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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年8月12日19時29分更新]

第308回「キングジョージ覇者ハイランドリールは英インターナショナルSへ。ポストポンドと激突」

今週末は日刊スポーツのコラム「ワールドホースレーシング」で奥野さんが書いてくれたようにアメリカでアーリントンミリオン(G1、芝2000メートル、13日=アーリントン)があります。13頭が出走予定。フランスではジャックルマロワ賞(G1、芝直線1600メートル、14日=ドーヴィル)。こちらはサセックスSの2、3着ガリレオゴールドリブチェスターが出走予定です。

マカヒキの国内最終追いが終わったタイミングでやっぱり凱旋門賞につながってきそうなレースが気になります。来週はヨーク競馬場イボア(EBOR)フェスティバル。17日の水曜日から20日の土曜日まで。かつて、ゼンノロブロイが英インターナショナルSに挑んだヨーク競馬場の名物開催です。

左回りのコース。外ラチ沿いをグングンとフランケルが馬なりで上がってきたレースも衝撃を受けました。ニューマーケットからさらに北へ。ヨークには行ったことがないのでどんな場所かわからないのですが、一度、のんびり取材に行ってみたいなあ…。

17日に英インターナショナルS(G1、芝約2080メートル、ヨーク)、18日にヨークシャーオークス(G1、芝2400メートル、ヨーク)があります。英インターナショナルSの主役はキングジョージを回避した凱旋門賞最有力候補ポストポンド(牡5、R・ヴァリアン、父ドバウィ)。ここでどんな競馬を見せるのかですが、相手関係も気になります。「attheraces」にはエイダン・オブライエン厩舎(バリードイル)の馬についての記事が載っています。

アッゼニとヴァリアン師のポストポンドコンビ(14年英セントレジャーデーにて)

アッゼニとヴァリアン師のポストポンドコンビ(14年英セントレジャーデーにて)

記事ではエイダンのコメントが紹介され、英ダービー2着のユーエスアーミーレンジャーは出走せず、21日にカラで行われるロイヤルウィップSに向かう予定であること、英インターナショナルSにはハイランドリールサーアイザックニュートンの2頭出しで挑む予定であること、英ダービー3着&愛ダービー2着のアイダホは同日に行われる3歳限定のグレートヴォルテジュールS(※英セントレジャーの前哨戦的位置付け)に向かうことが書かれています。

昨年はのちの凱旋門賞馬ゴールデンホーンが2着に敗れる波乱となった英インターナショナルS今年は昨年のキングジョージ覇者ポストポンド対今年のキングジョージ覇者ハイランドリールに注目。この2頭はドバイシーマクラシック以来の再戦です。オブライエン厩舎の3歳馬アイダホの走りも気になります。

※今週末も日刊スポーツで競馬を楽しんで下さい!どうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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