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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年7月17日13時36分更新]

第282回「愛オークスの結果。さあ、来週土曜23日はいよいよキングジョージ!ポストポンド登場です!」

16日、アイルランドで行われた愛オークス(G1、芝2400メートル、カラ、出走11頭)は4頭出しだったエイダン・オブライエン厩舎の1頭、セブンスヘヴン(牝3、A・オブライエン、父ガリレオ)が制しました。シェーミー・ヘファーナン騎手騎乗で勝ちタイムは2分34秒53。

英オークスはマインディングから33馬身遅れた6着に敗れていましたが、この日は先に抜け出していたアーキテクチャーを鮮やかに差し切ってG1初制覇。アーキテクチャー(牝3、H・パルマー、父ゾファニー)は英オークスに続き、愛オークスも2着ということになりました。断然人気だったイーヴンソング(牝3、A・オブライエン、父マスタークラフツマン)は7着に沈んでいます。

セブンスヘヴンは母の父がヨハネスブルグ、アーキテクチャーは母の父がファスリエフ…、母の父が日本で種牡馬になっている馬を狙えば的中でした

昨日書いた良血馬が登場したメイドン、Darley European Breeders Fund Maiden(2歳未勝利、芝1400メートル)、アイルランド初出走となったフランケル産駒ライトニングファストは8着。姉兄がクラシックホースのタージマハルは3着でした。

アッゼニとヴァリアン師のポストポンドコンビ(14年英セントレジャーデーにて)

アッゼニとヴァリアン師のポストポンドコンビ(14年英セントレジャーデーにて)

さて、来週は上半期の欧州最強馬決定戦、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2400メートル、23日=アスコット)が行われます。どのブックメーカーも昨年覇者ポストポンド(牡5、R・ヴァリアン、父ドバウィ)が単勝2倍を切るオッズになっています。昨年のキングジョージ首差勝利からフォワ賞、ドバイシティオブゴールド、ドバイシーマクラシック、コロネーションCで5連勝中。この勢いは止まらないのか。注目です。

【木南 友輔】

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