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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年8月12日12時33分更新]

第307回「世界最高峰のレースはたくさんあるけど、凱旋門賞はその1つ。第1回山の日ということで…」

メダルラッシュのリオ五輪の日本代表。今日は凱旋門賞に挑むマカヒキ(牡3、友道)がルメール騎手を乗せて追い切りを行ったようです。世界最高峰は1つだけじゃなく、例えばジャパンカップだったり、香港カップだったり、BCクラシックだったり、英チャンピオンSだったり、それぞれですが、もちろん、凱旋門賞も世界最高峰の1つ。日本馬初の登頂を成し遂げてほしいと思います。

5年前、凱旋門賞取材(最終レース後、ロンシャン競馬場のパドック脇にて)

5年前、凱旋門賞取材(最終レース後、ロンシャン競馬場のパドック脇にて)

さて、今日は第1回の山の日でした。夏山しかやらないし、基本的に単独行、何のために登っているのかもよくわからないけど、とにかく登山は楽しい。夜中に出発して、上高地扇平から日本アルプスへ入っていく。山を登って、下って、また次の山へ。2泊3日、3泊4日くらいはどうしても必要なので年に1回、多くて2回しか行けないけど、大げさに言えば、命が洗われる感じ。

槍ヶ岳の山頂にて

槍ヶ岳の山頂にて

下の廊下(黒部ダムから川沿いに下っていく道)にて

下の廊下(黒部ダムから川沿いに下っていく道)にて

ジャンダルム(奥穂高岳と西穂高岳の縦走路の名所)

ジャンダルム(奥穂高岳と西穂高岳の縦走路の名所)

クサリ場、岩場、足を滑らせたらサヨウナラっていう場所を誰にも見られず、淡々と歩いていくのが楽しい。雲がドーッと出てきて、気付けば雷鳥に取り囲まれていることも…。ちんたら歩いていると、日が暮れて危険だから、切羽詰まった状態でフーフーいいながら歩く。奥穂高岳から西穂高岳の縦走もやったし、南アルプスの北岳も歩いたし、本当に初心者の方には最初にまず富士山へ行ってもらって、そこから北アルプス南アルプスに行ってもらえれば。自分も行きたい山が日本中にあります。

木曽の御嶽山(登った数年後に噴火してしまいました)

木曽の御嶽山(登った数年後に噴火してしまいました)

去年今年と山に行ってないけど、行きたいなあ。9月、10月…、行けないかなあ…。行けません。なぜなら、今年は海外競馬がこれまで以上に忙しくなるから。日本の競馬も読者に有益な情報を届けるべく、取材を頑張らねばいけません。頑張ります。

【木南 友輔】

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