[2016年9月18日22時13分更新]

第343回「アルマンゾルは凱旋門賞ではなく、英チャンピオンS参戦が濃厚!テピンがウッドバインM完勝」

パリチュルフ」などフランスのメディア、それからジャーナリストなどが仏ダービー馬で先日の愛チャンピオンSを制したアルマンゾル(牡3、J・ルジェ、父ウートンバセット)が予定通り、凱旋門賞ではなく、英チャンピオンSに向かうことになったと、17日に報じています。イギリスのブックメーカーなどはまだ凱旋門賞の優勝オッズを提示しているので、参戦の可能性がないわけではありませんが、英チャンピオンSの方に向かうということでほぼ間違いないでしょう

12年英チャンピオンSのゴール前。シリュスデゼーグルをフランケルが抜き去る。

12年英チャンピオンSのゴール前。シリュスデゼーグルをフランケルが抜き去る。

さて、17日、カナダではウッドバインマイル(G1、芝1600メートル、ウッドバイン、出走8頭)が行われました。今年、ロイヤルアスコット開催のクイーンアンSへの遠征を見事に成功させたアメリカの芝のマイル女王テピン(牝5、M・カッセ、父バーンスタイン)が登場。直線で力強く抜け出し、6月以来のレースを制しています。勝ちタイムは1分34秒14。今後は一戦挟んで、BCマイル連覇を目指すようです

セントライト記念、ローズSはクラシックホースが制しました。秋競馬、今週末の予想は散々だったので、来週は頑張りたいと思います。日刊スポーツをどうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】