。「ひとつ聞きたいことがあるんですが、フリントシャー(この日のBCターフで2着)はジャパンCに参戦する予定ですか?」。自分がそう問い掛けると、彼は首を振りました。「いや、日本には行かないよ。引退することになると思う」。ということで、残念ですが、一昨年、昨年の凱旋門賞2着馬、北米最強のターフホースの参戦はなくなりました。

フリントシャー(13年のニエル賞にて)

フリントシャー(13年のニエル賞にて)

ここまで書いて、大事なことを聞き忘れたことに気が付きました。わが凱旋門賞の勝負馬◎ニューベイはどうするんだろう…。

激闘を制した翌朝(6日)のアロゲート。今年のアメリカ最強馬です

激闘を制した翌朝(6日)のアロゲート。今年のアメリカ最強馬です

今日はこちら、日曜日。BCが終わって、普通の開催が今日はサンタアニタ競馬場で行われています。朝の調教はちゃんと起きて、歩いて競馬場に行って、見てきました。BCクラシックを制したアロゲートの写真もとることができました。「うおー、アメリカンファラオの馬房なのかー」と驚きました。

【木南 友輔】

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