海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2018年2月11日18時54分更新]

第576回「京都記念も共同通信杯も…、残念な予想を反省だ。香港では沙田競馬場発の2階建てバス横転事故」

昨晩は平昌(ピョンチャン)五輪のジャンプ競技をテレビ観戦。「こんな遅い時間までやるのかよ」って思いながら見ていました。今のジャンプ競技はあんなに風の測定をいろんなところでやって、それが得点に影響するってのも初めて知ったし、俺ってダメだなあ…。

今日は東京競馬場で取材。

京都記念は〝休み明けは走らない〟と決めつけ、昨年の菊花賞的中でものすごくお世話になったクリンチャーを無印。◎モズカッチャンで勝負したんですが…。言葉もありません。予想を猛省です。

共同通信杯は〝無欲の一発〟というつもりで狙った◎アメリカンワールドがグングン単勝人気を上げていって…。結果、直線はまったく伸びませんでした。今日のところは地力の差を感じる結果。こちらも予想を猛省です。

今日の東京は外をまわって伸びてくる馬はあまりいなくて…、△オウケンムーンは強かったし、▲サトノソルタスも素材の良さを見せつけたし、○ゴーフォザサミットもよく伸びてたし、確かに上位は強いんですが…、☆グレイルも△ステイフーリッシュも決して悲観する競馬ではなかったのでは…、というのが今の率直な感想です。

さて、海外ではショッキングなニュース(https://www.nikkansports.com/general/news/201802110000005.html)がありました。

 

【木南 友輔】

[2018年2月11日00時21分更新]

第575回「日本馬対決注目のオーアSはハートネルが勝利!ブレイブスマッシュ3着、トーセンスターダムは11着」

今日は築地の日刊スポーツ新聞社で内勤。テレビで変則3日間開催の初日、京都と小倉の競馬を観戦です。

そして、オーストラリアのメルボルン、コーフィールド競馬場で行われたオーアS(G1、芝1400メートル、出走13頭)。日本で走り、オーストラリアへ移籍した2頭が激突しました。

ハートネル(14年英セントレジャーのパドックにて)

直線で抜け出し、ゴール前の大接戦を制したのはハートネル。鞍上はクレイグ・ウィリアムズで勝ちタイムは1分24秒79。自分が初めてこの馬を見たのは、英セントレジャーだったんですが、その後、オーストラリアへ移籍して、ウィンクスと戦って、この日は1400メートルで日本馬に立ちはだかるっていう…。

直線、好位で粘っていたトーセンスターダムは最後に失速して11着。外から伸びてきたブレイブスマッシュは惜しい3着でした。

明日は東京競馬。府中で取材です。共同通信杯、いいレースを見たいですね。

【木南 友輔】

[2018年2月9日21時47分更新]

第574回「マクトゥームチャレンジ・ラウンド2はサンダースノーが反撃!明日からの3日間開催、頑張りましょう!」

マクトゥームチャレンジ・ラウンド2(G2、ダート1900メートル)が8日、メイダン競馬場で行われ、好位から伸びたクリストフ・スミヨン騎手騎乗のサンダースノー(牡4、父ヘルメット)が勝ちました。

白いクロフネ(18年の社台スタリオンステーション種牡馬展示会にて)

この日の最初のレース、UAE1000ギニーはサンダースノーの半妹ウインターライトニング(牝3、S・ビンスルール、父シャマーダル)が勝利。走る血統ですね。

ゴドルフィンの馬はBCターフ覇者タリスマニックがドバイワールドカップ参戦の予定ですが、サンダースノーも出てくることになると、楽しみです。日本は来週、フェブラリーS。そこからドバイに向かう馬は出てくるんでしょうか。

【木南 友輔】

[2018年2月9日06時45分更新]

第573回「土曜のオーストラリア・メルボルンで行われるG1オーアSはトーセンスターダム対ブレイブスマッシュ!」

コーフィールド競馬場で行われるオーアS(G1、芝1400メートル、14頭立て)。日本産馬トーセンスターダムとブレイブスマッシュが登録しています。どちらもダレン・ウィアー厩舎。

その血が世界で活躍しているディープインパクト(18年社台スタリオン種牡馬展示会にて)

同じウィアー厩舎のブラックハートビート、それから、実績豊富なハートネルも出てきます。

14年の日本ダービーに出走したトーセンスターダムと16年の日本ダービーに出走したブレイブスマッシュ。同じ馬主ですが、この2頭がどんな競馬をするのか楽しみです。

【木南 友輔】

[2018年2月7日23時11分更新]

第572回「イッテツがオーストラリアへ移籍!サンデー系、非サンデー系、子、孫…、血統の難しさを感じる日々です」

日本海側はものすごい雪のよう。自然の猛威はすごいとあらためて感じます。

元気な姿を見せたキングカメハメハ(18年社台スタリオンステーション種牡馬展示会にて)

イッテツのオーストラリア移籍が報じられました。短距離の強いオーストラリア競馬ですが、決して日本競馬の短距離路線のレベルが劣っているということはなく、日本から海を渡ったブレイブスマッシュ、トーセンスターダムが素晴らしい活躍をしていること、それから香港でロードカナロアやモーリスが強い競馬をしたこと、リアルインパクト、ハナズゴールもそうですね、こういった馬たちの活躍が日本馬の評価、日本の短距離馬のレベルも高いのだと証明してくれて、トレードが進んでいるんだと思います。

イッテツ自身はアイルランドの生産馬。美浦の斎藤誠厩舎に来てからは美浦、函館、札幌で何度も取材させてもらいましたし、担当していた助手に連絡したらエールを送っていました。オーストラリアで頑張ってほしいと思います。

昨日の社台スタリオンステーションのスタリオンパレード、もう素晴らしい馬が多すぎて、どの馬がどうこうっていうのを話すのが難しいくらいでした。展示会終了後にスタリオンステーションの方と話していて、印象に残ったのは「サンデー直子の影響力がまだまだ強い」ということ。

もうサンデーサイレンスが死んで何年も経つというのに、リーディングサイアーランキングではサンデーの孫ではなく、サンデーの子が種牡馬として幅を利かせている。非サンデー系の種牡馬も何頭も出てきているのに、ランキング上位にはサンデーの直子である種牡馬の名前が並んでいる。サンデーサイレンスのすさまじい血の力を感じますし、血統って新しくなっていけば優秀なのか、古い血統の方が優秀だと感じるときもあるし…、そんなモヤモヤした感じです。正確な答えはないと思いますが…。

【木南 友輔】

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