海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年7月の記事

[2018年7月19日18時56分更新]

第649回「レディオーレリア引退!ジュライC!パリ大賞!ルーラーオブザワールド!セプテンバー愛オークス?」

ルーラーオブザワールド(13年ニエル賞)

ちょっと更新を怠ると…、

夏はヨーロッパ競馬ですね、やっぱり。

ジュライCをユーエスネイヴィーフラッグが勝って、パリ大賞典をキューガーデンズが勝って、

行きたくてたまらない国、アイルランドはキラーニー競馬場でルーラーオブザワールド産駒が初勝利、

アイリッシュオークスでディープインパクト産駒セプテンバーが復帰か、と。

日本はとにかく暑い。

スポーツを楽しみながら、みなさんが健康に過ごせますように。

今日は美浦トレセンで取材。週末の予想頑張ります!

【木南 友輔】

[2018年7月14日22時25分更新]

第648回「ファルマスSアルファセントーリつえー!福島でキングマン産駒が勝利!水島先輩と春と今日の反省会」

ファルマスS、相手関係的に負けられないレースでしたが、

やっぱアルファセントーリ強かった。持ったままで最後は4馬身半差。

今後は牡馬の一流マイラー相手にどうなるかですね。

マスタークラフツマン産駒といえば、ザグレイギャッツビー

今日は福島競馬場で取材。

5Rの新馬戦は◎ヨークテソーロが快勝。

高木師は「まだトモが緩くて、無理はさせたくない。素質のある馬だから大事にしたい」と戦前に話してましたが、

好スタートから逃げる展開を自分は予想できませんでした。快勝。

オーナーの関係者もいい人ばかりなので、頑張ってほしい1頭です。

フランケル、キングマンを所有したアブドゥラ殿下のレーシングマネジャー、グリムソープ氏

今夜は水島記者と食事。

サンリヴァル、ケイアイノーテック、ジュールポレール、ミッキーロケットなど、

この春G1の水島先輩は本当にすごかった。勉強になる夜でした。

【木南 友輔】

[2018年7月13日23時10分更新]

第647回「92年JCでトウカイテイオーの2着ナチュラリズム死す!今夜はファルマスS!川田騎手は明日英騎乗」

オーストラリアの名馬、トウカイテイオーが勝ったJCの2着馬ナチュラリズムが死んだというニュース。

フリードマン厩舎がツイートし、豪州メディアが伝えています。

天皇賞・秋でレッツゴーターキンに敗れ、馬群に沈んだテイオーの復活劇。

この後、有馬記念でまた敗れ、1年後に復活するんだけど…。

紙面などで何度も書いてますが、大好きなトウカイテイオー。

そのトウカイテイオーの勝ったダービーの1週前、

イソノルーブルとシスタートウショウのオークスが僕の1番好きなG1レース。

そのときの5着馬がスカーレットブーケでした。

ファルマスSはニアルカス家所有のアルファセントーリがどんな競馬をするか。

愛1000ギニー、それから前走のコロネーションSはメチャメチャ強かった。

ここは勝って牡馬相手の走りを見たいですね。

英国はニューマーケットでジュライ開催。ヨークやアスコットでも。

土曜のアスコットでは最初のレースで川田騎手が騎乗予定。ヴァリアン厩舎の馬です。

夏のヨーロッパ競馬、行きたいなあと思いながら、

今は福島。明日、明後日、いい取材、予想をしたいです。

【木南 友輔】

[2018年7月8日19時08分更新]

第646回「メンデルスゾーンは米ダート再遠征もG33着…、ベルモントダービー&オークス、今夜はジャンプラ賞!」

ダービー1週前追い切りへ向かうゴーフォザサミットと蛯名騎手

7日、今年は青葉賞馬ゴーフォザサミットが遠征を計画していた米国、ベルモント競馬場のベルモントダービーがありました。

9頭立てで勝ったのは、アメリカ調教馬のモアザンレディ産駒のカトリックボーイ。

ロイヤルアスコットのG3を圧勝し、アイルランドから遠征したハンティングホーンは3着でした。

ベルモントオークスの方は、同じくアイルランドから遠征、エイダン・オブライエン厩舎のキャメロット産駒アテナが快勝。

鞍上はライアン・ムーア。この日はベルモントで騎乗したので、エクリプスSのサクソンウォリアーには騎乗できず、でした。

レースの格はG3でしたが、この日のベルモントに遠征したバリードイル勢の主役は、

UAEダービーを18馬身半差で圧勝し、ケンタッキーダービーは20頭立て最下位に敗れたメンデルスゾーン(牡3、A・オブライエン、父スキャットダディ)。

BCクラシックへ向けた再度の米遠征、ダート(1600メートル)挑戦でした。が、残念ながら3着完敗…。

アイルランド、ネース競馬場では野中騎手が騎乗。映像を見ましたが、ラチ沿いで我慢して、最後に抜け出してくる好騎乗で2着。

2歳馬で新種牡馬の産駒。こういった結果を出していると、今後が楽しみですね。

今夜はフランスのドーヴィルでジャンプラ賞。

年初にはタワーオブロンドンとファストアプローチがロイヤルアスコット使って、ここを目指すなんて噂もあったんですが…。

それから、ドイツのハンブルグではドイツダービーがあります。ドイツ行きてー。

今は福島から帰る新幹線。

昨日の◎オジュウチョウサンの感動はどこへ…、ボロボロにやられました。反省です。

【木南 友輔】

[2018年7月7日22時51分更新]

第645回「オジュウチョウサンが開成山特別を快勝!今夜は1人、飯坂温泉で温泉を楽しんでます!エクリプスS」

オジュウチョウサンの長山オーナーとオジュウチョウサン特設グッズ売り場のスタッフのみなさん

今週は日刊スポーツ紙面で「オジュウの挑戦」という連載がありました。

オーナー、和田正師、石神騎手、武豊騎手、長沼厩務員、

連載以外では、木曜付紙面の追い切り激論、金曜付紙面の為末大さんインタビューなど、

これがファンの楽しみにしているものではないかな、と自分も微力ながら頑張りました。

今日の福島競馬場、多くのファンが福島競馬場を訪れ、

オジュウの走りに注目していたのだとわかって、その期待に少しでも応えられたのかな、

そんなことを考えています。

今日のレース後、福島競馬場で、

某有名なドキュメント番組の取材班がオジュウチョウサンの馬房へ。

日刊スポーツの紙面を読んでくれていたようで、うれしかったし、面白い話を聞けました。

今は飯坂温泉。お風呂に入り、お酒を飲み、海外競馬の結果に注目。

明日は七夕賞です。西日本では記録的な雨、関東では地震。自然の猛威が日本を襲っています。

競馬は人々の娯楽です。その感動と興奮を少しでも伝えられるように頑張ります。

エクリプスSはロアリングライオンが快勝。オイシン・マーフィー、いいジョッキーだなー。

【木南 友輔】

[2018年7月6日19時01分更新]

第644回「オジュウチョウサン、開成山特別までいよいよ、あと1日~誰もいない福島競馬場の記者席@18時半」

オジュウチョウサンを乗せた馬運車が福島競馬場へ到着

外は雨が降っています。

長沼厩務員、それから、和田正厩舎の方たちと話して、取材して、今は福島競馬場の記者席にいます。

何が海外競馬コラムなのか、まったくわからないことを書いているときもありますが、お許しください。

今週はやっぱり、このオジュウチョウサンが主役だと思います。

ゴーフォザサミットがベルモントの芝のベルモントダービーに行くって藤沢和師が発表したときも、

いつもなら、「取材に行きてー、ニューヨーク行きてーーーー」って思うはずなのに、

自分は「オジュウの開成山特別があるから行けないな」って思いました。

今朝の日刊スポーツ、侍ハードラー為末大さんの記事、読んでいただけたでしょうか?

開成山特別に登録していた馬の関係者、

調教師や騎手、助手さんに今週はいろいろ聞きました。

アイスコールドの手塚師はクランエンブレム、クリーバレンで障害の重賞を制しているトレーナーですが、

「オジュウチョウサンがどんな競馬をするか、って聞かれても想像できないよ」と。

「うちの馬(アイスコールド)の具合はいいと思います。馬場が渋るのもいい。ただ、オジュウもそれはいいのかな」って。

コンボルドの中川師は「他の馬を特別気にすることはないですよ」。

「うちの馬(コンボルド)はスピードがなくて、なかなか勝ちきれない。この条件がいいんです」と。

バレエダンサーの尾関師も「もともと、ここを目標にしてきたので。体調面は良さそうです」。

バンダムザブラッドは丸田騎手が「前回も良かったけど、また具合が上向いてますよ」と好感触。

オワゾードールは昨年の開成山特別を制している久保田厩舎の管理馬。

追い切りに乗った大野騎手が「感触いいですね。厩舎の方からは成長して稽古で動けるようになってきたって聞きました」と。

グリントオブライトの斉藤助手は「いい状態です。操縦性が良くなってきているし、大崩れはしない」と好勝負を期待していました。

ドリームスピリットの武藤師は「クラシック登録をしているし、菊花賞をまだ捨ててない。勝ちにいく」と熱かった。

バリンジャーの奥村武師も「ヒールになりますよ」と人気馬撃破へ色気あり。

自分が直接取材できたのはここまでですが…、

こうしてみると、当たり前ですが、各陣営にそれぞれの思いがあります。

明日の開成山特別、どんな競馬になるのか。

天気は心配ですが、多くのファンと一緒に自分もドキドキして待っています。

【木南 友輔】

[2018年7月5日19時49分更新]

第643回「オジュウチョウサン、開成山特別まであと2日!サクソンウォリアーはエクリプスS参戦するのかどうか?」

追い切り翌日、5日朝のオジュウチョウサン(美浦トレセンにて)

今朝も美浦トレセンで取材。和田正師は日刊スポーツをよく読んでくれる人で、今朝も2人でゆっくり話しました。

ただの500万特別ですが、競馬ファンだけでなく、我々記者も、競馬関係者もワクワクする挑戦。

ルーティンワークの取材も当然大事なのですが、こういう挑戦を取材できるのは記者冥利(みょうり)に尽きる、そう言いたいです。

ぜひ、毎朝の日刊スポーツを手に取っていだだければ。

応手では、サクソンウォリアーが連闘でエクリプスS参戦かも、と。エイダン・オブライエンですからレース当日までわかりません。

【木南 友輔】

[2018年7月4日21時17分更新]

第641回「サッカーW杯ロシア大会、日本代表は決勝トーナメント初戦で敗れる!今週はオジュウチョウサンだ!」

オジュウチョウサン(写真は昨年9月)

今朝は午前2時半起き。

1人、静かにテレビを見ていました。結果は残念。代表チームの健闘もそうですし、

一緒に日刊スポーツ新聞社へ同期入社したヤツが今、ロシアで取材していて、

彼のことだから頑張っているんだろうなあ、なんて思いながら応援。

どうなんだろう、今は脱力感でいっぱいなのかな…。

自分は初めての海外取材、自分なりに全力を出し尽くしたつもりで、

レース後はヘナヘナっとなったのを覚えています。

ぶっちゃけ、先月の英ダービー、仏ダービー取材もそうでした。

いや、国内の競馬取材でもそうじゃなきゃいけない、

完全燃焼しなくちゃとは思っています、もちろん。

今週は金曜夜から土日を福島競馬場で取材。今は都内で取材を終え、美浦へ向かってます。

【木南 友輔】

[2018年7月4日19時31分更新]

第642回「絶対王者オジュウチョウサン、開成山特別へ向けた最終追い切り!今週は福島競馬場出張頑張ります」

今朝は美浦トレセンで取材。オジュウチョウサン中心に今週は取材しています。ぜひ、紙面を手に取っていただければ。

追い切りを終え、馬体重を測ってから石神騎手が騎乗。森林馬道へ向かいました

【木南 友輔】

[2018年7月2日22時52分更新]

第640回「サンクルー大賞、プリティーポリーSの結果!サクソンウォリアーはエネイブルと英国際Sで激突かも…」

1日、フランス、パリのサンクルー競馬場で行われたサンクルー大賞はヴァルドガイストが激しい追い比べを制しました。鞍上はブドー。調教師はアンドレ・ファーブル。

前走シャンティイ大賞の圧勝に比べると、かなりきわどい競馬でしたが、うれしいG1勝利ですね。今後はキングジョージが視野に入ってきそうです。

2着はゴスデン厩舎で英国から遠征したコロネット。4歳牝馬。昨年は同じ厩舎のエネイブルの引き立て役でしたが、今年初戦、5月にヨークのG2ミドルトンSを勝って、ここで2着。今後が楽しみな1頭になりました。

サンクルー大賞も好走したサルエン(写真はコロネーションCのレース後)

3着は前走コロネーションCでクラックスマンを苦しめたサルエン。前走がフロックではないことを示す好走です。

4着がクロスオブスターズ、5着がドイツ馬イキートスでした。6頭立て。勝ちタイムは2分30秒14でした。

サンクルー大賞といえば、99年エルコンドルパサー。日本馬の挑戦もまたいつの日か見てみたいですね。

1日、愛ダービー翌日のアイルランド、カラ競馬場では牝馬限定のG1プリティーポリーSがありました。

英オークスで初勝利を挙げたフォエバートゥギャザーは2着。

勝ったのは英国から遠征したハガス厩舎のアーバンフォックスでした。フォックスウェッジ産駒の4歳牝馬。

G1は2歳秋にフィリーズマイルでロードデンドロンの3着、昨年の英1000ギニーでウインターの8着という成績。

ここは大きな飛躍の一戦になっています。勝ちタイムは2分6秒98。

同じ1日、ドイツのハンブルグではハンザ大賞。芝2400メートルのG2。

勝ったのはチンギスシークレット。ソルジャーホロウ産駒の5歳牡馬。

昨年に続く連覇。昨年はその後、ベルリン大賞を勝って、フランスに遠征してフォワ賞を勝って、

凱旋門賞で6着に好走しました。前走はシャンティイ大賞でヴァルドガイストの2着でした。今年も凱旋門賞狙ってくるのかな…。

コロネーションCに遠征して3着だったウインドストース(ヴィントシュトース?)は4着でした。

ウインドストース(コロネーションCのレース前)

レーシングポスト電子版、レーシングUKなどによると、

エイダンがバリードイルの馬たちの今後について語っていて、

サクソンウォリアーは英インターナショナルSと愛チャンピオンSを考えているとのこと。

英インターナショナルSはエプソムのコロネーションCを回避したエネイブルがヨーク開催での復帰を模索しているとのことで、

サクソンウォリアー対エネイブルがあるかもしれない、ってよ。

他のバリードイル勢では昨年の愛ダービー、英セントレジャー覇者カプリが秋の凱旋門賞を意識したローテを組んでいくそう。

今週はエクリプスS。

英ダービー馬マサー、サクソンウォリアーの好敵手ロアリングライオンの激突ですね、見どころは。

【木南 友輔】

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