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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年9月6日15時38分更新]

第331回「ミッドタームがニエル賞参戦!ソーミダーはオペラ賞へ!ジャックホブスは凱旋門間に合う?」

サー・マイケル・スタウト師(昨年のロイヤルアスコットにて)

サー・マイケル・スタウト師(昨年のロイヤルアスコットにて)

昨日(5日)は深夜に都内の自分の部屋に帰宅。やっぱり今年の北海道は暑かったなんて言っても、東京の方が断然暑く、蒸してました。今週から秋競馬。でも、まだサマーシリーズは続いてます。京成杯AH、セントウルS、どちらも当てましょう

さて、欧州も秋競馬到来。「At The Races」には「Midterm in the frame for Prix Niel test at Chantilly」という注目の記事が出ていました。

名牝ミッデイの子、ミッドターム(牡3、M・スタウト、父ガリレオ)がニエル賞に参戦するという内容。アブドゥラ殿下のレーシングマネジャーであるグリムソープ氏のコメントともに伝えています。ミッドタームは以前こちらに書きました→(http://guw.nikkansports.com/?p=1933&type=free)。

ここまで3戦2勝。昨秋にデビュー戦を勝利し、今年初戦にサンダウン競馬場のG3をライアン・ムーア騎乗で快勝。一躍、英ダービーの有力候補に名乗りを挙げましたが、ダンテSで5着に敗れ、ダービー参戦を見送っていました。ここで復帰戦にニエル賞を選んできたということは、日本のダービー馬マカヒキと激突、結果次第で凱旋門賞への参戦があるかもしれません

サンダウンのG3で2着だった馬はハーザンドの勝った英ダービーで離された7着。実績的には見劣りますが、走りには迫力があったし、とにかく良血ですからね…。

ドバウィ(昨年、ダルハムホールスタッドにて)

ドバウィ(昨年、ダルハムホールスタッドにて)

同じく「At The Races」にはジョン・ゴスデン厩舎の気になる2頭の話題が載っていました。まずは、デビューから3戦無敗、こちらも名牝ダーレミの子、ソーミダー(牝3、J・ゴスデン、父ドバウィ)について。凱旋門賞当日に行われる牝馬限定のG1、オペラ賞を目標にしていくとゴスデン師が明言しています。底を見せていない、お母さんがブエナビスタを破っている3歳牝馬がとりあえず凱旋門賞には出てこないということで…。

ソーミダーは以前こちらに書きました→(http://guw.nikkansports.com/?p=2044&type=free)。

それから、昨年は英ダービー&凱旋門賞馬ゴールデンホーンとともにゴスデン厩舎の3歳牡馬ツートップとして活躍した昨年の愛ダービー馬ジャックホブス(牡4、J・ゴスデン、父ホーリング)が復帰へ向けて、順調なようです。今月17日にニューベリー競馬場で行われるG3のレガシーカップを走る予定、そこから凱旋門賞になるかもしれないとのこと。

昨年は英ダービーで同厩舎ゴールデンホーンの2着。愛ダービーを制し、秋はケンプトンパークのオールウェザーG3(1着)から英チャンピオンS(3着)というローテでした。今年は4月にニューマーケットのG2ジョッキークラブSで1番人気に推されていましたが、まさかの競走中止。期待された4歳シーズン、秋に復活なるでしょうかhttp://guw.nikkansports.com/?p=1990&type=free)。

 

【木南 友輔】

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