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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年8月7日22時27分更新]

第303回「あのフランケル兄の子が…!ホイットニーSのフロステッド快勝!シャーガーCは世界選抜V!」

6日、アメリカで行われたホイットニーS(G1、ダート1800メートル、サラトガ、出走6頭)はフロステッド(牡4、K・マクローリン、父タピット)が制しています。鞍上はJ・ロサリオ騎手で勝ちタイムは1分47秒77。ドバイワールドカップ5着から帰国し、14馬身ちぎったメトロポリタンHに続くG1連勝。BCクラシックの有力候補です。

英国、アスコット競馬場で行われたシャーガーC池添騎手がメンバーだった世界選抜が優勝。池添騎手も個人3位の好成績。素晴らしいです。ヘイリー・ターナーも勝ってましたね。つまり、半年くらいのブランクならジョッキーは大丈夫ってことになっちゃうんでしょうか?(http://www.jra.go.jp/news/201608/080702.html)。

アメリカのブラッドホース電子版を見ていて、今日(7日)、最も気になったのが、ある記事のタイトルの中の「First Winner for Bullet Train」という文字。「ん、ブレットトレイン…」、そう、14戦無敗の怪物フランケルの半兄で11年のクイーンエリザベスS8着、12年のロッキンジS4着、クイーンアンS6着、サセックスS4着、英インターナショナルS5着、英チャンピオンS6着…、11年の終わりから12年のラストランまで6戦、フランケルのペースメーカーを務めた有名なお兄ちゃんです。

12年英チャンピオンSのレース後、引き上げてくるフランケル(奥)とブレットトレイン

12年英チャンピオンSのレース後、引き上げてくるフランケル(奥)とブレットトレイン

父はサドラーズウェルズ、母カインド、母の父デインヒルという血統のブレットトレイン。6日にディファマンテ(牡2)という馬がガルフストリームパーク競馬場のレースで勝利を挙げたとのこと。レース映像を見ると、芝のマイル戦で結構豪快な差し切りを決めてます。自分はそのうちに出てくるであろうフランケルの弟のノーブルミッションを楽しみにしているんですが…、まさか、あのお兄ちゃん(※3歳時は英ダービートライアルを勝っています)の子も勝つなんて…。これも競馬ですね、面白すぎる!

※今日も予想、馬券は散々でした。来週また頑張ります!日刊スポーツをよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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