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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年8月16日18時40分更新]

第312回「凱旋門賞へドーヴィルのG3でニューベイ復活!ギョームドルナノ賞は仏ダービーワンツー」

メイショウサムソン。札幌記念には産駒レッドソロモンが登場(15日、浦河のイーストスタッドにて)

メイショウサムソン。札幌記念には産駒レッドソロモンが登場(15日、浦河のイーストスタッドにて)

ジャックルマロワ賞の14日に続き、15日も行われたフランスの避暑地ドーヴィルの開催。15日は凱旋門賞へ向けて見逃せないレースが2つありました。

まずは3歳馬のギョームドルナノ賞(G2、芝2000メートル、15日=ドーヴィル、出走9頭)。勝ったのはJ・ユケーム騎手騎乗の仏ダービー馬アルマンゾール(牡3、J・ルジェ、父ウートンバセット)で2着はクリストフ・スミヨン騎乗の良血ザラク(牡3、A・ロワイエデュプレ、父ドバウィ)。

結果はフランスダービーと同じワンツーでした。勝ちタイムは2分9秒63。ルジェ師は既報どおり、アルマンゾールを愛チャンピオンSに向かわせるようですレーシングポスト電子版が伝えたのは「英チャンピオンSが有力な選択肢だが、凱旋門賞は考えていないわけではない」という感じのコメント。愛チャン、その後は凱旋門賞に向かうのか、凱旋門賞をパスして英チャンピオンSになるのか。目が離せません。

ギョームドルナノ賞のあとに行われた古馬のG3、ゴンタビロン賞・Prix Gontaut-Biron(G3、芝2000メートル、出走5頭)は昨年の仏ダービー馬、ギョームドルナノ賞覇者、ニエル賞馬のニューベイ(牡4、A・ファーブル、父ドバウィ)が復活勝利です。5頭立てで緩いペースだったのですが、直線はアッサリ先頭へ。着差はわずかでも久々の勝利というのが大きいでしょう。鞍上はヴァンサン・シュミノー騎手で勝ちタイムは2分12秒67。

何度も書いていますが、今年の凱旋門賞はシャンティイ開催。ということは、シャンティイのG1を勝ってきた馬たちが怖い…、つまり、「仏ダービー馬、仏オークス馬に警戒」ってことだと思います。アルマンゾール、そして、昨年の仏ダービー馬ニューベイ、怖いですね。

※今週からの2回札幌開催は現地に出張で取材してます!ぜひ、毎朝、日刊スポーツを買って読んで下さい!よろしくお願いします!

【木南 友輔】

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