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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年3月13日21時32分更新]

第148回「アメリカの強豪牝馬テピンがG2快勝。英国遠征プラン実現なるか」

土曜◎アッラサルーテ、日曜◎シュンドルボンで中山メーンをズバリの栗田記者

土曜◎アッラサルーテ、日曜◎シュンドルボンで中山メーンをズバリの栗田記者

昨日は中山競馬場の帰りにJRA職員の方々と食事。こちらの意見や質問をぶつけ、勉強になることがありました。で、今日は競馬場…、ではなく、築地の日刊スポーツ新聞社で内勤。悔しいですね。競馬が思った通りにならなくて…。フィリーズレビュー(G2、芝1400メートル、13日=阪神)の◎エイシンピカソは未知の魅力を秘めたドロッセルマイヤー(ベルモントS、BCクラシック覇者)の産駒。結構アッサリ突き抜けちゃうんじゃないかとワクワクしてたんですが、痛恨の出負け。展開が前残りだったので、あれではどうしようもありません。中山牝馬S(G3、芝1800メートル)の方は◎ヴィルジニア、見せ場十分だったんですが…。気持ちを切り替えて、来週また取材、予想を頑張ります。

朝からテレビ中継を見ていて、気になった1頭は阪神4Rの◎ドゥオーモ(牡3、野中)。血統的に注目していたし、ミルコ・デムーロ騎手騎乗&しっかり仕上げる野中厩舎。父ディープインパクト、3代母シャダイカグラ(89年桜花賞1着、オークス2着)。◎を打って、単勝馬券を手に見ていたのですが、既走馬相手に素晴らしい末脚でした。同じく3月デビューの半姉トレノエンジェル(父タイキシャトル)は10年のオークス出走を果たしていますし、まだまだ大舞台に間に合うのでは…。5年前の2月、初めて訪れたイタリアミラノのドゥオーモの写真を見ながら、感慨にふけっています。

ミラノのシンボル「ドゥオーモ」。イタリア出身のM・デムーロ騎手騎乗で快勝。

ミラノのシンボル「ドゥオーモ」。イタリア出身のM・デムーロ騎手騎乗で快勝。

日本で中山牝馬Sが行われる数時間前、アメリカで同じ芝1800メートルの古馬牝馬重賞、ヒルズボロウS(G2、芝1800メートル、12日=タンパベイダウンズ)がありました。大逃げした馬を直線で豪快に差し切ったのが断然人気のテピン(牝5、M・カッセ、父バーンスタイン)。鞍上はJ・ルパロー勝ちタイムは1分46秒26。イギリスのレーシングポスト電子版は6月のロイヤルアスコット開催、初日のクイーンアンS(G1、芝直線1600メートル、6月14日)に参戦の可能性がある馬ということで大きく報じています。ロンジンワールドベストレースホースランキング17位タイ、昨年のBCマイル覇者のテピン。ブラッドホース電子版の記事では次走は4月15日のメーカーズ46マイルステークス(G1、芝1600メートル、キーンランド)。その後に英国遠征が実現するんでしょうか?

オーストラリアの競馬ニュースサイト「Racenet」を見ていたら、Nishiazabuという馬の記事が目に止まりました。西麻布なのかな…。ニシアザブ(セン7、K&H・フリュー、父アイスポイント)という馬が13日、オークバンク競馬場の3Rトーマスフーズ・インターナショナル・ステープルチェイス(芝3250メートル、出走6頭)に出走し、2着に21馬身差の圧勝だったとのこと。鞍上はP・ハンブリン騎手で勝ちタイムは3分58秒25。1着賞金は4万オーストラリアドルのレースでした。どんな将来性を持った馬なのかわかりませんが、今後を楽しみにしたいと思います。

来週スプリングSの気になる1頭、ハレルヤボーイ(写真は昨秋)

来週スプリングSの気になる1頭、ハレルヤボーイ(写真は昨秋)

※来週は3日間開催!駅売店、コンビニで日刊スポーツをどうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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