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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2020年11月20日10時03分更新]

【昨年はパコ】フランスのマリー・ヴェロンに注目を!【一昨年はミシェル】

平地シーズンの主要競走が終わっているフランスでいいニュース!

マリー・ヴェロン騎手が女性騎手の年間最多勝記録をつくりました。

一昨年にミカエル・ミシェルが72勝を挙げ、昨年はコラリエ・パコが71勝、

昨日のリヨンで73勝目を挙げ、新記録です。

まだ21歳。ルックスも◎。日本に来れば人気になること間違いなしです。

【木南 友輔】

[2020年10月19日10時45分更新]

【英チャンピオンズデー】秋華賞が終わり…【今週は菊花賞】

◎マルターズディオサは7着。「思った以上にいいスタートをしてもったいないと思って…」。今朝の日刊スポーツ、田辺騎手の素直なコメントが載っています。たしかに素晴らしいスタート。あのスタートを切ったら、行くべきですよね。結果的に2、3番手が力みながらついてきて、内枠の人気どころも早め早めに来ることになって、厳しい流れに…。結果は残念でしたが、力は出し切ってくれました。

そして、▲デアリングタクト、強かった。これまでのローテーションがゆったりであったことからも、次は普通に考えれば、ジャパンC。能力的には好レースになるのではないでしょうか。

英チャンピオンズデー、凱旋門賞を走ったことでストラディバリウスはおかしくなってしまったのか…。信じられない負け方。そして、ホリー・ドイル、昨年から「すごいすごい」と思って見ていたけれど、英チャンピオンズーでは本当にすごかった。マーカンドも。

そして、ジャパンにキーンが乗っていたことが気になるところ。コロナ禍で自由に行き来ができないこともありますが、キーンがバリードイルの主戦になる日が本当にくるかもしれませんね。

今週は菊花賞。じっくり予想します。

【木南 友輔】

[2020年9月29日20時13分更新]

【凱旋門賞週】当てましょう!【参考に】

【凱旋門賞】海外に行きたい【参考に】

動画を見まくって、予想頑張りましょう!

まずはエネイブルのキングジョージ3勝目!(※4歳児はイネーブルって発音します)

次にラブの英オークスぶっちぎり!

ストラディバリウスのアスコットゴールドカップ3連覇!

ペルシアンキングの全頭G1馬ムーランドロンシャン!

モーグルのパリ大賞兄弟制覇!2着インスウープ、3着ゴールドトリップ、4着サーペンタインまで出走かな?

ソットサス、ジャパンの負けた愛チャンピオンS!

サーペンタインの大逃げ英ダービー!

タルナワは使わないけど、2着にラービアーのヴェルメイユ賞!

ウェイトゥパリスのシャンティイ大賞快勝と、バーレーンの国際競走を勝ったロイヤルジュリアスの3着!

シャシュナックのプランスドランジュ賞!

こんな感じで…。どの馬のどのパフォーマンスも魅力を感じますね。

【木南 友輔】

[2020年9月5日23時42分更新]

【凱旋門賞】気付けば9月も1週目が終わって…【前哨戦】

だいぶ早い時期に今年はレイタウンの砂浜競馬がやらないと発表されていますが、アイルランドの名物競馬を見るには愛チャンピオンSよりもう1週早くアイルランドに行かなければいけないので、それは無理だな、と。(たしか)5年ぶりだった昨年の愛チャンピオンS取材のときも思いました。あれからもう1年が経つんですね。ディアドラのおかげで久々に行くことができたレパーズタウン。いつか1カ月、2カ月、じっくりとアイルランドで過ごしてみたいなと思うんですが…。

来週は愛チャンピオンウィークエンドがあって、フランスでも現地の凱旋門賞前哨戦、そして、今年はパリ大賞があります。どんなレースになるんでしょうか。今週は日曜の朝にケンタッキーダービーがあるという、世界の競馬のスケジュールがムチャクチャな1年。ただ、とにかく健康に、命を大切に過ごさなければいけない1年です。

日本も来週から秋競馬。体調をしっかり整え、心身ともにリフレッシュして秋に向かいたいと思います。心の方も大事です。

【木南 友輔】

[2020年7月17日12時01分更新]

【映画公開】ライド・ライク・ア・ガール【メルボルンC】

火曜の朝の新聞のコラム「今週の極ウマ」欄に書きましたが、今日公開の「ライド・ライク・ア・ガール」。

5年前のメルボルンCを勝った女性ジョッキー、ミシェル・ペイン騎手のことが描かれている映画が日本の映画館で公開ということで…。

火曜朝の取材中、美浦トレセンの坂路下でばったり会ったのがフェイムゲームの担当だった菊池助手。水曜朝は南スタンドのところでホッコーブレーヴの松永康師と。2人とも「フェイムゲーム、出てきますかね?」「ブレーヴ、出てくるかな?」と映画の中で自分たちが一緒に戦った馬たちが出てこないかなあ、なんて話してました。自分もまだ見ていないので、どんな内容なのかはわかりませんが…。

レース前に1番人気だったフェイムゲームは大外をまわる競馬になってしまい、13着。ホッコーブレーヴは直線でものすごい不利を受けて17着。悔しい結果に終わりましたが、関東馬、特に担当者を取材させてもらっていた2頭がオーストラリアに遠征し、挑戦したレースを現地で見届けることができたのは忘れることができません。

前年のアドマイヤラクティのレースを見に行き、2年連続のメルボルンC取材。日程の都合であまり長く滞在できないのですが、それでも現地で生活する日本出身のホースマンと交流もできたし、貴重な時間だったなあと思います。当時は国内で海外馬券発売もなかったので、現地で取材するスポーツ新聞の記者は自分1人。フレミントン競馬場の場内の雰囲気がどうだったのかを伝えていかなければ、と思っています。

映画ではミシェル・ペイン騎手、その家族、厩務員だった兄の話などを中心に描かれていると思います。

あのときのメルボルンCとにかく内が有利すぎる馬場だったこと、ホッコーブレーヴの走行を妨害したマックスダイナマイトのデットーリ騎手への制裁がハンパじゃなかったこと、勝ったプリンスオブペンザンス(ニュージーランド産のペンタイア産駒)のお母さんが日本の松田国英厩舎で現役時代に走っていた馬だったこと、調教師のダレン・ウィアーが今は調教師じゃないこと…、競馬ファン的な見方も盛りだくさんです。

「茨城県だとどこでやってるのかな?」と松永康師は言ってました。メディアではあまり取り上げられていませんが…、海外の競馬の女性騎手がテーマの映画が日本で公開されるっていうのは、ちょっとびっくりすることだと思います。

日本では中央の藤田騎手、地方競馬でたくさんの女性騎手が頑張っていますし、日本のファンも昨年はミカエル・ミシェル騎手の存在を知りました。英国ではホリー・ドイル騎手が今ものすごい成績を残していますし、アイルランドは障害競走のトップジョッキー、レイチェル・ブラックモアがいます。フランスはコラリエ・パコもいます。

日本の競馬の世界は男性が多いですし、海外も男性が多い競馬社会はどちらかというと、普通です。なので、今年2月、サウジCで女性騎手が招待競走に組み込まれていたのは驚きました。女性騎手が強いニュージーランドのリサ・オールプレス、他にもたくさんの女性騎手が世界中にいます。もちろん、騎手だけでなく、厩務員、ライダー、牧場関係者、馬主など、女性のホースマンが活躍していることを知るきっかけにこの映画がなるかもしれません。

というわけで、日曜福島10Rは松永康厩舎の◎ホッコーライデン。鞍上の北村宏騎手はフェイムゲームの応援に5年前のあの日、フレミントン競馬場にきていたジョッキーです。

【木南 友輔】

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