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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年8月28日15時29分更新]

第323回「米トラヴァーズSは新怪物誕生?バファート厩舎、スミス騎乗のアロゲートが大差&レコードV」

27日にアメリカのサラトガ競馬場で行われたトラヴァーズS(G1、ダート2000メートル、出走13頭)は衝撃の結果、驚きのレースとなりました。

プリークネスS覇者エグザジャレイターベルモントS1着クリエイター同2着デスティンケンタッキーダービー3着ガンランナーなど強豪が出走しましたが、勝ったのはアロゲート(牡3、B・バファート、父アンブライドルズソング)。1、2コーナーで内から先頭に立ち、最後は直線に入って後続を突き放す一方、最後は2着アメリカンフリーダムに13馬身半差の圧勝。マイク・スミス騎乗で勝ちタイム1分59秒36はトラックレコードでした。

これがまだ4戦目。初めて強敵と戦い、ぶっちぎりで勝ったアロゲートは今後、BCクラシックを目指していくことになるようです。オーナーはジャドモンドファーム。緑とピンクの勝負服です。

フリントシャー(13年のニエル賞にて)

フリントシャー(13年のニエル賞にて)

トラヴァーズSの前に行われたソードダンサーS(G1、芝2400メートル、27日=サラトガ、出走7頭)はフリントシャー(牡6、C・ブラウン、父ダンシリ)が快勝。これでアメリカ移籍後、4連勝となりました。勝ちタイムは2分23秒45。スタートから最終4コーナーまでずっと最後方のインを走り、最終コーナーは内ラチ沿いを抜けてきました。アロゲートと同じジャドモンドファームの所有馬。一昨年、昨年の凱旋門賞2着馬。今年はBCターフが目標のようですが…。

【木南 友輔】

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