海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年10月23日13時01分更新]

第376回「ウインクス衝撃のコックスプレート連覇!レーシングポストTはリベト快勝&アッゼニ4連覇!」

今日は京都競馬場に来ています。今週は紙面で1週間、「G1番記者」という連載を担当させてもらいました。もう頭の中は菊花賞、今週の競馬一色…、というわけで、おととい、昨日は当欄を更新できませんでした。

ボウマン騎手(写真は昨秋)

ボウマン騎手(写真は昨秋)

昨日は注目のコックスプレート(G1、芝2040メートル、22日=ムーニーバレー、出走10頭)。年明けからずっと楽しみにしてきたレースです。去年のこのレースの走りを見て衝撃を受けた女王ウインクス(牝5、C・ウォーラー、父ストリートクライ)。今年も見ているものを奮わせるような走りでした。ライバルと見られていた2着ハートネルに8馬身差の勝利。

コーナーは大外をまわって直線へ。後続をぶっちぎりました。鞍上はヒュー・ボウマン。勝ちタイムは2分6秒35。99、00年のサンライン以来となる牝馬のコックスプレート連覇を達成です。

アッゼニ騎手(ポストポンドに騎乗した凱旋門賞のレース後)

アッゼニ騎手(ポストポンドに騎乗した凱旋門賞のレース後)

英国では来年のクラシックにつながる2歳G1、レーシングポストトロフィー(G1、芝直線1600メートル、22日=ドンカスター、出走10頭)がありました。勝ったのはリベト(牡2、W・ハガス、父ファストネットロック)。鞍上のアンドレア・アッゼニは13年キングストンヒル、14年エルムパーク、15年マーセルに続く4連覇。すべて異なる厩舎の馬で4連覇ってのが面白いです

早め先頭からの押し切りで勝ちタイムは1分37秒08。人気を集めていたライアン・ムーア騎乗のユカタン(牡2、A・オブライエン、父ガリレオ)が2着でした。

【木南 友輔】

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