海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2017年3月の記事

[2017年3月25日19時42分更新]

第483回「さあ、今夜はドバイワールドカップ③~歴史的瞬間を期待する気持ちと予想を当てたい気持ち!」

7Rドバイターフ、8Rドバイシーマクラシック、9Rドバイワールドカップの予想は今朝の日刊スポーツ紙面を見ていただければと思います

BCクラシックを制したアロゲートの関係者

2年前に取材したときの印象は「全然メイダンの芝、軽くないじゃん」というもの。芝のレースは日本馬のキレがあまり生きないと個人的に思っています。ターフは実績重視、シーマクラシックは前走の反省を生かしてほしい馬で…。

ドバイターフに出走のモンディアリスト(昨年のBC週にて)

ドバイワールドカップに出走するキーンアイス(昨年のBC週にて)

ドバイワールドカップに出走するホッパーチュニティ(昨年のBC週にて)

ドバイワールドカップはダートの本場、米国の馬と日本のダート馬がガチンコで戦う場。本当にワクワクします。歴史的瞬間はやってくるのか。ワクワクして待ちたいと思います。予想、当たって!

BCターフ後の記者会見で質問に答えるエイダン・オブライエン師(左)とシェーミー・ヘファーナン騎手

それから、明日は中京で高松宮記念。ぜひ、こちらも日刊スポーツを手に楽しんでいただければと思います。では、グッドラック!

【木南 友輔】

[2017年3月25日19時17分更新]

第482回「さあ、今夜はドバイワールドカップ②~今年は16頭立てで激戦模様のUAEダービーに注目だ!」

4RはUAEダービー(G2、ダート1900メートル)。今年もここでケンタッキーダービーのポイントをガツンと獲得する日本馬が出そうです。頑張れ、エピカリスアディラートすでにエピカリスは日本枠で出走権を獲得しているので、ここはアディラートと武豊騎手に頑張ってほしい

ライバルはゴドルフィンの芝のバリバリのG1ホース、サンダースノー。ブックメーカーのオッズもこちらが1番人気。続くのがエピカリス。それからアルシャカブのマスタープラン。そして、クールモアのランカスターボンバー

UAEダービーに出走するランカスターボンバー(昨年のBC週にて)

ラニが勝った昨年とは違い、今年は16頭立ての激戦模様

エイダン・オブライエン師(昨年のBC週、サンタアニタ競馬場にて)

ランカスターボンバーは昨年のBCで見ているのですが、日本馬にとってケンタッキーダービー参戦という目標があるように、アイルランドのエイダン・オブライエン師もここからケンタッキーダービー制覇を狙っているのでしょう。デューハーストS(英国の大事な2歳G1)で2着という芝の実績からサンダースノー以上の走りを見せてもまったく驚けません。

南半球からきているベットーリキンヒーランズアウェイの激走があるかも。どちらもG1馬ですからね。南半球産のため、北半球では4歳に相当。59・5キロを背負います。

昨年の凱旋門賞当日、ラフォレ賞をリマトで制したハリー・ベントレー

5Rはアルクォーツスプリント(G1、芝1200メートル)。モレイラ騎乗の香港馬アメイジングキッズがどんな走りを見せるのか。1番人気は昨年2着で地元で連勝中のエルティジャール、追いかけるのが、奥野さんごひいきのハリー・ベントレーが騎乗するリマト

昨年のBCマイルに参戦したリマトとハリー・ベントレー(写真は朝の調教時)

6Rはドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)。砂のスプリント戦。

人気は割れていますが、昨年のBCスプリント2着マインドユアビスケッツが中心。香港から参戦のノットリスニントゥミーがドバイのダートでどんな走りをできるのか。それから日本から挑む3歳馬ディオスコリダー。古馬の60キロに対し、56キロ。頑張ってほしい。

【木南 友輔】

[2017年3月25日18時53分更新]

第481回「さあ今夜はドバイワールドカップ①~発売のないレースも注目!天皇賞・春登録馬も出走です」

日経賞◎シャケトラの勝利で少しだけ気分よく、夜のドバイに備えます(※他のレースの予想はボロボロでしたが…)。

国旗を持つ少女たち(一昨年のドバイワールドカップデー)

25日のメイダン競馬場、まずは1Rゴドルフィンマイル(G2、ダート1600メートル)にカフジテイクが登場します。こちらは安藤さんがコーディネーターとして帯同(http://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/world/column_article.zpl?topic_id=10069)。

夜明け前のメイダン競馬場(写真は一昨年のレース週)

海外のブックメーカーのオッズを見ると、UAEのダートで4戦4勝のノースアメリカが人気。シャープアズテカへヴィメタルカフジテイクの順です。正直、ここはチャンス十分なのでは…。実績的に抜けた存在がいないし、展開がはまれば、ものすごい勝ちっぷりが見られるような気がします

2Rは純血アラブのカハイラクラシック

2年前のドバイゴールドカップを制したブラウンパンサー。オーナーは「ワンダーボーイ」マイケル・オーウェン

3Rはドバイゴールドカップ(G2、芝3200メートル)です。自分が取材に行った2年前はブラウンパンサーが勝ったんだよなあ…。

昨年の凱旋門賞前日、カドラン賞のゴール前。内ヴァジラバドに外クエストフォモアが競り勝つ

こちらは日本の競馬ファンにおなじみの馬たちも出走。ブックメーカーの1番人気は連覇を狙うスミヨン騎乗のヴァジラバド。続くのはモレイラ騎乗で昨年のメルボルンC2着ハートブレイクシティー

昨年の凱旋門賞前日、カドラン賞を制したクエストフォモア

天皇賞・春に登録しているトリップトゥパリス、昨年は重賞3勝の活躍だった8歳馬シェイクザイードロード、カドラン賞覇者クエストフォモア、昨年のメルボルンCで◎を打った英国のビッグオレンジ、ゴドルフィンのビューティフルロマンス、クールモアのキングフィッシャーなど。

トリップトゥパリス(一昨年のメルボルンCにて)

天皇賞・春につながるかもしれないということで、エド・ダンロップ厩舎トリップトゥパリスの走りに注目ですね。

【木南 友輔】

[2017年3月22日18時22分更新]

第480回「モレイラ騎乗ラッパードラゴンが史上初の香港4歳3冠達成!香港QE2などの登録が発表!」

19日、香港のシャティン競馬場では香港4歳3冠競走の最後、香港ダービー(芝2000メートル)が行われました。

昨年のワールドオールスタージョッキーズ・レセプションパーティーにて左からスペンサー、モレイラ、C・デムーロ

勝ったのはラッパードラゴン(セン4、J・ムーア、父ストリートボス)。鞍上はジョアン・モレイラで勝ちタイムは2分2秒88。香港クラシックマイル、香港クラシックカップに続く勝利で史上初の香港4歳3冠競走完全制覇です。

力が違ったのかもしれませんが、好位を確保し、手応えは抜群なのに外をまわさず、ロスなく直線で先頭に立つモレイラ騎手の手綱さばき。すごいです。2着にはパキスタンスター。短距離の条件戦でデビューしたときから人気だった追い込み馬がここまでくるとは…。

その香港、ジョッキークラブのホームページでクイーンエリザベス2世C、チャンピオンズマイル、チェアマンズスプリントの登録馬が発表になっています。日本馬の名前もありますね。

今日は美浦トレセンで取材。高松宮記念、日経賞、マーチSなど。週末はドバイワールドカップデーがあります。現地からは松田記者が「G1番記者」として情報を伝えています。高松宮記念は先輩の山田記者が抱腹絶倒の「G1番記者」と連載中。

一昨年のドバイ取材。レース前日にコースを歩きました

ぜひ、日刊スポーツを手に今週の競馬を楽しんでください!どうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】

[2017年3月19日17時58分更新]

第479回「ジム(柏山自夢記者)のやつ、すげーな。これはすごい。驚いた、降参だよ@放浪記・栗田記者」

今日は中山競馬場で取材。JRA3日間開催の真ん中。中山は今日、明日の2日間で、今日はスプリングSが行われました。

スプリングSのレース後、中山競馬場の検量室前で柏山記者の予想コラムにうなる栗田記者

狙った◎オールザゴーは「楽にハナヘいけるのでは」という予想でしたが、自分が甘かったです。厳しいトライアル。平均ペースで流れて、早め先頭からアッサリ沈んでしまいました。大反省。

勝ったのは松岡騎手騎乗の△ウインブライト。「奥手で良くなるのはまだまだ先かな」なんて話をしたのが年明けごろだったでしょうか。軽視してごめんなさい。

畠山吉厩舎の馬を日頃狙っている栗田記者は「ここだったか…」とレース後は放心状態。栗田さんが狙ったのはおなじく大好きな小島茂厩舎の馬(※もちろん、馬券は頭勝負で)。素晴らしいワンツー決着でしたが…。

「それにしても…」と栗田先輩が絶賛するのが後輩の柏山自夢記者の予想。

日刊スポーツ競馬面の「ベスト3」というコーナー。今日の紙面では中山芝1800メートルの回収率がトップの柏山記者がスプリングSの予想を披露しているのですが、栗田記者は書き出しでうなったそうです。

「今週一番の勝負と意気込んでいたレースで「ベスト3」指名を受けた。期待度MAXです」という書き出しだった柏山記者の予想コラム。「見事だ」と栗田記者はレース後、何度も何度もこぼしていました。

栗田記者と山田記者(右)。こちらは先週日曜の中山競馬場プレスルームです

こちらは今日です。明日のフラワーC頑張りましょう!

明日は3日間開催最終日。自分も頑張らないと…。阪神大賞典◎シュヴァルグランはものすごく自信があったんですが、こちらも自分の予想が甘かった。反省、反省です。

【木南 友輔】

[2017年3月18日20時52分更新]

第478回「女王ウインクス強すぎる!16連勝でジョージライダーを連覇!ゴールデンスリッパー結果など」

今日は築地の日刊スポーツ新聞社内で阪神、中京の競馬を観戦。ファルコンS◎ジャッキーは出していったのに、前が詰まって、頭上げて、直線外に出して、伸び始めたところでまた前が詰まって…、悔しすぎる競馬。なんたる不運。若葉S◎ドリームソルジャーも道中力みまくっていて競馬にならず。反省です。

シーザスターズ!(写真は13年9月、ギルタウンスタッドにて)

メイン以外では、ウオッカの3番子◎タニノアーバンシーの勝利はうれしかったですね。アイルランドのギルタウンスタッドシーザスターズを見せてもらったのが懐かしい。もう4年前のことになりますね。アイルランドではウオッカの写真を撮り続けていて、今月の優駿ではゴールドシップの写真が載っている写真家の関真澄さんと何度か食事をご一緒させてもらいました。アイルランド行きたいー!

オーストラリアのシドニー、ローズヒルガーデンズ競馬場ではジョージライダーS(G1、芝1500メートル、18日)が行われました。結果はウインクスが圧勝。16連勝、G1・11勝目。強すぎる。馬場状態は最も重い「ヘビー10」。勝ちタイムは1分34秒87でした。

ぜひ、レーシング・ニューサウスウェールズ州のホームページでレース映像を見ていただきたいな、と思います→(http://www.racingnsw.com.au/default.aspx

生で見たいなあ、ウインクス…。昨年の今ごろは驚異の追い込みを見せていたスプリント王者チャタークアは3着。藤井勘一郎騎手が騎乗したシルフィードは7頭立ての6着でした。

この日のローズヒルガーデンズ競馬場、メインは2歳の世界最高賞金額レース、ゴールデンスリッパー(G1、芝1200メートル)。勝ったのは直線でインを伸びたシーウィルレイン(牝2、父マンハッタンレイン)でした。勝ちタイムは1分15秒04。

栗田記者と一緒に明日も取材頑張ります(昨年末の美浦にて)

明日は3日間開催の中日、自分は中山競馬場で取材です。皐月賞トライアルのスプリングS、当てたいですね。阪神大賞典も楽しみです。結構、自信があるんで…。

【木南 友輔】

[2017年3月15日15時36分更新]

第477回「土曜のジョージライダーSで世界最強牝馬ウインクス対藤井勘一郎騎手対トーセンスターダム!」

ワクワクするニュースです

藤井勘一郎騎手(写真は昨年8月の門別にて)

オーストラリア、シンガポール、シドニー、門別、南関東など世界を股に掛けて活躍する日本人騎手、藤井勘一郎騎手。一昨日、彼が自身のツイッターで今週末、土曜のジョージライダーS(G1、芝1500メートル、ローズヒルガーデンズ)に騎乗することを明らかにしました。

ジョージライダーって…、2年前に日本から遠征したリアルインパクトが制したことで知られていますが、シドニー地区の権威あるG1競走。そして、去年の勝ち馬があのウインクス。そして、今年の超スーパー大本命もウインクスというレースです。

15連勝中の世界最強牝馬ウインクスの出るレースに藤井勘一郎騎手が乗る。9頭立てで5番枠からの出走。騎乗予定馬シルフィードは成績的に明らかに格下ですが、何が起こるかわからないのが競馬です。

つい先日、先月に2週間ほど、美浦の藤沢和雄厩舎で研修をしていた藤井勘一郎騎手が、世界最強牝馬と同じレースに出る。ものすごい行動力だと思います。好レースを期待したいですね。

このレース、出走予定の9頭にはトーセンスターダムがいます。C・ウィリアムズ騎手騎乗。こちらも日本出身の重賞ウイナー。世界最強牝馬に勝ったら…、大ニュースです。他にはスプリント戦でものすごい追い込みを見せるチャタークア。昨年春に香港へ遠征したチェアマンズスプリントから勝っていないのですが、この馬もウインクス相手にどんな追い込みを見せるのか。すごいレースになりそうです。

この日のローズヒルガーデンズ競馬場は「ゴールデンスリッパーデー」。2歳戦の世界最高賞金額レース、ゴールデンスリッパーが行われます。英国からライアン・ムーアも乗りに行きます

藤井騎手に連絡したら、見習い騎手時代にこの開催のグループレースには乗ったけど、ジョージライダーSに乗るのは初めてだということでした。「頑張ります。またシドニーに戻ってレースできるのも楽しみですし、リアルインパクトのときは韓国から応援していました。不思議です」と。

世界中で騎乗する藤井勘一郎騎手、日本から声援を送りたいと思います。

【木南 友輔】

[2017年3月13日22時43分更新]

第回「ロード・トゥ・ケンタッキーダービーを眺める①~米国では本格的なポイント争いが始まってます!」

昨年はラニが日本馬として久しぶりに参戦し、今年も日本馬の挑戦が期待されます。ポイントは基本的に1着~4着が10-4-2-1という割合になっています。UAEダービーから始まる1着100ポイントのレースが7つ。リズンスターSから50ポイントのレースが8つ。2月末から一気にポイントの大きいレースが始まっていて、いよいよって感じです。

ケンタッキーダービー馬カリフォルニアクローム(昨年のBC週にて)

◆イロコイS(G3、ダート1700メートル、9月17日=チャーチルダウンズ)1着10ポイント

勝ったノットディスタイム(牡、父ジャイアンツコーズウェイ)はその後、故障で引退。すでに種牡馬入り。

◆フロントランナーS(G1、ダート1700メートル、10月1日=サンタアニタ)1着10ポイント

エスピノーザ騎手騎乗のゴームリー(牡、父マリブムーン)が逃げ切り勝ち。

◆シャンパーニュS(G1、ダート1600メートル、10月8日=ベルモント)1着10ポイント

チャド・ブラウン厩舎のプラクティカルジョーク(牡、父イントゥミスチーフ)が勝利。

◆ブリーダーズフューチュリティS(G1、ダート1700メートル、10月8日=キーンランド)1着10ポイント

ルパロー騎手騎乗のクラシックエンパイア(牡、父パイオニアオブザナイル)が人気に応え、無傷の3連勝でG1制覇。

昨年のBCジュベナイルのゴール前。内のクラシックエンパイアが勝利

◆ブリーダーズカップジュベナイル(G1、ダート1700メートル、11月5日=サンタアニタ)1着20ポイント

直線入り口で先頭に立ったクラシックエンパイア(牡、父パイオニアオブザナイル)がノットディスタイムの猛追を首差しのぐ。2着から7馬身半差の3着にプラクティカルジョーク。

◆デルタダウンズ・ジャックポットS(G3、ダート1700メートル、11月19日=デルタダウンズ)1着10ポイント

スタートから向正面まで最後方を走っていたガンネベラ(牡、父ダイアルドイン)が3、4コーナーで豪快なまくりを決めて圧勝。鞍上はカステリャーノ。

◆レムゼンS(G2、ダート1800メートル、11月26日=アケダクト)1着10ポイント

直線半ばで先頭に立ったモータウン(牡、父アンクルモー)が押し切る。

◆ケンタッキージョッキークラブS(G2、ダート1700メートル、11月26日=チャーチルダウンズ)1着10ポイント

マクラッケン(牡、父ゴーストザッパー)が直線で差し切り。

◆カトレア賞(500万、ダート1600メートル、11月26日=東京)※1着40ポイント

木幡巧騎手騎乗のモンサンレガーメ(牡、牧)が直線抜け出す。2着はコーカス、3着はブランエクラ。

◆ロスアラミトス・フューチュリティー(G1、ダート1700メートル、12月10日=ロスアラミトス)1着10ポイント

5頭立てで行われ、M・スミス騎手騎乗のマスタリー(牡、父キャンディライド)が2番手から早め先頭で圧勝。

◆ジェロームS(G3、1マイル+70ヤード、1月2日=アケダクト)1着10ポイント

エルアリーブ(牡、父イクスチェンジレイト)が2着以下に10馬身以上の差をつける大楽勝。

◆シャムS(G3、ダート1600メートル、1月7日=サンタアニタ)1着10ポイント

直線は2頭のマッチレースになり、ゴームリー(牡、父マリブムーン)がアメリカンアンセムを頭差で下す。BCジュベナイルで7着に敗れていたゴームリーはフロントランナーSに続くポイント獲得。

◆スマーティジョーンズS(ダート1600メートル、1月16日=オークローンパーク)1着10ポイント

アンコンテステッド(牡、父ティズワンダフル)が逃げ切り。

◆ルコンテS(G3、1マイル+70ヤード、1月21日=フェアグラウンズ)1着10ポイント

直線で鋭く伸びたゲストスイート(セン、父クオリティロード)が勝利。

◆ウィザーズS(G3、ダート1700メートル、2月4日=アケダクト)1着10ポイント

エルアリーブ(牡、父イクスチェンジレイト)が直線で抜け出し、鞍上が後ろを確認する余裕を見せる快勝。

◆ホーリーブルS(G2、ダート1700メートル、2月4日=ガルフストリームパーク)1着10ポイント

アイリッシュウィークライ(牡、父カーリン)が快勝。2着はガンネベラ。人気を集めていた2歳チャンピオンのクラシックエンパイアは大きく離された3着に敗れる。

◆ロバートB・ルイスS(G3、ダート1700メートル、2月4日=サンタアニタ)1着10ポイント

5頭立て、ヴィクター・エスピノーザ騎手騎乗のロイヤルモー(牡、父アンクルモー)が逃げ切り。

◆サム・F・デイヴィスS(G3、ダート1700メートル、2月11日=タンパベイダウンズ)1着10ポイント

マクラッケン(牡、父ゴーストザッパー)が外から差し切り。内に閉じ込められた形になったタップリットが2着。

◆エルカミーノレアルダービー(G3、オールウェザー1800メートル、2月18日=ゴールデンゲート)1着10ポイント

最低人気のザカロフ(セン、父スルーズティズナウ)が差し切り。

◆ヒヤシンスS(オープン、ダート1600メートル、2月19日=東京)※1着50ポイント

ジャパンロードトゥケンタッキーダービーの第2戦はエピカリス(牡、萩原)が快勝。2着に武豊騎手騎乗のアディラート。第1戦のカトレア賞を勝ったモンサンレガーメは10着。

◆サウスウエストS(G3、ダート1700メートル、2月20日=オークローンパーク)1着10ポイント

ワンライナー(牡、父イントゥミスチーフ)が好位から直線で鋭く伸び、2着に3馬身半差の快勝。

◆リズンスターS(G2、ダート1700メートル、2月25日=フェアグラウンズ)1着50ポイント

内で脚をためていたガーヴィン(牡、父テイルオブエカティ)が勝利。テイルオブエカティは母の父がサンデーサイレンスという血統。2馬身差2着にアントラップド(牡、父トラップショット)が入り、3着ローカルヒーロー。4着はルコンテS覇者ゲストスイート、5着はレムゼンS覇者モータウン。

◆ファウンテンオブユースS(G2、ダート1700メートル、3月4日=ガルフストリームパーク)1着50ポイント

1コーナーを最後方で通過したガンネベラ(牡、父ダイアルドイン)が豪快にまくって直線は独走。デルタダウンズ・ジャックポットS1着、ホーリーブルS2着に続くポイント獲得になった。2着にプラクティカルジョーク

◆ゴッサムS(G3、ダート1700メートル、3月4日=アケダクト)1着50ポイント

好位を進んでいたジェイボーイズエコー(牡、父マインシャフト)が直線で突き抜けた。デルタダウンズジャックポットS4着、ウィザーズS3着に続くポイント獲得。3馬身半差2着がクラウドコンピューティング(牡、父マクレーンズミュージック)。ジェロームS、ウィザーズSを勝っているエルアリーブが逃げて3着。

◆タンパベイダービー(G2、ダート1700メートル、3月11日=タンパベイ)1着50ポイント

サム・F・デイヴィスS2着のタップリット(牡、父タピット)が制した。道中は後方に待機し、4コーナーで一気に進出。直線入り口で先頭に立ち、2着ステートオブオナー(牡、父トゥーオナーアンドサーブ)に4馬身半差をつけた。

◆サンフェリペS(G2、ダート1700メートル、3月11日=サンタアニタ)1着50ポイント

ロスアラミトス・フューチュリティーを勝っているバファート厩舎のマスタリー(牡、父キャンディライド)が軽快にハナを奪い、直線は後続を引き離して独走。しかし、ゴールを過ぎ、1コーナーで故障を悟った鞍上のマイク・スミスが下馬するアクシデントが発生した。左前脚の骨折で近日中に手術予定となり、4戦無敗のまま、ケンタッキーダービー戦線からは姿を消すことになった。6馬身4分の3離された2着はファビアン・プラット騎手騎乗のイリアド(牡、父ゴーストザッパー)。3着はタームオブアート。マスタリーをマークする形だったゴームリーは直線で失速して4着。

◆レベルS(G2、ダート1700メートル、3月18日=オークローンパーク)1着50ポイント

◆UAEダービー(G2、ダート1900メートル、3月25日=メイダン)1着100ポイント

◆スパイラルS(G3、ダート1800メートル、3月25日=ターフウェイパーク)1着50ポイント

◆サンランドダービー(G3、ダート1800メートル、3月26日=サンランドパーク)1着50ポイント

◆フロリダダービー(G1、ダート1800メートル、4月1日=ガルフストリームパーク)1着100ポイント

◆ルイジアナダービー(G2、ダート1800メートル、4月1日=フェアグラウンズ)1着100ポイント

◆ウッドメモリアルS(G2、ダート1800メートル、4月8日=アケダクト)1着100ポイント

◆ブルーグラスS(G2、ダート1800メートル、4月8日=キーンランド)1着100ポイント

◆サンタアニタダービー(G1、ダート1800メートル、4月8日=サンタアニタ)1着100ポイント

◆アーカンソーダービー(G1、ダート1800メートル、4月15日=オークローンパーク)1着100ポイント

◆レキシントンS(G3、ダート1700メートル、4月15日=キーンランド)1着10ポイント

※こんな感じでチェックして、随時更新していこうと思います。

【木南 友輔】

[2017年3月12日19時33分更新]

第475回「フィリーズR&中山牝馬の予想は惨敗!こういうのをスミイチって言うんだ@放浪記・栗田記者」

今日は中山競馬場で取材。花粉は多く飛んでいたと思いますが、晴れたいい天気でした。

中山6Rで豪快な追い込みを決めたリカビトス。絶好調奥村武厩舎からまた1頭、クラシック候補の登場です

阪神のフィリーズRは差し決着と読んで、強い相手と走ってきていた◎ビーカーリーを狙ったのですが、4コーナーの不利も大きかったし、ちょっと厳しいレースでしたね。反省です。

中山牝馬S◎サンソヴールで勝負。直線を向くときはいい感触に見えたのですが、坂を上がったところで後続に一気に抜かれてしまいました。無念の7着。こちらも反省です。

自分の狙った◎ダイワリベラルは完璧なレース運びでしたが、強かったなあ、グレーターロンドン

一緒に仕事していた栗田記者は中山1Rの馬連2万4310円をズバリ。でも、後半はまったくだったようで、「こういうのをスミイチっていうんだ」とぼやいてました。それにしても、東風S○グレーターロンドン強かった。◎ダイワリベラルが完璧なレースをしたんですが…。田辺騎手大竹師はともに「マイルにこだわる必要はない」と。今後は中距離戦を使ってくることも考えられそうです。

栗田記者と山田記者(右)

来週は3日間開催。集中して、取材し、予想したいと思います。頑張ります。

【木南 友輔】

[2017年3月11日21時52分更新]

第474回「阪神スプリングジャンプは怪物◎オジュウチョウサンが快勝!金鯱賞、アネモネSの結果など」

今日は築地の日刊スポーツ新聞社で内勤。◎オジュウチョウサン、強かったですね。道中かなりスローになったようで、馬群がギュッと固まり、揉まれる苦しい展開にも見えましたが、平地の脚もおそらく重賞級になっているのでは…。最後まで楽な手応えで着差はわずかでしたが、快勝でした。

次は中山グランドジャンプ、オジュウチョウサン(昨年の中山大障害快勝後)

金鯱賞◎ルミナスウォリアーは5着。道中力んだ分、最後に伸びを欠いてしまいましたが、やっぱり左回りの2000メートルという条件は合っているよう。有馬記念で狙った▲ヤマカツエースに見事に勝たれてしまって…、今思い出しても、悔しいな、去年の有馬記念。もったいなかった。

アネモネSの予想も完敗。中山最終◎アンヴェイルドの激走はうれしかったですが…。母系は全然異なりますが、ディープインパクト産駒でブルードメアサイアーがドクターデヴィアス…、明日の東風Sに出てくる鬼脚を使う馬(グレーターロンドン)と一緒ですね。どんな走りを見せてくれるのか、中山競馬場で取材なので、しっかり見届けたいと思います。

※日刊スポーツは駅売店、コンビニなどで絶賛発売中!ぜひ、極ウマを手に競馬を楽しんでください!

【木南 友輔】

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