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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年10月6日13時17分更新]

第361回「見逃した米競馬~カリフォルニアクローム強い!牝馬が熱い!フリントシャーがエクトに敗れる」

1日、アメリカの西海岸のサンタアニタで行われたオーサムアゲインS(G1、ダート1800メートル、出走5頭)は世界ランクトップの王者カリフォルニアクローム(牡5、A・シャーマン、父ラッキープルピット)が勝利。ドバイから帰国後、盤石の3連勝です。エスピノーザ騎乗で勝ちタイムは1分48秒07。2着はドルトムントでした。

現在ワールドベストレースホースランキング首位のカリフォルニアクローム(昨年のドバイにて)

現在ワールドベストレースホースランキング首位のカリフォルニアクローム(昨年のドバイにて)

牝馬のゼニヤッタS(G1、ダート1700メートル、1日=サンタアニタパーク、出走5頭)は人気2頭の激しいマッチレース。逃げるビホルダーと追いかけるステラーウインド。クレメントハーシュSの再戦でした(http://guw.nikkansports.com/?p=2410&type=free)。

勝ったのは外ステラーウインド(牝4、J・サドラー、父カーリン)。首差2着がビホルダー(牝6、R・マンデラ、父ヘニーヒューズ)。勝ちタイム1分41秒80。ビホルダーから11馬身4分の3差3着が今年3月のUAEダービー4着馬ヴェイルドリでした(http://www.jra.go.jp/news/201603/032702.html)。

このステラーウインドとビホルダー、そして、3歳の怪物牝馬ソングバードが激突ということになれば…、BCディスタフ、メチャクチャ楽しみです

ジョーハーシュターフクラシック(G1、芝2400メートル、1日=ベルモントパーク、出走4頭)は波乱の結果になりました。北米に移籍後、連戦連勝だった凱旋門賞2年連続2着馬フリントシャー(牡6、C・ブラウン、父ダンシリ)が2着。勝ったのは、こちらもフランスから移籍したエクト(牡5、T・プレッチャー、父ハリケーンラン)。スローペースの逃げで直線突き放し、5馬身差をつけました。鞍上はJ・オルティズで勝ちタイムは2分28秒76。

先週、フランスでブノワ騎手に凱旋門賞のことを聞いていたときにも、名前がチラッと出たエクト。一昨年の凱旋門賞では人気を集めていましたが、17着に沈み、その後は低迷していました。鮮やかな復活ですね。

【木南 友輔】

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