海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年2月の記事

[2018年2月26日23時34分更新]

第578回「つらい日々が続いています…、中山記念の結果!香港の結果!ドバイの結果!ドーハの結果!などなど」

中山記念は○ウインブライトが快勝。◎ヴィブロスはうーん…、レース後の陣営も首をひねっていました。決して速いペースではないのに縦長の展開。ああなってしまうと、後方の馬はきついです。

25日の香港・シャティン競馬場、香港ゴールドカップ(G1、芝2000メートル)はザック・パートン騎乗のタイムワープが快勝。2着はボウマンのワーザー。3着はシーズンズブルーム、4着に復帰戦になったパキスタンスター。クイーンズシルバージュビリーC(G1、芝1400メートル)はザック・パートン騎乗のビューティージェネレーションが勝利。

先週18日には4歳3冠の2戦目、香港クラシックカップが行われ、シンガポールスリングが勝っています。1戦目を勝ったナッシングライクモアは4着。あー、香港の競馬を見に行きたいですね。

香港ジョッキークラブのホームページを見ていると、香港はドバイとか、オーストラリアのサイマルキャストをやっていて、一気に結果がチェックできますね。なにより、奥野さんのページを見ると、展望が一目瞭然です。

【木南 友輔】

[2018年2月24日21時48分更新]

第577回「テレビ(BS11競馬中継)初出演とか、フェブラリーSの予想がボロボロとか、いろいろあったので…」

全然更新してませんでした。すみません。すべて言い訳。自分が弱いんです。

フェブラリーS週、追い切りに向かうノンコノユメと内田騎手と加藤征師。具合すごい良さそうだったんだよなあ…

さて、今日から中山競馬。今夜はカタールのドーハでエミールズTがあります。知り合いのライターも現地へ行っていて、楽しそうだなあ。こちらも日本で熱い競馬を見て、熱い仕事をしなければ。

今日も予想の調子は低調でしたが、中山メイン◎レジーナフォルテが頑張ってくれて、少しだけホッ。杉原騎手最高!

【木南 友輔】

[2018年2月11日18時54分更新]

第576回「京都記念も共同通信杯も…、残念な予想を反省だ。香港では沙田競馬場発の2階建てバス横転事故」

昨晩は平昌(ピョンチャン)五輪のジャンプ競技をテレビ観戦。「こんな遅い時間までやるのかよ」って思いながら見ていました。今のジャンプ競技はあんなに風の測定をいろんなところでやって、それが得点に影響するってのも初めて知ったし、俺ってダメだなあ…。

今日は東京競馬場で取材。

京都記念は〝休み明けは走らない〟と決めつけ、昨年の菊花賞的中でものすごくお世話になったクリンチャーを無印。◎モズカッチャンで勝負したんですが…。言葉もありません。予想を猛省です。

共同通信杯は〝無欲の一発〟というつもりで狙った◎アメリカンワールドがグングン単勝人気を上げていって…。結果、直線はまったく伸びませんでした。今日のところは地力の差を感じる結果。こちらも予想を猛省です。

今日の東京は外をまわって伸びてくる馬はあまりいなくて…、△オウケンムーンは強かったし、▲サトノソルタスも素材の良さを見せつけたし、○ゴーフォザサミットもよく伸びてたし、確かに上位は強いんですが…、☆グレイルも△ステイフーリッシュも決して悲観する競馬ではなかったのでは…、というのが今の率直な感想です。

さて、海外ではショッキングなニュース(https://www.nikkansports.com/general/news/201802110000005.html)がありました。

 

【木南 友輔】

[2018年2月11日00時21分更新]

第575回「日本馬対決注目のオーアSはハートネルが勝利!ブレイブスマッシュ3着、トーセンスターダムは11着」

今日は築地の日刊スポーツ新聞社で内勤。テレビで変則3日間開催の初日、京都と小倉の競馬を観戦です。

そして、オーストラリアのメルボルン、コーフィールド競馬場で行われたオーアS(G1、芝1400メートル、出走13頭)。日本で走り、オーストラリアへ移籍した2頭が激突しました。

ハートネル(14年英セントレジャーのパドックにて)

直線で抜け出し、ゴール前の大接戦を制したのはハートネル。鞍上はクレイグ・ウィリアムズで勝ちタイムは1分24秒79。自分が初めてこの馬を見たのは、英セントレジャーだったんですが、その後、オーストラリアへ移籍して、ウィンクスと戦って、この日は1400メートルで日本馬に立ちはだかるっていう…。

直線、好位で粘っていたトーセンスターダムは最後に失速して11着。外から伸びてきたブレイブスマッシュは惜しい3着でした。

明日は東京競馬。府中で取材です。共同通信杯、いいレースを見たいですね。

【木南 友輔】

[2018年2月9日21時47分更新]

第574回「マクトゥームチャレンジ・ラウンド2はサンダースノーが反撃!明日からの3日間開催、頑張りましょう!」

マクトゥームチャレンジ・ラウンド2(G2、ダート1900メートル)が8日、メイダン競馬場で行われ、好位から伸びたクリストフ・スミヨン騎手騎乗のサンダースノー(牡4、父ヘルメット)が勝ちました。

白いクロフネ(18年の社台スタリオンステーション種牡馬展示会にて)

この日の最初のレース、UAE1000ギニーはサンダースノーの半妹ウインターライトニング(牝3、S・ビンスルール、父シャマーダル)が勝利。走る血統ですね。

ゴドルフィンの馬はBCターフ覇者タリスマニックがドバイワールドカップ参戦の予定ですが、サンダースノーも出てくることになると、楽しみです。日本は来週、フェブラリーS。そこからドバイに向かう馬は出てくるんでしょうか。

【木南 友輔】

[2018年2月9日06時45分更新]

第573回「土曜のオーストラリア・メルボルンで行われるG1オーアSはトーセンスターダム対ブレイブスマッシュ!」

コーフィールド競馬場で行われるオーアS(G1、芝1400メートル、14頭立て)。日本産馬トーセンスターダムとブレイブスマッシュが登録しています。どちらもダレン・ウィアー厩舎。

その血が世界で活躍しているディープインパクト(18年社台スタリオン種牡馬展示会にて)

同じウィアー厩舎のブラックハートビート、それから、実績豊富なハートネルも出てきます。

14年の日本ダービーに出走したトーセンスターダムと16年の日本ダービーに出走したブレイブスマッシュ。同じ馬主ですが、この2頭がどんな競馬をするのか楽しみです。

【木南 友輔】

[2018年2月7日23時11分更新]

第572回「イッテツがオーストラリアへ移籍!サンデー系、非サンデー系、子、孫…、血統の難しさを感じる日々です」

日本海側はものすごい雪のよう。自然の猛威はすごいとあらためて感じます。

元気な姿を見せたキングカメハメハ(18年社台スタリオンステーション種牡馬展示会にて)

イッテツのオーストラリア移籍が報じられました。短距離の強いオーストラリア競馬ですが、決して日本競馬の短距離路線のレベルが劣っているということはなく、日本から海を渡ったブレイブスマッシュ、トーセンスターダムが素晴らしい活躍をしていること、それから香港でロードカナロアやモーリスが強い競馬をしたこと、リアルインパクト、ハナズゴールもそうですね、こういった馬たちの活躍が日本馬の評価、日本の短距離馬のレベルも高いのだと証明してくれて、トレードが進んでいるんだと思います。

イッテツ自身はアイルランドの生産馬。美浦の斎藤誠厩舎に来てからは美浦、函館、札幌で何度も取材させてもらいましたし、担当していた助手に連絡したらエールを送っていました。オーストラリアで頑張ってほしいと思います。

昨日の社台スタリオンステーションのスタリオンパレード、もう素晴らしい馬が多すぎて、どの馬がどうこうっていうのを話すのが難しいくらいでした。展示会終了後にスタリオンステーションの方と話していて、印象に残ったのは「サンデー直子の影響力がまだまだ強い」ということ。

もうサンデーサイレンスが死んで何年も経つというのに、リーディングサイアーランキングではサンデーの孫ではなく、サンデーの子が種牡馬として幅を利かせている。非サンデー系の種牡馬も何頭も出てきているのに、ランキング上位にはサンデーの直子である種牡馬の名前が並んでいる。サンデーサイレンスのすさまじい血の力を感じますし、血統って新しくなっていけば優秀なのか、古い血統の方が優秀だと感じるときもあるし…、そんなモヤモヤした感じです。正確な答えはないと思いますが…。

【木南 友輔】

[2018年2月6日18時09分更新]

第571回「ウインクスが主戦ボウマン騎乗停止のため、秋始動戦を変更!今日は社台SSの種牡馬展示会取材」

ウインクス!(馬主関係者T氏の帽子より)

ウインクスが秋シーズン(今年)初戦を変えたそうです。ボウマン騎手が騎乗することを優先し、2月17日のG2アポロSではなく、3月3日のG1チッピングノートンSへ直行です。現地メディア「Racing and Sports」の記事では「Hugh Bowman is a very important part of Winx」というウォーラー師のコメントが紹介されています。

自分は今日、社台スタリオンステーションで取材でした。たくさんの種牡馬を見てきました。当たり前ですが…、いい馬ばかり。また写真を載せて、当欄で紹介できればと思います。

【木南 友輔】

[2018年2月5日20時15分更新]

第570回「中山開催から東京開催になって苦戦してます…、こちら絶好調の松田記者!自分は今から北海道へ!」

今日は昼すぎに築地の日刊スポーツ新聞社へ出社。やはり、週末の予想がボロボロだったときは肩身の狭い思いをしなくてはなりません。

熱心に先週の結果をチェックし、今週の取材準備中の松田記者です

通り過ぎる人、通り過ぎる人が「土曜のあれさあ…」「日曜のあれなんだけど…」と声を掛けてくるんです。

眼光鋭いです

根岸S、東京新聞杯をともにズバリ的中だった松田直樹記者が輝いて見えます。意気揚々と美浦トレセンへ取材に向かっていきました。

自分は羽田へ。プロ野球のキャンプ取材中の記者、平昌(ピョンチャン)五輪取材で韓国へ向かう記者、日刊スポーツの記者もいろいろですが、これから札幌へ向かいます。

今週末は変則の3日間開催。先週の不甲斐ない予想を反省し、ただただ全力で頑張るだけです。

【木南 友輔】

[2018年2月3日20時09分更新]

第569回「ショックな転厩…、オーナーあっての競馬だが、厩舎と人あっての競馬、ファンあっての競馬を意識して!」

土曜の予想はボロボロ。反省、反省です。読みの甘いレースが多かった。日曜はいい結果が出ますように。

頑張りましょう!(写真は高木記者)

今週は美浦で取材していて、ずっと陰ながら応援してきた馬が転厩することを知りました。厳しいローテを走りながら、担当の助手さんが一生懸命に調教をつけ、馬体のケアをしてきた馬。その助手さんと「こんな馬になったらいいね」なんて、よく話していたんですが…。

関西の厩舎へ転厩。ショックだし、悔しかったし、ガッカリしました。

自分は報道する人間として、いつも中立の立場を意識していますが、ファンとして応援してきた方たちはどうでしょうか。

転厩とは別の次元かもしれないですが、近い話で…、近年は日本の現役馬がオーストラリアへトレードされることが増えています。

JRA賞授賞式で牧場の方と話しました。「この流れは今後も続きますか?」と聞いたら、「もっと増えると思う」と。「それだけ日本馬の評価が高いし、ものすごい金額を出してくる」と。複雑です。

【木南 友輔】

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