海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年8月5日の記事

[2018年8月5日19時54分更新]

第664回「今日は新潟競馬場で辻敦子記者のレース検討会!今夜はモーリスドギース賞!明日は自分の誕生日」

辻敦子記者

昨日の夜は学生時代の部活の先輩と新潟駅近くで食事。

高校時代の部活の2コ上のキャプテン。当時からいい人で、今も変わらずいい人。

飲んで食べて、昨年亡くなった恩師の話をして、いい時間を過ごすことができました。

今日も新潟競馬場で取材。小倉記念は◎マウントゴールドが粘りきれず、

レパードS◎エングローサーはスタートダッシュが良くて、オオッと思ったんですけど、

慣れない形が良くなかったのか、勝負どころでズルズル後退。反省です。

今日の昼休みは日刊スポーツで野球評論家をしてくれている里崎さんと辻敦子記者のレース検討会。

結構、笑いも起きていたような…。勉強になります。

自分は予想の根拠にいろいろなものを挙げますが、今日の予想で海外競馬がポイントになったのは、札幌9R◎ウォルビスベイ。

金曜に○ゼーゲンの牧場関係者から「ここは勝ちたいんだ」と気合十分の勝利宣言をもらっていました。

だいぶ以前に話したんですけど、○ゼーゲンの牝系はあのドイツダービー馬シーザムーンと同じ。

シーザムーンが外ラチ沿い一気のすさまじい勝ち方をしたときに「じつはあの牝系はもう手に入れてあるんだ」とその関係者が話していて、

その繁殖牝馬ソベラニアの生んだディープインパクト産駒が○ゼーゲン。

モレイラ騎乗で確かに負けられない一戦だったかも。で、自分は◎ウォルビスベイ。

こちらの母オヴァンボクイーンといえば…、

あのデインドリームがバーデン大賞を連覇したときの2着馬。ノヴェリストには先着してる馬です。

福寿草特別とか、セントポーリア賞ではディープインパクト産駒らしからぬ瞬発力のなさを見せていた馬。

母ちゃんがバーデン大賞2着なら札幌の2600メートルなんか楽勝でしょ、という狙いで…。

四位騎手が見事に先手を奪ってくれて、完璧なレース運び。○ゼーゲンには完敗でしたが…。

今日の新馬戦を快勝したジェンティルドンナの全妹ドナアトラエンテ

アーモンドアイな2人

ディープインパクト産駒って難しいですね。

昨日、英国のサースク競馬場の芝5ハロンの2歳戦で日本生まれのディープインパクト産駒ラブソーディープが5着。

お母さんの兄弟にはデュークオブマーマーレード、ルーラーオブザワールドがいる良血ですけど、デビュー2連敗。

このラブソーディープにはラブイズイナフ(日本生まれ)という15年生まれの全姉がいますけど、この馬は昨秋に11頭立て11着という成績があるのみ。

ディープインパクトを種付けすりゃいいってもんじゃない。競馬は奥が深く、面白く、残酷です。

【木南 友輔】

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