海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年4月の記事

[2018年4月7日19時40分更新]

第592回「ザチャンピオンシップス初日、TJスミスSのブレイブスマッシュ7着、ドンカスターMのTスターダム15着」

今日は中山競馬場で取材でした。会心の予想もあったけど、阪神牝馬S◎ミエノサクシード6着、ニュージーランドT◎カシアス7着。どちらも見せ場はありましたが、うーん…、悔しい。

ランドウィック競馬場(シドニー)のスタンド

今日はオーストラリアのシドニー(ニューサウスウェールズ州)でザチャンピオンシップス開催の初日。ロイヤルランドウィック競馬場では来週のクイーンエリザベスSに出走するウインクスの公開調教も行われたようです。

TJスミスSのブレイブスマッシュは7着。ドンカスターマイルのトーセンスターダムは全然競馬にならず15着。オーストラリアンダービーに挑んだロックドゥカンブ産駒のニュージーランドダービー馬ヴィンドゥダンスは4着でした。

ドンカスターマイルを勝ったハッピークラッパー(セン7、父テオフィロ)は一昨年のこのレースでウインクスの2着、昨年はウインクスが出ていませんでしたが、2着。3度目の正直を果たしました。前走はジョージライダーSでウインクスの2着。G1でトーセンスターダムの2着という成績もあります。

明日は桜花賞。ここだけの話ですが、明日は自分、2度目のテレビ出演。お時間あれば視聴してください。それから新聞も。どうぞよろしくお願いします。

 

【木南 友輔】

[2018年4月6日21時45分更新]

第591回「戦いは佳境へ…、7日はアメリカ東部、中部、西部でケンタッキーダービー(5月6日)の大事な前哨戦!」

ポイント制で争われるケンタッキーダービーの出走枠。ロードトゥケンタッキーダービーも残すところ、わずかとなっています。

ケンタッキーダービー馬カリフォルニアクローム(一昨年のBC週にて)

7日はブルーグラスS、サンタアニタダービー、ウッドメモリアルがあります。いずれも100ポイントが与えられるレース。ここでケンタッキーダービー本番の主役になる馬が出てくるのか。同じ日に3つの競馬場で前哨戦っていうのがなんだか面白い。

イメージは青葉賞と京都新聞杯とプリンシパルSを同じ日にやっちゃう感じでしょうか…。

さて、今日の自分は築地の日刊スポーツ新聞社で内勤。桜花賞の予想、納得のいく予想ができました。ぜひ、明日の日刊スポーツを手に取っていただければと思います。

【木南 友輔】

[2018年4月5日22時28分更新]

第590回「桜花賞の出走馬と枠順が確定!皐月賞1週前、最優秀2歳牡馬ダノンプレミアムの回避が発表に…」

今日も栗東トレセンで取材でした。木曜は桜花賞に出走する関東馬のマウレア、皐月賞出走予定の馬たちが速い時計を出しました。

皐月賞回避が発表になったダノンプレミアム(水曜朝に撮影)

自分は目から涙が止まらず、今日も苦しい1日でした。取材がスムーズならいいんですが、うまくいかないときにこの体調不良は厳しい。

木曜朝、皐月賞1週前追い切りに向かうキタノコマンドール

いい馬です

本当にいい馬です

さあ、桜花賞と皐月賞です。

【木南 友輔】

[2018年4月4日19時40分更新]

第589回「ドバイ組のその後、シドニーが気になりますね…、桜花賞取材で栗東へきています!花粉症ひどい…」

ドバイWCで狙った◎ガンナヴェラ、レース後、サノ調教師がSNSにアップした同馬のツメ、ひどいことになっていました。今後、無事に復帰できればいいんですが…。

シーマクラシックを逃げ切ったホークビルは次走、5月27日、香港のチャンピオンズ&チャターCが目標とゴドルフィンは発表しています。

また日本馬との対戦はあるのでしょうか。

今週末、来週末でオーストラリアのシドニーではザチャンピオンシップス開催が行われます。こちらも注目ですね。

桜花賞に出走する藤岡厩舎の3人娘

自分は昨日から栗東へきています。こちらへきても、涙、鼻水がひどいなあ…。

壮観です

先週の大阪杯は◎ヤマカツエースが4着。悔しい結果でした。

藤岡厩舎を撮影していたら現れたのが皐月賞の優勝候補最右翼ダノンプレミアム。今日は元気に角馬場で運動していました

今週は桜花賞、来週は皐月賞、しっかり取材して、攻めの予想でいきたいと思います。

【木南 友輔】

[2018年4月1日12時34分更新]

第588回「今年のドバイワールドカップデーが終了&反省会!シーマC◎ポエッツワードは頑張ってくれたけど…」

今年のドバイワールドカップデーが終わりました。

メイダン競馬場の直線(写真は3年前)

馬券発売され、紙面で予想を披露したレースは、初っぱなのゴールデンシャヒーン◎エックスワイジェットが2着、続くドバイターフ◎ジャヌービが12着、シーマC◎ポエッツワードが2着、最後のワールドカップ◎ガンナヴェラが8着、という結果に終わりました。馬連が2つ的中ということで…。

うーん…、前哨戦段階から言われていたことですが、芝もダートも時計が速かったですね。

紙面で予想原稿を書いたワールドカップ◎ガンナヴェラは最後方追走でどうにもならない状況。主催者のレポートでは軽いアクシデントなども伝えられていたので、本調子にもなかったのか。残念な結果でした。△サンダースノーは大外からスムーズな立ち回り。最後の直線は独走で一方的な強さでした。今後どうするんでしょう…、アメリカ再挑戦が見てみたいなあ。

シーマCの◎ポエッツワードはじつは前走の香港Cで狙って、非常に悔しい思いをしていたので、続けて◎を打って、結果が出たのでうれしいです。日本では6番人気。香港Cは逃げ切りが決まる前残りのレースで後方から脚を完全に余していたのですが、この日はさすがフランキー・デットーリという好騎乗を見せてくれました。この馬の父ポエッツヴォイスが先日死んだばかりというのも、なんとなく「死んだ種牡馬の子は走る」的なものを感じます(※以前、ダルハムホールスタッドで見ているんですが、今、写真が見つからなくて…)。

△ホークビルは実力馬が完全復活。凱旋門賞2着馬▲クロスオブスターズは3着に敗れましたが、上位2頭も実績馬。相手をほめるべきでしょう。日本勢は案外に見えるかもしれませんが、これが実力。また今後の活躍に期待したいです。

ドバウィ(ダルハムホールスタッドにて)

ターフは「切れる日本馬と好勝負するのは前で粘る馬」という狙い。スタートして、◎ジャヌービ、○ベンバトルという隊列ができ、直線を向くところまでシメシメと思っていましたが…。走るドバウィ産駒のすごさを見せられる結果になりました。○ベンバトル自身は昨年3歳で英国のキングジョージを走った素質馬。上位にきた日本馬3頭、敗れはしましたが、いいレースをしてくれました。

ゴールデンシャヒーンは最後に差されてしまいましたが、◎エックスワイジェットが好走。断然人気の○ロイエイチは3着。☆マインドユアビスケッツが連覇を果たしました。▲マテラスカイは流れに乗って、好位から5着。この路線、日本馬がダートの一線級と戦う姿をもっと見てみたいなあ。

馬券発売のなかったレースでは、

ヴァジラバド(奥)。一昨年のカドラン賞(2着)のときの写真

ゴドルフィンMはへヴィメタルが強かったし、UAEダービーはエイダン・オブライエン厩舎のメンデルスゾーンが大楽勝。ケンタッキーダービーが楽しみになる走りでした。ゴールドカップはヴァジラバドが3連覇。やはり、ドバイを走る血統、走る馬は強いと思わされました。

【木南 友輔】

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