海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2017年12月5日の記事

[2017年12月5日17時34分更新]

第544回「ジャパンC、チャンピオンズCの予想が不甲斐ない結果に終わって…、今週は香港国際競走!」

お久しぶりです。予想が外れると、とことんまで凹んでから、リスタートします。

ジャパンCは◎ソウルスターリングが7着、チャンピオンズC◎キングズガードが8着。どちらも精いっぱい走ってくれましたが、展開も向かず、上位の馬たちが強かった。予想を外したことを反省して、また頑張ります。

先週は紙面で「G1番記者」という連載を担当させてもらっていました。ほとんどの記者が金曜あるいは木曜に印を打つのに対し、この連載を担当する人間は土曜のギリギリまで頭を悩ませます。

レース前日の朝、馬場に向かう▲テイエムジンソク。初G1で1番人気に応える素晴らしい走り。この馬の早め先頭という展開を予想していましたが…

自分は普段、美浦トレセンで関東馬を中心に取材していますが、この連載のときは1週前、レース当週は栗東へ行き、関西馬を取材。今回は2週前が美浦、1週前が栗東から週末は東京競馬場で外国馬と藤沢和厩舎取材、で、日曜のジャパンCレース後に栗東へ移動して、土曜朝まで関西馬を取材してから朝7時に移動を開始して、10時から中京競馬場で関東馬の到着を待ち構える、という日程。終わってみれば、△ゴールドドリームの強さが光りましたが、土曜の午後の時点でレース展開を何パターンも考えて、考えて、考えて…。

最後まで◎キングズガードと悩んだ○カフジテイクでした。ゴドルフィンM3着のシャープアズテカが米国でG1制覇。流れは来ている感じもしましたが…、末脚が生きる流れにならず無念です

的中ならず。ガックリですが、レース後の取材で勝った馬のこと、負けた馬のことを伝えるのが仕事です。勝った馬の騎手、調教師の共同会見があって、それを終えて引き上げていくライアン・ムーア騎手を追い掛け、聞きたかったことを聞きます。最後、別れ際に握手したら、「うわっ」。

「やっぱりライアン、握力つえーなー」って思いました。最後に1頭だけ伸びてきた△ゴールドドリームの強さもそうですが、やはり、周囲が絶賛した鞍上の力は大きかった。1年前に美浦で話したとき、「ダートのG1を勝ったことがないから勝ちたい」って言ってたので…。

レース前日は午前3時半から取材し、午前7時に栗東の直前取材を終え、急いで中京へ。取材で学んだこと、反省を生かして、またこれから頑張ります

今週末は阪神JF、それから香港国際競走があります。ビシッといきたいと思います。

【木南 友輔】

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