海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

2018年1月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
更新
随時

[2016年10月30日20時13分更新]

第379回「天皇賞・秋は昨年の年度代表馬モーリスが快勝!自分の推奨馬◎リアルスティールは2着!」

天皇賞・秋、記者席の机をたたきすぎて、右手首がムチャクチャ痛いです。

昨日、東京競馬場で到着する関西馬を待っているときに、アルテミスSのレースを終えた矢作師が現れました。すれちがいざま、「うちの馬、推してくれてたね」と。土曜の日刊スポーツ(東日本版)の1面は自分の予想でした。担当の柿崎助手とも囲み取材が終わった後に話したのですが、陣営もやはり半信半疑なところはあったのだと思います。それでも、さすがの走りでした。

海外G1馬という共通項で見れば、エイシンヒカリ、モーリス、そして、リアルスティールの3頭。レースの衝撃度で言えば、後続をぶっちぎったエイシンヒカリ、昨年末にエイブルフレンドを破ったモーリス、どうしても、ドバイターフを競り勝ったリアルスティール見劣るのですが、レースの賞金や過去にそのレースを勝った馬たちの顔触れを見れば、リアルスティールのドバイターフはものすごく価値がある

天皇賞・秋を制し、引き上げてくるライアン・ムーアとモーリス

天皇賞・秋を制し、引き上げてくるライアン・ムーアとモーリス

昨年のダービーのレース後、レコードタイの決着だったことについて、知り合いの牧場関係者は「今年の上位5頭はみんな種牡馬になるレベルの馬じゃないかな」と言いました。そんなことを思いながら、今日は東京競馬場へ向かい、レースは思いっきり◎リアルスティール、ミルコ・デムーロ騎手に声援を送りました。悔しい2着でしたが、素晴らしいレースを見ることができて、本当にいい勉強になりました。

さあ、メルボルンCBCフィリー&メアターフも近づいてきています。ウンウンうなって悩んで、メルボルンCの印を打ちました。明日の日刊スポーツに印が掲載されるので、ぜひ見ていただけたらと思います

レースの予想をしていて知ったのですが、当日のフレミントン競馬場、3Rのレース名は「プリンスオブペンザンス・プレート」。昨年のメルボルンC覇者がもうレース名なっちゃうっていう…。さすが、オーストラリアです。今日の最終レースの前、モーリスで勝ったライアン・ムーアは検量室から調整ルームの方へすごいスピードで走って帰っていきました。

行き先はもちろん、メルボルン。地下道で見えなくなるまで、ほぼダッシュ。すごい脚力に世界の超一流のすごさをチョビッと感じました。

【木南 友輔】

「キナミのつぶやき」過去の記事

一覧へ