海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2017年10月3日の記事

[2017年10月3日18時05分更新]

第530回「今年の凱旋門賞もアーバンシー(93年ジャパンカップ10番人気8着)の血が占領する結果に…」

レーシングポストのブラッドストックのページに「Once again, Arc day belongs to Urban Sea」というタイトルのコラムがあります。

昨年の凱旋門賞はガリレオ産駒のワンツースリーでした。ガリレオの母が凱旋門賞馬アーバンシーです。

今年の凱旋門賞、1着はナサニエル産駒のエネイブル。ナサニエルはガリレオ産駒です。2着はシーザスターズ産駒のクロスオブスターズ。シーザスターズはガリレオの半弟、つまり、アーバンシーの子どもです。3着はガリレオ産駒のユリシーズ、4着もガリレオ産駒のオーダーオブセントジョージでした。

93年レガシーワールドが勝ったジャパンカップのレースを見直しています。

16頭立てで外国馬が9頭参戦。1番人気コタシャーン、2番人気ホワイトマズル、3番人気がスターオブコジーン。唯一の牝馬、アーバンシーは14番枠から好位の外を走り、直線も馬場の真ん中から抜け出しそうな手応えでしたが、最後は8着でした。馬体重は428キロ。

日本では結果を出せませんでしたが、小柄な牝馬の血が今、欧州の競馬を支配しています。

【木南 友輔】

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