海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年6月22日の記事

[2018年6月22日19時47分更新]

第630回「アスコットゴールドCはデットーリ騎乗のストラディヴァリウス!ハンティングホーン、マジックワンドなど」

名物の長距離戦、アスコットゴールドカップは4歳馬ストラディヴァリウス(牡4、J・ゴスデン、父シーザスターズ)が制しました。

距離は2マイル4ハロン=約4000メートル。すさまじいスタミナ勝負です。勝ちタイム4分21秒08。

オーダーオブセントジョージは4着。フランスから遠征したヴァジラヴァドが2着でした。

ヴァジラヴァドはフランス、ドバイで圧倒的な強さを誇り、初の英国遠征でした。

オーダーオブセントジョージは以前の迫力が今回は見られませんでしたね。

3歳馬のG3、ハンプトンコートSはライアン・ムーア騎乗のハンティングホーン(牡3、A・オブライエン、父キャメロット)が4馬身半差の圧勝。

ハンティングホーン(中央)。仏ダービーのときはテンションが高く、発汗が目立ちました

前走は仏ダービーでディープインパクト産駒スタディオブマンの6着だった馬です。

あのときはシェーミー・ヘファーナンが騎乗。パドックでテンションが高かった馬です。

3歳牝馬のG2、リブルズデールSには英オークスで人気を集めた馬たちが集結。

ライアン・ムーア騎乗のマジックワンド(牝3、A・オブライエン、父ガリレオ)が快勝。次走は愛オークスですね。

マジックワンド(英オークス4着のレース後)

ゴドルフィンのワイルドイリュージョンは4馬身差2着でした。

ワイルドイリュージョン(英オークス2着のレース前)

今夜はロイヤルアスコット4日目。

3歳牝馬のG1コロネーションSは英愛仏の1000ギニー覇者が登場します。

愛1000ギニーのアルファセントーリか、英1000ギニーで大波乱を演じたビルズドンブルックか、仏1000ギニーを制したテッパルか。

チェックしておきたいのは、仏1000ギニー2着のクーデブーテ(牝3、M・サンチェス、父ダビルシム)。吉田照哉オーナーです。

3歳牡馬のキングエドワード7世Sには、エリザベス女王の所有馬エレクター(牡3、M・スタウト、父ダンシリ)が出走。

鞍上はジェームズ・マクドナルド。エレクターの半姉は日本に来て、ディープインパクトを種付けしたディプロマです。

【木南 友輔】

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