海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

2018年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
更新
毎週随時

2018年5月の記事

[2018年5月23日18時21分更新]

第607回「ダービー週の水曜日、各馬追い切りました!今週末は香港で良血ロードカナロア産駒がデビュー予定」

午前6時は曇り空、しばらくして、雨が降り始めました。

今日も栗東トレセン、追い切りの動きを見て、関係者を取材して…。

たくさんの人に囲まれていて、なかなか話すの難しいですが、武豊騎手と海外競馬の話をする時間もできました。

ダービーまで残り4日、しっかり取材して、納得のいく予想ができれば。

海外のレースカードを見ていて、香港のエントリーを見ていたら、

27日、G1の行われるシャティン競馬場のグリフィン(新馬戦?)に、

キングカナロア(牡3)という馬の名前が…。

ワーザーのジョン・ムーア厩舎。父はロードカナロア、母はサンキューアスク、母の父シンボリクリスエス。

お母さんのサンキューアスクはジェンティルドンナが勝ったオークスの5着馬。良血のロードカナロア産駒です。

バリアトライアルでは後方でゴールしているようですが、どんな競馬をするか、ひっそり気にしておこうと思います。

【木南 友輔】

[2018年5月22日17時44分更新]

第606回「英国はエプソムでダービー&オークス&コロネーションCへ向けたブレックファーストウィズザスターズ」

今日も栗東トレセンで取材です。晴れていて、それほど暑くない、いい気候です。このまま、ダービーまでいってくれるといいんですが。

英国は今朝、エプソム競馬場でダービー開催へ向けたレースコースギャロップ(コースを使った追い切り)、朝食会、取材が行われているようで…。

日本もかつては競馬場へ早めに入厩して調整することがほとんどだったようですが、今はレース前日の直前輸送が主流。

競馬場の芝コースで追い切る姿も見てみたいなあ、と、ちょっとだけ思っています。

【木南 友輔】

[2018年5月21日18時07分更新]

第605回「プリークネスSはジャスティファイが米2冠達成!マサーは英ダービーでサクソンウォリアーと再戦へ」

オークスの予想がボロボロに終わり、傷心のまま、栗東へ入って、今週はダービーウイークの取材です。

日曜早朝、ピムリコ競馬場で行われた米3冠の第2戦、プリークネスSはケンタッキーダービー馬ジャスティファイが勝ちました。

ケンタッキーダービーに続き、ドボドボの馬場でしたが、激しいレースを制し、次はいよいよ3冠最終戦ベルモントSになります。

英国からはゴドルフィンのマサーが英ダービーへというニュース。

今週末はアイルランドで愛2000ギニー、愛1000ギニー、タタソールズゴールドカップです。

【木南 友輔】

[2018年5月18日22時05分更新]

第604回「ダンテSはロアリングライオンが圧勝!詳しくは海外競馬コラム「奥野庸介の海外競馬を知ろう」にて!」

奥野さんが「サクソンウォリアー英ダービーに難敵おぼしき馬なし」と書いています。

http://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/world/column_article.zpl?topic_id=10072

すべてここに書かれています。

というわけで、

話題は今週末のプリークネスS(ピムリコ競馬場)へ。

米3冠の第2戦。すでに枠順も発表になっていますね。8頭立て。

ケンタッキーダービー馬ジャスティファイとケンタッキーダービー2着グッドマジックの一騎打ちムード。

3冠目のベルモントSへ向け、力を残しつつ、勝つことが求められるプリークネスS。

どんな競馬になるのか楽しみです。

17日朝、ダービー1週前追い切りに向かう将軍ジェネラーレウーノ。柔軟性がすごい

12年オークス3着アイスフォーリスの初子が美浦トレセンへやってきました。今年はそのときの1着ジェンティルドンナ、2着ヴィルシーナの初子も。楽しみです

【木南 友輔】

[2018年5月16日18時23分更新]

第603回「今日は美浦でオークス&ダービー1週前!海外競馬も楽しいですが、日本の競馬も最高に楽しいです」

16日、ダービー1週前追い切りを終えたブラストワンピースと池添騎手

16日、ダービー1週前追い切りを終えたブラストワンピースと池添騎手

今日は美浦トレセンで取材でした。

絶好のお天気。太陽が昇ってくると、暑かったです。午後は厩舎まわり。今週のオークス、来週のダービーへ、

楽しみになるような話もありました。

16日、ダービー1週前追い切りに向かうオウケンムーンと北村宏騎手

16日、オークスの追い切りに向かうアーモンドアイとルメール騎手

16日、オークスの追い切りを終えたロサグラウカ

16日、ダービー1週前追い切りを終えたステルヴィオと半袖のルメール騎手

16日、ダービー1週前追い切りへ向かうゴーフォザサミットと蛯名騎手

午前10時半頃、ほとんどの馬が調教を終え、人の姿もまったく見えなかった時間に熱心に会話していたのは和田正師と石神騎手でした

【木南 友輔】

[2018年5月15日17時12分更新]

第602回「中山GJ3連覇カラジが豪殿堂入り!香港チャンピオンズ&チャターC登録にワーザーの名前がなく…」

カラジが殿堂入り。コックスプレート3連覇を果たしたウインクスのクリス・ウォーラー師、香港で活躍するジョン・サイズ師も選ばれています。

さて、香港で日本のダービーデー(27日)に行われるチャンピオンズ&チャターC。昨日14日が地元香港馬の登録締め切りでした。

QEⅡを勝ったパキスタンスターに、イーグルウェイ、奥野さん推しのエグザルタント、ゴールドマウント、タイムワープなど7頭。

海外調教馬の登録も7頭。ホークビル、フロンティアーズマンに、日本からはさすが、矢作厩舎のチェスナットコートの名前があります。

ところが、去年のこのレースを勝ったワーザー(セン6)の名前はありません。

一昨年3着、昨年1着。いずれも鞍上はヒュー・ボウマン。今年はボウマンがエタリオウでダービーに乗ると発表されてるし…。

ここを走って、宝塚記念に出てきたらワーザー楽しみなんですが、本当に来るのか。

2月の香港ゴールドカップのレース後、鼻血を出して順調さを欠いているという噂を聞いていましたが…。

と気になって、調べて、香港ジョッキークラブのホームページを見たら、

今日(15日)、ワーザーはバリアトライアル走ってました。第6組のオールウェザー1200メートル。

後方からジワジワ差を詰め、6番目で入線。宝塚記念に直行なのか、どこかをたたく予定があるのかわかりませんが、注目です。

【木南 友輔】

[2018年5月14日22時36分更新]

第601回「仏はオルメド!テッパル!ハザプール!バリードイル公開取材!クラックスマンはコロネーションCへ」

昨日、パリロンシャン競馬場で行われた仏2000ギニー(プールデッセデプーラン)はオルメド(牡3、J・ルジェ、父デクラレーションオブウォー)が制しました。鞍上はクリスチャン・デムーロ。

昨年のジャンリュックラガルデール賞は2着。前走G3フォンテンブロー賞2着でしたが、ここは見事な差し切りでした。2年前に強かったアルマンゾルの勝負服(馬主オーギュスタンノルマン)ですね。勝ちタイムは1分37秒72。

首差2着がジェームズ・ドイル騎乗のエイガマン。人気のウートンは4着。早め先頭だったライアン・ムーア騎乗のユーエスネイヴィーフラッグは5着でした。

仏1000ギニー(プールデッセデプーリッシュ)の方は、フランス生産馬で英国調教馬のテッパル(牝3、D・シムコック、父カマチョ)が勝っています。しぶとく抜け出してきました。鞍上はオリビエ・ペリエ。勝ちタイムは1分37秒97。

2着は吉田照哉氏が共有馬主になっているクーデブーテ。父ダビルシムはハットトリック産駒です。

アイルランドのレパーズタウン競馬場で行われた、デリンズタウンスタッド・ダービートライアルS(G3、芝2000メートル)はアガカーンの緑の勝負服、ハザプール(牡3、D・ウェルド、父シャマーダル)が勝っています。勝ちタイムは2分8秒58。鞍上はデクラン・マクドノー。

オブライエン厩舎は2着がデラノルーズベルト、3着がザペンタゴン、6着がネルソンでした。ハザプールは一昨年の英ダービー馬ハーザンドの近親。英ダービーに向かう予定でサクソンウォリアーとの対決が待っています。

今日は欧米メディアがエイダン・オブライエン厩舎のあるバリードイルを取材する日だったようです…。取材したいなあ、バリードイル。

レーシングポストによると、現時点で英ダービーは4頭出し。サクソンウォリアー、デラノルーズベルト、ザペンタゴン、キューガーデンズの予定とか。

そして、クラックスマンは27日の愛G1、タタソールズゴールドCではなく、エネイブルが出走予定で回避することになった、1日のコロネーションCへ向かうことになりそうです。

 

【木南 友輔】

[2018年5月13日22時26分更新]

第600回「今夜はパリ・ロンシャン競馬場で仏クラシック!プールデッセデプーラン&プールデッセデプーリッシュ」

ものすごい雨のなかを東京競馬場から、身も心もずぶ濡れになって自宅へ帰りました。

仏2000ギニー(プールデッセデプーラン)と仏1000ギニー(プールデッセデプーリッシュ)。

英愛勢を地元フランス勢が迎え撃ちます。

仏2000ギニーの方は地元フランス勢。ウートンバセット産駒とデクラレーションオブウォー産駒が人気。ペールギュントの子も出てます。

仏1000ギニーの方も地元フランス勢が中心。こちらはダビルシム(その父ハットトリック)の子が出てます。

結果を楽しみにしたいと思います。

レパーズタウン競馬場ではダービートライアル。

エイダン・オブライエン厩舎のペンタゴン、ネルソン、デラノルーズベルトがどんな競馬を見せるのか。

【木南 友輔】

[2018年5月12日23時24分更新]

第599回「ダービー馬の全弟レイエンダが復帰戦の夏木立賞快勝!準オープンで2分22秒台はちょっとショック」

金曜夜は都内で知り合いの牧場関係者と調教師と食事。

スーパー海外通の方たちなので、ものすごい面白い話が聞けて、お酒がすすみました。

今朝は頭がボーッとして目覚めて、競馬を見ていたんですが、

先週の高速馬場、今週からのBコース替わり、晴天…、ある程度想像して、紙面でも書いてはいたんですが、

4Rの牝馬限定の未勝利戦、1800メートルが1分46秒7で「これは…」と穏やかな気持ちではいられなくなり、

その後、夏木立賞が先週のプリンシパルSを思わせる時計、

そして、緑風S、メインの京王杯SC。驚きです。◎ムーンクエイク、頑張ってくれました。配当安かったなあ…。

明日はヴィクトリアM。いい天気で、いい競馬が見たいです。

【木南 友輔】

[2018年5月11日22時50分更新]

第598回「ワールドベストレースホースランキングは豪のウインクスがトップ!シーマC8着アイダホが英G3快勝」

ワールドベストレースホースランキング、ここ数年はアメリカ調教馬が高評価を与えられていましたが、今回の発表が終わって、今年はウインクスがトップです。

チェスターのG3オーモンドSはアイダホが勝利。この馬、またどこかで日本馬と対決する気がプンプンします。

【木南 友輔】

「キナミのつぶやき」過去の記事

一覧へ