海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年3月の記事

[2018年3月31日17時21分更新]

第587回「ドバイWCウィーク~シドニーでアンビシャスが好走!明日は大阪杯!今夜はドバイワールドカップデー!」

藤沢和師、世界を驚かせてほしい

アンビシャス、すげー頑張ってましたね。まあ、本来の実力からこれだけ走れるのかもしれませんが、2400メートルでジワジワ伸びてました。一昨年の大阪杯を勝った馬。その大阪杯が明日行われます。当てたいです。

そして、今日の日刊スポーツで予想を掲載していますが、

今夜はドバイワールドカップ。馬券発売される4つのレースの予想を掲載しています。

ゴールデンシャヒーンは近況の勢いがある●●●●●●●●●に期待、ターフは展開的に恵まれそうな●●●●●●●●●に期待、シーマクラシックは前走が不完全燃焼だった●●●●●●●●●に期待、ワールドカップは●●●●●●●●●の逆転劇に期待です。

昨日夜遅い便で新千歳空港から羽田に戻ってきて、今日は朝から中山競馬場で取材。ダービー卿CT◎キャンベルジュニアが2着に頑張ってくれたので、他の予想は反省ばかりですが、いい雰囲気で今夜のドバイ、明日の大阪杯に挑めそうです!頑張ります!

【木南 友輔】

[2018年3月30日12時10分更新]

第586回「ドバイWCウィーク~霧の美浦トレセンから北海道で2歳馬取材…、からの生産者&奥村記者と食事」

水曜、美浦トレセンで朝の取材を終え、昼に数年前に引退された調教師の方を取材し、木曜は朝早い便で羽田から千歳へ。

見せてもらう馬、いい馬ばかりです

昨日はノーザンファーム早来で2歳馬の取材をして、そこから北海道で道営本紙担当の奥村記者と奥村記者と仲のよい生産者の方と、奥村記者と仲のよい実況アナウンサーの方と食事。

うーん、北海道にきたら体調良くなるはずだったのに…、相変わらず、涙が止まらず、鼻詰まりがすごいし、ノドがカラカラ。

ドバイの主催者からメールで送られてくる現地のレポートを読んで、各競走の出走各馬の研究して、予想して、もちろん、今週末の日本の競馬の予想もして、眠れない…。

今日、金曜もノーザンファーム早来で2歳馬を取材させてもらって、夜に帰京し、明日は中山で取材です。

【木南 友輔】

[2018年3月28日19時04分更新]

第585回「ドバイWCウィーク~オーストラリアで快進撃を続ける女王ウインクスはロイヤルアスコット遠征せず!」

今朝、午前6時の美浦南スタンド前

ウインクスを管理するクリス・ウォーラー師が発表しました。クイーンアンSには向かわない方針だそうです。世界中の競馬ファンにとってはちょっぴりガッカリなニュースですが、まだまだウインクスの走りを見ることはできます。いつか自分も生で見たいのですが…。

石神騎手とオジュウチョウサンを発見

今朝は美浦トレセンで取材。真っ白でした。

【木南 友輔】

[2018年3月27日16時33分更新]

第584回「ドバイWCウィーク~国内の予想がボロボロなので頑張りたいです!フォーエバーアンブライドルド!」

16年のbCディスタフ@サンタアニタのゴール前

ガッカリな予想続きでやっぱり海外に競馬を見に行かなきゃなあとすさんだ日々を過ごしています。

今週末はドバイワールドカップ。アウォーディーが挑戦することで、ドバイワールドカップにも注目が集まる。本当に感謝です。

出走馬、ほとんど生で見ていませんが、見ているのは、フォーエバーアンブライドルド。

一昨年、サンタアニタ競馬場のBCディスタフで見ています。

無敗の3歳女王ソングバード、そこに襲いかかるビホルダー…、場内大興奮のゴール前、ビホルダーがソングバードを差し切った、そのチョイ後ろを走っていたのが、フォーエバーアンブライドルドでした。

今回のワールドカップに出走してくる強い米国馬の1頭。ドバイのプレスリリースではこのレースがラストランの可能性もあるとのこと。牝馬初のワールドカップ制覇なるか、どんな走りを見せてくれるのか、期待したい1頭です。

【木南 友輔】

[2018年3月19日16時52分更新]

第583回「香港ダービーは4角最後方からライアン・ムーア騎乗のピンハイスターがズドーン!今週は高松宮記念」

昨日はスプリングS◎ハッピーグリン、積極的に運んで直線を向いてくれたんですが、無念…。皐月賞のトライアルは一応終わってしまいましたが、忘れてはいけないのは、昨年の皐月賞が毎日杯組、アーリントンC組のワンツーだったことではないでしょうか。まだまだ今週の競馬もしっかりチェックしないと…。

ライアン・ムーア

昨日は香港で4歳クラシックシリーズの最終戦、香港ダービー。勝ったのはライアン・ムーア騎乗のピンハイスター。父はモンジュー産駒のノムドゥジューという馬。08年のオーストラリアンダービーを勝っています。

ピンハイスターはシリーズの初戦クラシックマイル、2戦目のクラシックカップに未出走。年明けからハンディキャップ競走3連勝でこの最終戦に挑んだ上がり馬でした。クラシックマイルの覇者ナッシングライクモアはモレイラ騎手騎乗で11着。クラシックカップ覇者シンガポールスリングは2着でした。

今日は築地の日刊スポーツ新聞社で先週の反省と今週の予習。今から美浦へ移動です。頑張ります。

【木南 友輔】

[2018年3月19日13時28分更新]

第582回「クラックスマンはドバイを見送り、フランスのガネー賞へ!ドバイまであと2週、高松宮記念まであと1週」

担当馬がドバイ遠征に行く知り合いの助手さんからメールがきました。「行かないの?」と。行きたいですが、自分は国内で取材と予想を頑張ろうと思います。

メイダンホテルの屋上プール

相手関係も聞かれたので、自分なりに調べて、伝えました。地元の前哨戦は終わりましたし、徐々にドバイで日本馬が戦う相手も顔が見えてきています。

レーシングポスト電子版は、クラックスマンのジョン・ゴスデン師がドバイシーマクラシックには向かわないことを表明したと伝えています。今年の始動戦は4月29日のガネー賞を予定。新装のパリ、ロンシャン競馬場ですね。

このレーシングポストの記事だと、クラックスマン回避でフランキー・デットーリはスタウト厩舎のポエッツワードに騎乗。それからもう1頭、シーマクラシックには英国馬デザートエンカウンターが遠征予定だそうです。

【木南 友輔】

[2018年3月10日21時01分更新]

第581回「バリードイル勢もドバイへ着々!アンビシャスの豪初戦は9着!坂井騎手が豪初勝利のPenongって…」

金曜日、アイルランドのダンダーク競馬場(ダブリンから北へ)でエイダン・オブライエン厩舎のメンデルスゾーンがライアン・ムーアを背に快勝。昨年のBCジュベナイルターフ覇者。オールウェザーのレースで勝ち方は地味でしたが…、ドバイ(UAEダービー)→ケンタッキーダービーという狙いなんでしょうか。ここで調教を行ったアイダホ、ランカスターボンバーも、アイダホはシーマクラシック、ランカスターボンバーはドバイターフ狙いってことのようで…。

ダンダーク競馬場の直線(13年に行ったときに撮影)

今日は日本の競馬で散々にやられ、オーストラリアの競馬をチェックして一喜一憂。

中山牝馬S◎エンジェルフェイスは少し力んだ競馬でした。無念。フレミントン競馬場はニューマーケットHのブレイブスマッシュが2着、オーストラリアンCに出走した注目のアンビシャスは最後方待機から直線進路を探しながら9着に敗れています。残念。

そして、坂井瑠星騎手がオーストラリアで初勝利。

聞いたことのない競馬場ですが、地図で「Penong Racecourse」って探すと、メルボルンから西にグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンと走って、アデレードからまだずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと西へ行ったところにある競馬場。

「レーシングコム」の成績欄を見ると、競馬場のメイントラックはダートとなっていて、勝ったレースも当然ダートで、この競馬場の写真を探すと、野原で芝の全然生えていない競馬場…、すごいところだなあ。

きれいなJRAの競馬場とか、日本の競馬場しか知らない人が行ったら、驚くような競馬場なんでしょうね。航空写真を見ても、なんか周囲に何もない場所。オーストラリアとか、海外で頑張っている騎手の方はこういう場所をたくさん経験しているんだろうなあ、とため息が出ました。

【木南 友輔】

[2018年3月9日12時01分更新]

第580回「週末のドバイはスーパーサタデー!オーストラリアではアンビシャスが強敵相手の移籍初戦!必見!」

今週は美浦トレセンで取材。金鯱賞、中山牝馬S、フィリーズレビュー、アネモネS、阪神スプリングJなど、気になる重賞やトライアルを中心に取材。それからドバイへ遠征予定の馬も。

今週水曜(3月7日)朝のレイデオロ

こちらはソウルスターリング。阪神牝馬Sまでじっくり

ドバイ出張が決まっている他社の記者と一緒に遠征予定の調教師と話していると、本当にうらやましい。

もちろん、ドバイワールドカップデーの取材で外国の馬、アメリカやヨーロッパ、地元ゴドルフィンのスターホースたちを取材できることもそうなんですけど、

大挙する日本馬の1頭、ネオリアリズム(3月7日朝の美浦にて)

「いやー、花粉のないところに行けるのがうれしいよー」っていう某調教師の言葉に、たまらなく、うらやましくなりました。きついッス。

明日はドバイでワールドカップデーの前哨戦、スーパーサタデー開催。

オーストラリアのメルボルンではフレミントン競馬場でブレイブスマッシュがG1ニューマーケットHに登場。

アンビシャス(3歳夏、ラジオNIKKEI賞のレース後)

それから何と言っても、オーストラリア移籍初戦に挑む、アンビシャス!

芝2000メートルのG1オーストラリアカップ。相手はゲイロショップ、ハートネル、アルマンディン、タージマハル、シングルゲイズなど。この相手にどんな競馬をするのか。

栗東の音無厩舎からアンソニー・フリードマン厩舎へ。決して順調ではなかったそうで、あくまで伏兵評価になってますけど、この相手を一蹴しちゃうようなことがあると…、それ以上は言えないくらい、ワクワクします。

いわずもがな(馬主関係者T氏の帽子より)

ちなみに、今週火曜に来月シドニーで行われるザチャンピオンシップス開催のハンデが発表になっています。アンビシャスはドンカスターマイルが55キロです。

【木南 友輔】

[2018年3月6日22時12分更新]

第579回「ウインクスがチッピングノートンS快勝!日本でアルカジーム産駒が初出走!英愛は雪、美浦は花粉」

弥生賞は◎サンリヴァルが4着。内ラチ沿いが荒れてて、逃げ馬には厳しい馬場コンディション。ただ、そこをあえて攻めるのもいい作戦だなと思っていました。もう少しで粘れたんですが…。

アルカジーム(13年の愛チャンピオンSにて)

昨日の夜、大雨の中を美浦に入って、今朝は美浦トレセンで取材。

皐月賞へ向け、放牧に出ず、厩舎で調整されるオウケンムーン

オーシャンSでキングハートを勝利に導いた北村宏騎手に敬礼。オジュウチョウサンと石神騎手の元気な姿を確認。しかし、花粉症で涙がきつい。かゆくて、かゆくて、目のまわりを引っかきまくって大変です。

今、一番思っているのは、来週のチェルトナム・フェスティバルに行きたいなあ、行く計画をもっと早めに立てておけば良かったなあ、ということ。明日も取材頑張ります。

【木南 友輔】

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