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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年10月12日19時30分更新]

第367回「土曜は3年ぶりに日本馬不在のコーフィールドカップです!サトノクラウンの父マルジュが死す」

11日、オーストラリアのメルボルンで行われるコーフィールドカップ(G1、芝2400メートル、15日=コーフィールド)の枠順が決まりました。一昨年はアドマイヤラクティが制し、昨年はフェイムゲームホッコーブレーヴが参戦。不思議な三角形のコースで行われるレースはメルボルンCの単なる前哨戦ではなく、メルボルンのスプリングカーニバルの大事なG1という位置付けです。

メルボルン行きたいなあ!(写真は海外の競馬場で撮らせてもらったお姉さん)

メルボルン行きたいなあ!(写真は海外の競馬場で撮らせてもらったお姉さん)

トップハンデは57キロを背負うプリファーメント、次が56・5キロのアワアイヴァンホウ。欧州調教馬はC・アップルビー厩舎のスコティッシュ、エイダン・オブライエン厩舎のサーアイザックニュートンなど。

今年、メルボルンC(G1、芝3200メートル、11月1日=フレミントン)に参戦するカレンミロティック(セン8、平田)はオールカマーを使って、メルボルンCへ。過去にメルボルンCへ挑戦した馬たちとは違うルートで頂点を狙います。カレンミロティックと対戦する可能性がある馬たちの走り、コーフィールドCも注目しておきたいです。

アイルランドのキルデアにあるデリンズタウンスタッドで11日、種牡馬マルジュが死亡したとレーシングポスト電子版などが報じています。28歳でした。代表産駒は香港でG1・8勝のヴィヴァパタカ、G1・5勝のソヴィエトソング、日本のファンにはなじみの深いインディジェナスJCに3度来日し、99年がスペシャルウィークの2着、01年7着、02年6着)など。

2011年まで種牡馬として活動していたと書いてあるので、12年生まれのサトノクラウン(牡4)は最後の世代です。宝塚記念で6着だったサトノクラウンはすでに美浦の堀厩舎に在厩して調整中。今後の活躍を期待したい1頭です。

12日朝、馬場へ向かう皐月賞馬ディーマジェスティ(左)

12日朝、馬場へ向かう皐月賞馬ディーマジェスティ(左)

菊花賞に登録しているコスモジャーベ。抽選対象ですが、出走してくれば父がソングオブウインドという血統から面白い存在に…。

菊花賞に登録しているコスモジャーベ。抽選対象ですが、出走してくれば父がソングオブウインドという血統から面白い存在に…。

菊花賞に登録のあるネイチャーレット。野中騎手がG1に乗れないため、出走なら藤岡康騎手。母系は超優秀でリアルシャダイの血もある怖い1頭。

菊花賞に登録のあるネイチャーレット。野中騎手がG1に乗れないため、出走なら藤岡康騎手。母系は超優秀でリアルシャダイの血もある怖い1頭。

デビューを目指すモクレレ。父ディープインパクト、母アパパネの超良血でやんちゃな印象。

デビューを目指すモクレレ。父ディープインパクト、母アパパネの超良血でやんちゃな印象。

今日の美浦は快晴。ポカポカ陽気でした。今日は秋華賞へ向けた馬たちを中心に取材。明日は菊花賞1週前、天皇賞・秋2週前です。頑張ります。

【木南 友輔】

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