海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年10月25日19時58分更新]

第373回「英愛ダービー馬ハーザンドが引退、種牡馬入り!メルボルンCまで1週間、頑張れミロティック!」

今年の英愛ダービー馬ハーザンド(牡3、D・ウェルド、父シーザスターズ)の引退、アイルランドのギルタウンスタッドでの種牡馬入りが発表されました。シーザスターズと同じ場所での繫養(けいよう)です。

愛チャンピオンS、凱旋門賞で惨敗を喫した英愛ダービー馬ハーザンド(凱旋門賞のパドックにて)

愛チャンピオンS、凱旋門賞で惨敗を喫した英愛ダービー馬ハーザンド(凱旋門賞のパドックにて)

今年の凱旋門賞でワンツースリーフィニッシュを決めた種牡馬ガリレオ。半弟シーザスターズの方もコンスタントではありませんが、シーザムーンタグルーダ、そして、ハーザンドという大物を出しているし、その後継種牡馬がこれからどんどん誕生していくのかな、と思います。

毎年、11月の第1火曜日に行われるメルボルンC。あと1週間に迫ってきました。昨年、ジャパンC週に栗東トレセンへ行って、カレンミロティックの高阪助手とメルボルンCについて話したんですけど、1年経つのはあっという間だなあ…。

昨日は1週前追い切り(http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1728963&year=2016&month=10&day=25)。騎乗したのは現地のジャンプジョッキーで一昨年、昨年も日本馬の遠征を手伝っていた川上鉱介騎手(Kosi kawakami)でした。

昨年のメルボルンC、フェイムゲーム陣営の通訳を務めた川上紘介騎手。右は宗像師

昨年のメルボルンC、フェイムゲーム陣営の通訳を務めた川上紘介騎手。右は宗像師

昨日、今日とオーストラリアのメディアもしっかりカレンミロティックのことを伝えています。レーシングドットコムの記事の見出しには「inconsistent」。気難しい馬であり、昨年の1番人気フェイムゲーム、一昨年のアドマイヤラクティの紹介もしつつ、この日本からの挑戦者を報じています。

日曜の菊花賞は◎ミッキーロケットが5着。頑張って走ってくれましたが、最後の直線、もう一つ伸びきれず。▲サトノダイヤモンドが強かったなあ。今週は天皇賞・秋、頑張って取材、予想します!

【木南 友輔】

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